カテゴリ: 着物

2018/01/23

「蔵の町 信州須坂」の歴史と共に歩む老舗  《呉服 綿幸》

Permalink 12:30:12, カテゴリ: まちの駅, 着物, ギャラリー  

古くから続く老舗の呉服店「綿幸」サンは、江戸後期88|から現在地で、呉服商を営んでいます。

「綿幸」サンの店舗は、二連の店蔵があって、上店・下店と呼んでいます。
2つの建物が連なっていて、上店の正面奥に江戸期の土蔵があります:p
お店外観1

下店は蔵のギャラリー"綿幸サロン"となっていまして、この2つの建物は江戸後期から明治中期にかけて建てられ、国の登録有形文化財となっています88|
平成28年2月25日 中野家住宅(綿幸)が国の登録有形文化財(建造物)に登録されました

須坂が製糸業で栄えたころの土蔵造りの建物が多く残る町の中心にあり、当時の建築や、商家の様子を今に伝えている建物で、蔵の町並み景観を形成しています:P

店内は、お着物と合った家具や調度品と一緒に展示販売されています。
歴史の積み重ねが感じられます;)
店内着物

蔵内の展示

サロンひな人形展示

店内の様子1

着物に合う小物も各種取り揃えています:>>
着物用小物販売

着物用小物販売棚

着物用小物販売展示

須坂のお土産にもちょうど良い手ぬぐいもあります:P
お出かけ先への、須坂ならではのお土産にいかがですか??
須坂 手拭い種類

下店「綿幸サロン」との間には、石畳の路地があるんです:oops:
三階繭蔵造りの母屋に続き、奥行きの深い城下町の商家のたたずまいを残しています:idea:
中庭2

中庭3

下店「綿幸サロン」1階では、今じゅうたんの展示販売を行っています。
サロン 絨毯展示

サロン 絨毯展示2

古い家具の展示や陶器の展示販売も行っています;)
サロン 焼き物展示2

サロン 焼き物展示3

二階は「蔵の美術館」です。
ひな祭りや端午の節句の時期には店内にさらに展示されますが、常設でも人形が展示されています;D
サロン端午の人形展示

サロンひな人形展示2

展示の一角には昭和の頃のミシンがありましたヨ:D
朝の連ドラ「カーネーション」のポスターのミシンと同じですね。
ご主人の中野サンと一緒に写っている方は…88|
朝の連ドラ「カーネーション」ポスターと昭和ミシン

サロン1階奥も見せていただきました。
ちょうど素敵な着物がたくさんありました~:oops:
奥座敷 着物展示
「綿幸サロン」では、企画展やミニコンサートなども行われます。

表の本町通りはたくさん車が通っていますが、一歩奥に入ると静かで落ち着いた気持ちになります:oops:
また新しい須坂の一面を知ることができました:lalala:
中庭から出口の風景

これまで市民有志により「信州須坂町並みの会」が結成され、町めぐりや、「信州須坂町並み景観賞」を創設するなど、町並みの保存・修景に関するさまざまな活動が行われてきました。
お店外観3

ギャラリー外観
綿幸サンは、保存修景の先駆けとなり、昭和61年「第1回信州須坂町並み景観賞」を受賞;)
「町は人を育み、人は町を育む」この気持ちを大切に町づくりをしています。

呉服 綿幸サンは「信州須坂 まちの駅ネットワーク」に参加しています:p:D:p
↓「信州須坂 まちの駅ネットワーク」に参加しているお店や施設の地図はこちらです↓

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店名:呉服 綿幸
郵便番号:382-0082
住所:長野県須坂市中町218(Google Mapはこちら)
電話番号:026-245-0218
ファクス:026-245-3939
営業時間:9:30~18:30
定休日:水曜日
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カウンター