信州須坂移住支援チーム

「須坂市に住んでよかった」 「須坂市に住んでみたい」と思える魅力的なまちを目指しています。

2019/08/20

移住支援エッセイvol.19 「夏休みの記憶から」

Permalink 16:35:51, カテゴリ: エッセイ  

須坂市内の小中学校は夏休みも残すところあと数日
夏休みの宿題といえば大きな課題が「自由研究」と「読書感想文」だった
もはや読書感想文は夏休みの宿題の定番とも言われている
夏休みも終わりに近づき憂鬱な子どもたちも多いのではないだろうか
「宿題いっぱいでたいへ~ん」と言っていた姪っ子たち
あれから充実した夏休みを送っていたのだろうか
自分の小学校の頃といえばラジオ体操と町のドッジボール練習
そして町ごとに役員の保護者が連れて行ってくれた小学校のプール
暑いなかを歩いても友だちと行く楽しみの方が大きかった
残念だが自由研究も読書感想文も勉強で楽しかった記憶は見当たらない
けれどこうして夏休みの楽しい思い出をいくつになっても語れることが幸せなんだろうな

(須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)

須坂温泉の愉快な仲間たちvol.5「番外編『須坂まるかじり市』」

Permalink 08:29:59, カテゴリ: 地域おこし協力隊  

地域おこし協力隊の早川航紀(はやかわこうき)です。
今回は農家チャレンジショップ整備事業として令和元年6月29日にオープンした「須坂まるかじり市」の紹介をします。

●須坂温泉古城荘に直売所がオープン!その名も「須坂まるかじり市」
須坂温泉古城荘の玄関前にオープンした「須坂まるかじり市」は、新規就農した農家さんや工芸品のデザイナーさんなどが手軽に出品でき、腕試しができるような直売所をコンセプトのひとつとしています。コンセプトに賛同していただいた出品者は約40人。須坂市を中心に近隣の高山村や小布施町からの出品者もいます。目玉商品は旬のフルーツ。フルーツ王国須坂では旬の時季になると新鮮なフルーツがお手頃価格で出回ります。また、須坂市の特産品を豊富に揃えております。須坂土産をご購入の際は「須坂まるかじり市」へGO!

●「須坂まるかじり市」名前の由来
名前は須坂温泉古城荘に応募箱を設置し、公募しました。
1、須坂の良いものをまるごと満喫できる。
2、「まる」は和。輪。生産者とお客様、地元の人と観光客、みんなにとってのお店になってほしい。
3、「まるかじり」から連想されるものは…新鮮な果物!フルーツ王国須坂らしい直売所。
4、読み方は「MARUKAJIRICH」市と豊を意味するRICHを込めて。
これらのステキな想いが込められております。

●健康長寿食×まるかじり市
8月には須坂温泉古城荘のランチメニューに「健康長寿食(定食)」が加わりました。健康効果に訴求した献立の第一弾メニューには須坂市の伝統野菜である八町きゅうりをはじめ、ズッキーニや丸ナスなど「まるかじり市」にも出品している地元農家さんが丹精を込めてつくった新鮮野菜も使用されています。「まるかじり市」ではこれからも地元の良いものをたくさん集め、古城荘のランチメニューとコラボして健康長寿食を発信していきたいです。

●今後の展開、PR
フルーツ王国須坂の直売所として6月頃から12月頃まで、さくらんぼ、ブルーベリー、ネクタリン、プラム、プルーン、桃、ワッサー、なし、シャインマスカット、ナガノパープル等のブドウ、ふじやりんご三兄弟(秋映、シナノスイート、シナノゴールド)といった旬のフルーツをリレー形式で販売していきたいです。ほかにも須坂には農家さんや業者さんがつくる新鮮な野菜やフルーツを使用したジャムや和菓子、ドライフルーツ、ドレッシング、ジェラートなどの加工品も沢山あります。お洒落で美味しくお土産にぴったりです。須坂温泉では年間を通じて観光客の方にご利用いただいております。また、長期休みには市外、県外に住んでいる帰省のお客様も沢山いらっしゃいます。Made in SUZAKAのお土産を購入できる場所にしたいと今後も須坂の良いものを発掘していきたいです。また「まるかじり市」では市内イベントの広告や観光情報も提供しております。人と情報が行き交う場所として情報発信もおこなっていきますので須坂にいらっしゃった際には是非お立ち寄りください!

須坂温泉古城荘 公式ホームページ
https://kojousou.co.jp/

(須坂市地域おこし協力隊 早川航紀)

2019/08/05

移住支援エッセイvol.18「通勤」できる幸せ

Permalink 13:44:19, カテゴリ: エッセイ  

総務省の調査によると会社や学校までの通勤通学時間は首都圏がいちばん長く
平均で一時間半を超えるという新聞記事を見かけた。
月に20日の通勤時間を年間で計算すると一年のうち半月以上の「電車住まい」をしているという。
確かに通勤時間の問題は移住相談で必ずと言っていいほど受ける相談のひとつだ。
おまけに満員電車にはもううんざりだと。
通勤時間が長いほど睡眠時間が減り労働生産性が低くなる。
体調を崩す原因とも言われている。
私の場合、通勤時間はたったの片道15分。
一時間半を通勤にかけろと言われてもコンパクトな須坂市ではかけようがない。
「電車住まい」に縁遠い田舎の暮らしはなんて幸せなのかと感じてしまう。
「痛勤」から「通勤」へ変えたい方、須坂市はもってこいの場所ですよ!

(須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)

ただいま!峰の原高原vol.7 「山の梅雨明け」 

Permalink 11:56:38, カテゴリ: 地域おこし協力隊  

こんにちは。長野県須坂市峰の原高原地域おこし協力隊の古川です。
この記事では、峰の原高原の魅力を皆さんにお伝えしていきたいと思います。

●長かった雨季
ようやく梅雨明けはしましたが、今年は梅雨が長かったですね。峰の原高原も例外ではなく、雨がよく降りました。冬の雪が少なかったため水不足になることが心配でしたが、どうやら大丈夫そうです。それどころか、例年より川の水が多いような気もします。普段水が流れていないような場所で水が流れていたり…。須坂の市街地ではどうなのでしょうか。直接的な雨の影響ではないのかもしれませんが、知り合いの農家の方から気温が低い日が続いたり日照時間が少なかったりしたおかげで桃が育たない、というような話を聞きました。峰の原高原では花の咲く時期が去年よりかなり遅れています。きっと他のところでも多くの影響があったのかと思います。しかし少し前から急に気温が上がり峰の原でも25℃を超えることが増えました。普段から山に住んでいるので、たまに市街地に行くと暑くていやになります…。近年温暖化が進んでいるとはいえ、やはり峰の原高原は避暑地なのだなぁと実感しました。ちょっと暑い日でも日陰で風があれば十分涼しいです。夜になると、肌寒いくらい。標高1500mの恩恵ですね。みなさんも峰の原高原にちょっと涼みに来てはいかがでしょうか。

●ひとやすみ。
現在峰の原高原こもれびホール横にて休憩スペースを私と日下隊員との協力隊ふたりで開設しております。諸事情により毎日準備片付けをしないといけないのですが、なんとか二人でやっております。10:00頃から16:30頃までご利用いただけます。パラソル、テーブル、いす、ハンモックなどなどございます。お茶、コーヒー、紅茶、ハーブティーなど暖かい飲み物は無料で提供しております。この準備や片付けは地味に大変なので見かけたら覗きに来てくれると大変励みになりますのでよろしくお願いします。ちなみに水曜日は定休となっております、ご了承ください。
来てくれた人にお話を聞いてみると、須坂の方や上田の方をはじめ、県内の方がやはり多いですが、中には埼玉や東京から来たという方も。子供の夏休みでちょっと遊びに来ていたり、花を見に来ていたり、菅平高原で行われているサッカー大会に子供が出るので応援に来ていたり。涼みに来たという方もいました。いろいろな人が来られる場所になっていることがなんだかとても嬉しいです。

●星
夏は星の季節。時間も忘れ星空に見入ってしまうこともあります。つい先日、2019年2月に行っておりました、環境省による平成30年度 冬の星空観察 デジタルカメラによる夜空の明るさ調査の結果が公開されました。
https://www.env.go.jp/press/107017.html
今回の調査では須坂市峰の原高原は、夜空の明るさ(等級)が20.9。
この値が20以上だと、天の川が綺麗に見られる、とされています。今回日本で20以上の値が記録された場所は136地点。そのうち69地点が長野県内でした。長野県での調査地点がそもそも多いというのもありますが、なんとなくうれしいですね!
この調査は決められた時期、決められた時間、決められたカメラの規格、設定で申請した場所で星空の写真を撮り、そのデータを環境省に送るというものです。冬の峰の原高原では、スキー場が降雪や圧雪の作業をしており、そのための明るいライトが雪に反射してしまいなかなか暗い夜空を狙うのが難しかったです。個人的には夏の方が星空観察はしやすいと思っています。冬は寒いですし。
この観察調査は継続して行っていきます。これからも綺麗な星が見られますように。

私は今年の夏も星を見たいです。夏の星といえば、もうすぐペルセウス座流星群ですね。今年は8月13日の16時頃が極大を迎える日だそうです。満月になる日が13日なので、条件はいいとは言えないかもしれませんが11日から13日くらいに夜空を見上げると、流れ星が見えるかもしれません。ぜひみなさんも観察してみてください。

●夏はまだまだ
7/29に信州は梅雨明けしたばかり。これからまだまだ夏ですね。長野県の小中学校の夏休みは全国的に見ても1,2を争う短さだそうです。せっかくの夏休み。令和最初の夏。みなさんの夏は充実したものになりそうでしょうか。熱中症などには十分気を付けつつ、素敵な夏をお過ごしください。

(須坂市地域おこし協力隊 古川広野)

2019/07/22

「ひとり親のための合同移住相談会」を振り返る

Permalink 17:38:39, カテゴリ: よもやまばなし  

ひとり親地方移住ネットワーク会議が東京で開催され須坂市も参加した。
北は北海道から南は島根県まで全国6市町村が集まり意見交換会を行った。
翌日には同メンバーで「ひとり親のための合同移住相談会」を開催。
首都圏からだけではなく青森や大阪からと予想以上の参加者がお子さんを連れて会場に訪れた。
会場には託児スペースが設置され、お母さんたちは子どもを預け、各市町村のブースでじっくりゆっくり情報収集していた。
須坂市のブースを訪れたお母さんからは、移住をするには何から考えたらいいのか、学校は歩いて通えるのか、家賃の相場や生活費
そして「どんな仕事があるでしょうか?」という相談は、この日すべての皆さんが関心を持っていた。
たとえ小さい子どもを育てながらでも働かなくてはならない。
土・日曜日は休みになるのか、子どもが病気になったら預けられるのか心配そうに、でも必死に情報を希望していた。

須坂市では仕事と住居をセットでサポートする「移住支援信州須坂モデル」を紹介し、東京で開催する個別相談会で継続的に対応させていただいている。
心機一転生活を変えたい、より豊かな生活を実現させたいと願う移住希望者が一人でも多く須坂市を気に入り選び、納得した移住が叶えられるよう対応していきたいと思う。

~ 信州須坂移住支援チーム ~

:: 次のページ >>

MBgu