信州須坂移住支援チーム

「須坂市に住んでよかった」 「須坂市に住んでみたい」と思える魅力的なまちを目指しています。

2019/12/05

移住支援よもやまばなしvol.40「話す力より聴く力」

Permalink 19:40:32, カテゴリ: よもやまばなし  

東京や大阪、名古屋で開催している移住相談会での相談受付組数が500組になった
https://www.city.suzaka.nagano.jp/kurasuzaka/info.php?id=270
記念すべき1組目は平成26年7月5日に大阪で開催された県移住セミナーへの参加者
相談者の顔や相談内容など今でははっきりと思い出せない
須坂市を紹介する私のプレゼンが緊張でボロボロだったことは鮮明に覚えている
あれから5年5か月で相談者は500組になった
相談の内容は様々だが1回あたりの相談時間は1時間から1時間半
限られた時間でより良い相談をするためには話す力よりも聴く力が求められる
希望より移住者の悩みを聴き出せるかどうかが次のステップへ繋げるカギとなり
悩みの解決策を具体的に提供できるかが移住へ繋げるカギとなる
これからも相談者1組1組の声を聴きこちらの思いを伝えられる相談会にしたい

(信州須坂移住支援チーム 加藤広明)

移住支援エッセイvol.25「過去を変えるのではなく未来を変える」

Permalink 19:17:11, カテゴリ: エッセイ  

移住へのお気持ちに変わりはないですか?という私の問いに力強く「はい」と答えたAさん。
先日、移住者受け入れ協力企業を希望され、面接の結果、内定へと繋がりました。
内定を聞いた後は取り乱さず、しかし嬉しさで溢れるAさんの表情が忘れられないひと時でした。
人は求めることで未来を変えることができます。
Aさんは須坂市で未来を描いていくことに一歩前進しました。

須坂市で平成26年に信州須坂移住支援チームが設置されて以降、受け付けた相談者が先日12月1日で500組となりました。
多くの相談者が私たちに残してくれた生の声はチームにとっての大きな財産であり、与えてもらえたことには感謝しかありません。
今後の移住希望者へのサポートに必ず活きてくると信じ、引き続き支援をすすめていきたいと思っています。

内定をもらったAさんから「いろいろご手配いただいたお陰と感謝しております」とメールが届きました。
私もAさんを通じここまで様々な経験をさせていただき感謝していますという思いでメッセージを読み終えました。

(須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)

峰の原高原からイベントレポート「秋のお菓子パーティー」

Permalink 13:30:00, カテゴリ: お知らせ, 地域おこし協力隊  

~地域おこし協力隊の日下がお届けします~

2019年10月20日(日)に「秋のお菓子パーティー」が峰の原高原こもれびホールにて行われました。秋のお菓子パーティーは、ペンション奥さま手作りのお菓子が並びます。今年は例年と少し内容が変わり、完全予約の二部制で行われました。一週間前の台風19号により開催が一時危ぶまれましたが、国道の開通もあり開催することとなりました。お菓子パーティーの売り上げは全て被災地に寄付をさせていただきました。

前日は会場の準備を行い、当日は午前中から搬入が始まりました。次々とお菓子が並び机を彩っていく光景は、「しあわせ」の一言。全18種類のお菓子が並びました。お客さまには受付後、お好きなお菓子3種類とお飲み物をとっていただき、時間を過ごしていただきます。初めての予約制ということで、課題もありましたが、全体的にゆっくりとした落ち着いた時間だったように感じます。お子さまからご年配の方まで、カップルやご家族、お友達となど、老若男女、形態問わず、様々な方々がお越しくださいました。

私は一昨年からお手伝いとして参加させていただいています。今年は、作り手にもしていただきました。地域おこし協力隊となり、9月から打ち合わせを重ね、前日準備、当日と「イベントをつくる」ことの大変さや楽しさを近くで感じ知ることができました。また、作り手にしていただいたことで、自分の手で作ったものがイベントの一部となる喜びや何のお菓子を作るか…どのレシピで作るか…試作…本番…という一連のことを奥さま方の場合は、それぞれのペンション業務の中されていて、とても大きなバイタリティーを直に感じ知ることができました。

峰の原高原のペンション数は年々減少しており、歳を重ね山からおりる方もいらっしゃいます。作り手となる“人”が減る中、地域でイベントを行うことは容易ではないと感じます。現在の日本ではこのような地域が多くあると思います。地域おこし協力隊としてそんな地域の一助になれたらと改めて考えた日でもありました。

お越しくださった皆さま、ありがとうございました。
また、興味を持ってくださった方はぜひ来年度の情報をお待ちください!

(須坂市地域おこし協力隊 日下未夕)

峰の原高原へお出かけください♪ vol.4 「ペンションってこんなところVol.1『かすみ亭』」

こんにちは。峰の原高原地域おこし協力隊の日下です。
峰の原高原では、10月末あっという間に紅葉が終わり、朝起きると樹氷や霧氷、積雪を見ることが増えてきました。霜柱をシャリッと踏んだり、動物の足跡を見つけたり、気温の低い朝の日ならではの過ごし方を日々探しています。峰の原高原で過ごす初めての冬。ドキドキワクワクしつつ、冬本番を待ちます。

今回からオーナーとのお話やペンション内の見学、宿泊をさせていただいたことをもとに、“○○ペンション”“オーナーさんはこんな方”というのを紹介していきます。ペンションに泊まったことのない方、泊まってみたい方、ペンション選びに迷っている方などの参考になれば嬉しく思います。

さて今回は、『かすみ亭』さんのご紹介です。
かすみ亭は、埼玉県川越市からご家族で移住された横山さんが1994年に開業されました。

かすみ亭のテーマは“自由な旅のスタイルのお手伝い”。都内のホテルでコックをしていたご主人。「一人のお客様に二度は同じ料理を絶対に出さない」こんな想いを持って独立の場に選んだのが、峰の原高原でした。全て手作りの本格フルコース。口コミによりお客様が広がっていったそう。そんなご主人が亡くなられ、現在は、奥さまの三恵子さんがオーナーとなり、息子さんと一緒にペンションを経営されています。

かすみ亭は、峰の原高原では唯一“素泊まり専門”のペンション。朝食・夕食は予約をする際に追加が可能で、○時に食事を、△時~◇時内に入浴を、という時間の縛りがなく良いそうです。その他、24時間入浴可能、お部屋は洋室・和室が選択可能、別途で囲炉裏のお部屋が利用可能です。ペンションが、根子岳の登山道近くに位置していることもあり、登山のお客さまが多いそうです。

現オーナーの三恵子さんにとっては、ご主人の「ペンションをやりたい!」という気持ちによって、たまたま訪れた峰の原高原。けれど、今までペンションを辞めようと考えたことはないそう。「窓からの景色は、自然の緑と雪の白。二回かな、雨氷も見たわよ♪」、「ココは、適度にペンションがくっついていて、回覧板も歩いて持っていけるような場所で、寂しくなく、というところで、ばっちりなのよ。ちょうどいいのよ。」そう、にこにこ笑顔でおっしゃっていました。自然とも、お隣さんとも、お客さんとも、くっつきすぎず、離れすぎず、“ちょうどいい”場所だそう。

かすみ亭の玄関には、季節を感じられる素敵な工夫が。ペンションを訪ねる際は是非にちらっと。おふたりの人柄とともにお楽しみください。


クリスマスが近づくこの頃、ペンションの入り口には様々なリースが飾られています。ペンションごとに違い、今の時期ならではの楽しみです。ぜひ峰の原高原へお出かけください♪

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ペンション かすみ亭
https://www.kasumitei.net/
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(須坂市地域おこし協力隊 日下未夕)

2019/12/03

東京・大阪・名古屋で開催した移住相談会での相談者が12月1日で500組になりました!

Permalink 17:48:20, カテゴリ: お知らせ, 移住支援信州須坂モデル  

移住相談会での相談者が12月1日の相談会で500組になりました!
~信州須坂移住支援チーム発足(H26)以来、相談内容を集計し結果を公表します~

須坂市政策推進課に信州須坂移住支援チームが発足した平成26年度以降、東京・大阪・名古屋で開催する移住相談会でお受けした相談組数が2019年12月1日時点で500組に達しました。
移住を希望される皆様と直接お会いしじっくりと相談を行い、ニーズを汲み取り、移住体験ツアーや移住体験ハウスの整備、空き家バンクによる住居の提供、最近では移住者受入協力求人企業と住居をセットで紹介する「移住支援信州須坂モデル」の取り組みへと反映してまいりました。
現在までに信州須坂移住支援チームサポートでの須坂市への移住者は143人となっています。

移住相談会では、相談者を対象に移住相談カードを記入してもらい、一組1時間以上をかけて相談をしています。
これまで相談カードに記入していただいた方を中心に相談内容を集計しました。
集計結果から、須坂市への移住を検討している方の特徴をつかむことで、既に事業を展開している「移住支援信州須坂モデル」のバージョンアップに加え、今後の須坂市の移住支援事業の方向性、移住施策へと活かしていきたいと考えております。

主な結果は・・
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1 働き盛り世代「20~40代」の相談が全体の約8割を占めています
2 移住後の生活基盤は「企業への就職」が65%で、転職移住を希望しています
3 多くの移住希望者は移住後の住居は賃貸(一軒家・アパート)を希望しています
4 移住理由として都会での働き方や子育て環境の改善を求めています
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●須坂市移住応援サイト「スザカでくらす」
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◆須坂市の移住相談お問い合わせ先
〒382-8511
長野県須坂市大字須坂1528-1
TEL:026-248-9017(課専用)
FAX:026-246-0750
mail:iju@city.suzaka.nagano.jp
担当:加藤・豊田

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