信州須坂移住支援チーム

「須坂市に住んでよかった」 「須坂市に住んでみたい」と思える魅力的なまちを目指しています。

2020/05/20

移住支援エッセイvol.33「一回に賭ける思い」

Permalink 18:14:38, カテゴリ: エッセイ  

夏の風物詩でもある全国高校野球の中止が決まった
新型コロナウイルスの影響がここにまで及んでしまった
開催中止は戦後初とのこと
ひそかに高校野球ファンだった私も残念でしかたない
高校野球の魅力は何といっても一回の試合に賭ける球児たちの思い
大事なシーンで決断し行動する球児一人ひとりの心情を考えると
何とも言えない気持ちになる

一回に賭ける思いは移住も同じ
決断して行動するのは自分自身でしかない
そこから人生の物語が始まる
球児たちも形は違えども
きっと物語の続きはあるはず
これまでの厳しい練習や仲間と乗り越えた困難も
積み重ねた日々がこれから先に活かされると信じたい

カキーン!
暑い夏に熱い戦いはなくとも
季節を問わず聞こえる日を待ち遠しく思う

(須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)

移住支援よもやまばなしvol.47「家トレ始めました」

Permalink 18:01:44, カテゴリ: よもやまばなし  

新型コロナウイルスの影響で不要不急の外出を控えている
そこで家でもできるトレーニング(家トレ)を始めた
筋トレメニューはユーチューブに数えきれないほどアップされている
「家でできる全身10種目」や「ダンベルだけで細マッチョ」など
ゴールデンウィーク前後から巣ごもり需要を狙った動画が急増している
信州須坂移住支援チームでも移住希望者向けに動画配信を増やすことにした
チームで撮影・編集しBGMのピアノ伴奏まで行うオール手作り作品だ
ゴールデンウィーク前後からこれまで10本以上をユーチューブ配信した
チャンネル登録者数は現在22人と巣ごもり供給過多に陥っている
もっともっと移住希望者の皆さんへ必要な情報を伝えたい
今後も新作動画を続々と配信していく予定だ

※移住支援チーム動画一覧はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCGfCpga1QfSz9Sp7pfEawXA/videos?disable_polymer=1

(信州須坂移住支援チーム 加藤広明)

「移住支援信州須坂モデル」で千葉県から移住しました~須坂市は人が優しいまちです~

「須坂市は自分が描くイメージのまちでした。市内を囲む里山に感動でき、開放感のある風景です。市内には花が溢れていてよく目にします。まちを歩くのがこんなに楽しいなんて今までは考えられなかったです」
千葉県からお子さんと二人で移住されたAさんは、念願だった長野県への移住を果たし、2020年3月に須坂暮らしをスタートさせました。4月にはお子さんが小学校1年生になったばかり。
信州須坂移住支援チームとの出会いは、2019年6月、東京の長野県アンテナショップ「銀座NAGANO」で行われた須坂市移住個別相談会でした。

●移住のきっかけ
「移住前は両親がいる千葉県で暮らし、生計を立てるためにダブルワークをしていました。しかし、子どもと過ごす時間が作れないことに疑問を抱きながら数年が経ち、このような生活に限界を感じ移住を検討し始めました。若い頃、長野県のレタス農家にアルバイトで滞在していた際に、気候がよく住みやすい環境やきれいな空と山を見て感動した経験から、移住するなら長野県と決めていました」

お子さんの小学校入学までには昼間だけの仕事に変えようと考えていたAさんでしたが、それならいっそのことこのタイミングで長野県へ移住しようと思い立ち情報収集を始められました。両親のもとを離れ「自立したかった」というAさんの言葉には親としての真摯な態度が感じられました。

●移住支援信州須坂モデルでサポートを受けました
「移住を検討し始めてから長野県内の市町村について情報収集をしました。数ヶ所の自治体のツアーにも参加しましたが、まちの様子が自分の思うイメージではなかったり、住居があっても仕事が見つからない環境だったりと希望に合致しませんでした。ツアーでは、個人に対するサポートより参加者全員に向けた町の紹介で終わってしまうといったものがほとんどでした」

「須坂市を知ったのは、長野県の移住サイト「楽園信州」で東京の銀座NAGANOで開催していた個別相談会の情報を見つけたのが最初でした。仕事と住居を一括して相談に乗ってもらえるということで期待を持って参加しました。相談会では仕事の具体的な話ができたことで「これなら移住できるかもしれない」と予感がしました」

―就職先の決定―
「仕事相談では、自分には特に資格も無いし、子育ての時間の制約からも理想の求人への応募は難しいだろうと考えていました。須坂市の移住者受入協力企業30社の情報を調べながら相談と検討を重ね、絞り込んでいく中で希望する食品製造関係の企業に辿り着きました。最初に希望した企業での採用が難しい状況になった際は気持ちが落ち込みましたが、信州須坂移住支援チームで寄り添った対応をしていただいたこともあり、移住への気持ちが消えることはありませんでした。悩む時間があった分、強い気持ちで乗り越えられたと今は納得しています」

―住居の決定―
「移住者受入協力企業の採用が決まったことで市営住宅の応募が可能になりましたが、当時ちょうど令和元年東日本台風災害と重なってしまい応募が中断してしまいました。再開するまでドキドキして過ごしましたが、当初計画していたタイミングで申し込むことができました。抽選で決まった住まいは予想以上のもので大変満足しています」

―移住支援信州須坂モデルを使っての移住―
「仕事や住居の決定に至るまで信州須坂移住支援チームからの情報提供やサポート、また現地に足を運ぶ際も移住体験ハウスを利用しながら打ち合わせを重ね、一つひとつ計画的に準備をすすめることができました。須坂市へ移住してからは子どもと過ごす時間も増え、課題が解決できたことがうれしいです」

●現在の仕事や職場の様子
「移住するタイミングよりだいぶ早めに内定をいただけたおかげで、それまでの仕事も安心してギリギリまでこなせました。新たな地でスタートするには仕事の決定は大きな安心材料となり大変助かりました。採用していただいた移住者受入協力企業には子どもの小学校入学に合わせて約4ヶ月先の受け入れを考慮いただき、しかも就業日も希望に合わせてもらい本当に感謝しています」

「職場までは車で10分、市内は渋滞も無いです。ただ、この春に待ち受けていたのは新型コロナウイルスの影響による小学校の臨時休業でした。忙しい朝もファミリーサポート会員さんやご近所のご協力をいただき、児童クラブに通わせながら働いています。仕事は夕方17時のチャイムとともに終え、帰ることができます。子育てをしながら働く身としてはとても良い環境だと思います。職場の方たちからも休みが取りやすいという話を聞き安心しました。今は親子で規則正しい生活を送っています」

●須坂市の暮らし環境
「相談をすすめるなかで初めて須坂市に来たときは、観光地のような人混みもなく静かで心地よく、眺める山々がきれいで印象がとても良かったことを記憶しています。自分が住んでみたいと思うイメージと合っていました。気候は千葉県よりも湿度を感じずカラッとしています。冬は雪の里山風景にも感動しました。近くには温泉もあって安く入れますし、お散歩も楽しめて、都会と違いお金を使わずに時間を過ごせる場所が多いのが魅力だと思います」

「買い物環境は、スーパーマーケットやドラッグストアが多いと感じました。今日はどこに行こうかと選べるほどです。市内がコンパクトなため車を使えばどこへ行くにも便利です。食料品は特に野菜やフルーツが美味しくて新鮮さが違うと思いました」

お子さんもお母さんといっしょに頑張っています。インタビューでは須坂市の印象をしっかり答えてくれました。
「いろんな景色がいいし、動物園もあって楽しい。遠くの山も見えるし、近くで花を見るのも大好き」
須坂市のシンボル的な里山「臥竜山」もお散歩しながらお母さんと登ったそうです。

「現在、小学校は新型コロナウイルスの影響により分散登校をしているため、ファミリーサポートの制度を使ってご近所の会員さんに助けていただいています。自分の出勤時間と同時に自宅に迎えに来てもらい、児童クラブまで連れて行ってもらっています。通常の登校ができるまで忙しい日は続きますが、子どものお友達の親御さんたちも声をかけてくれたり周りの協力のおかげで過ごせています。以前まで暮らしていた環境では、まちで人に声を掛けられるということはありませんでした。須坂市の人たちは気軽に声掛けをしてくれたり、助けてくれる方がたくさんいます。人が優しいまちだと感じています」

●移住を希望される方へ
「長野県内各地を実際に見たりしながら移住の準備を進めてきましたが、何よりも大変だと感じたのは、離れた場所の仕事を自力で探すのはとても難しいことだということです。信州須坂移住支援チームのサポートがあったので自分が納得できる就職先にたどり着いたと思います。都会よりも地方の求人は給与内容もたしかに下がる場合もあるかもしれませんが生活はできます。また、須坂市は子育てするにはとてもよい環境だと感じますし、生活する便利さがあります。これは移住するのに大きな決め手になる要素だと思います」

「正直なところ、移住する直前にこれでうまく生活していけるのだろうかと不安になりました。自分自身の不安は無かったのですが、子どものことが心配でした。不安や心配だった箇所は現地に足を運んで、信州須坂移住支援チームのお力を借りながら不安を解消し前向きにスタートする事ができました。人とのつながりも子どもを介して多くなると思いますが、市内のお店や地域の人たちとも広く関わって楽しみを増やしていきたいです。移住してから近所のおやき屋さんや移住者の方が経営するコーヒーショップに行きましたが、これからもいろんな方にお会いするのが楽しみです。子どもと2人での移住は決して簡単なものではなかったけれど納得した移住で自分が思い描く未来に大きく近づくことができました」

●おわりに
~Aさんから移住後のメールより~
今回、移住前にご相談させてもらって信州須坂移住支援チームの皆さんに背中を押して頂きながら、勤務先と住居が決まり生活に不安のない環境でこちらでの生活が始められる事に改めて感謝しています。
子供の事など不安もありましたが寄り添っていただき自分だけでは叶わないような望み以上の生活が始められていると実感しています。
と同時に個々に寄り添い、誠実で真剣な姿には本当に頭が下がります。
どうかお体に気をつけてください。
本当に本当にありがとうございました。
また市役所に行った際には元気な顔をみせられるようがんばります。

インタビューの際も「須坂市に移住して良かったです。ここなら移住できると思えた場所でした」というAさんの言葉、そして小学校入学後まもなくコロナウイルスの影響から児童クラブで過ごす日々が続くお子さんも「今が楽しい!」と笑顔で答えてくれた姿は、逆にお手伝いさせていただいた私たちが勇気づけられる思いでした。

東京の銀座NAGANOでの移住相談会から移住まで約9ヶ月間でしたが、Aさん自身の努力の部分が大きく、自ら良い状況を引き寄せるように一つひとつが決まっていきました。
これからも二人三脚、お子さんの天使の様な笑顔にも助けられながら、須坂市で充実した子育てと田舎暮らしを送ってほしいと願っています。

信州須坂移住支援チーム(移住・定住アドバイザー)豊田貴子

峰の原高原へお出かけください♪ vol.8 ペンションってこんなところ⑤『山の宿 木まま』

こんにちは、峰の原高原地域おこし協力隊の日下です。峰の原高原では、カタクリやウスバサイシンなど続々とお花が咲き始め、メイン道路沿いの桜もついに見頃を迎えました。


今回もペンションオーナーやオーナー夫人と話して感じた“このペンションってこんなところ”を紹介します。 第5弾は『山の宿 木まま』さんです。

●移住の経緯
木ままのオーナーご夫妻は、千葉県船橋市から須坂市峰の原高原に移住され、1992年2月に開業されました。学生時代に宿泊したペンションの居心地の良さ、スタッフの対応の良さ、そしてペンションオーナーの生き方に憧れを抱き続けたオーナー。一度は資金面などもあり諦めましたが、結婚し子どもが生まれ家族旅行をするようになるとペンションへの想いが再熱。いくつものペンション村や観光地を見て回る中、唯一、土地柄や医療環境など何も調べずに行ったという峰の原高原の空きペンションに即決し開業を決意。奥さまへの大説得を経て、ご夫婦と三人の娘さんの五人で移住されました。


●ペンションの様子
もうすぐ見頃を迎えようという桜の木と深緑の屋根が印象的な山の宿木まま。階段を下り玄関を抜けてリビングの扉を開けると窓辺にずらっと並ぶ植物たちが目に入ります。たくさん並んでいるけれど、整頓されており心に落ち着きを得られます。これらの植物はオーナーの昔からの趣味の一つだそう。中古の建物ならではの特徴として、前オーナーの手作りという石壁の装飾や畳のスペースなどが見られます。これらは変化させることなく残し、木ままらしさを施して生かされています。


畳のスペースの向かいには、広々としたダイニングがあります。こちらもきちんと整頓されていて走ったり寝転んだりしても安全・安心の印象。廊下やダイニングに並ぶマンガたち。「実はほとんど読んだことがないよ」というオーナー。というのも、木ままにあるマンガの多くはお客さまが置いていったものや送ってきたものだそう。このようなやり取りのあるお客さまとのキョリ感はペンションらしさの一つです。


●ペンションオーナー
昨年度までの六年間、地元観光協会の総務を務められていたオーナー。いつでも優しく穏やかなイメージがありましたが、ご本人いわく実はせっかちだそう。お料理から大工仕事まで“造ること”が趣味で、駐車場の土留めやペンションのテラスもオーナーの手作り。「せっかちだからやり始めると早い!」、「モノづくり、あれもこれも(好き)。楽しみながらする!」と作業を楽しんでこなされている様子がうかがえました。

●ペンションについて
「ペンションの楽しみの一つ、食事。どのようなお料理?」
―「うちは完全に家庭料理。順番に出てくるコーススタイルより、一度にたくさん並んでいる方が目で見ても楽しめて好きだからうちはそのスタイル。お酒を呑まれる方も多いしね」
そんな季節折々の食材を用いた和洋折衷の“木ままの家庭料理”だそう。

「開業当初から変わらないことはありますか?」
―「できるだけお客さまのご要望を聞く、受け入れる姿勢は変わらない。家族には『歳を考えて!』と注意されることもあるけどね(笑)」
というのも、昔のペンションには、お風呂の時間帯やチェックイン・アウトの時間など、お客さまに対して多くのリクエストが書かれた紙が貼ってあったそう。だからこそ、あえて木ままはそれをせず、できるだけ要望に応える宿に。ただし、深夜のチェックインなどの一部業務に関しては体力を考慮し変化していることもあるそうです。

「山の宿木ままのこれからは?」
―「定年がないため、夫婦二人が健康でいることが前提です」
ペンション業は儲けを考えてやる“商売”とは違って夫婦二人で行う“趣味”。だからこそ楽しみながら出来たらいいそうです。

●峰の原高原について
「峰の原高原の魅力は?」
―「この質問にはいつも困っちゃう。今一つピンとこない。季節ごとの見頃なら言えるけれど永遠の課題だね。…うち、木ままがここにあること、ですね。」
 いい自然やきれいな星空は、結局は他の地域にも当てはまるからなかなか難しい。だけれどその中でも木ままは峰の原高原にしかない。木ままがここにあるからここが輝く。ペンション一つ一つの輝きが峰の原高原を輝かせる、と教えてくださいました。ガッテン!

「これからの峰の原高原は?」
―「基盤はできているから、魅力を発信して、峰の原高原で暮らしたいと思う人をつかむこと」
 峰の原高原は開村から約50年。インフラ整備は進み、生活の基盤はできています。山暮らしだけれどペンション=西洋民宿という、洋風っぽさ、都会っぽさがある面白い地域、と教えてくださいました。

●おわりに
開業後にお客さまからの「連れてってよ!」という声から始まった「木ままツアー」。オーナーが旅程を考え、下見などを経てお客さまと一緒に旅をするという企画。お客さまの年代や時期によって企画内容を変え、木ままに宿泊することもあれば日本を飛び出すことも。木ままならではの過ごし方。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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山の宿 木まま
https://kimama.minenohara.jp/
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(地域おこし協力隊 日下未夕)

須坂温泉古城荘の新たなスタートに向けてvol.8「南館リニューアルオープンをお楽しみに!」

Permalink 09:00:41, カテゴリ: 地域おこし協力隊  

地域おこし協力隊の早川航紀です。私が活動の拠点を置く須坂温泉古城荘も、コロナウイルスの影響で休館という苦渋の決断を迫られることになりました。
前代未聞の事態の中、ウイルス拡散防止を第一優先として5月末日までの期間、宿泊だけでなくランチや日帰り温泉も含めた完全休館とさせていただくことになりました。

このような状況ではございますが、前を向いて新たなスタートに向けて準備をしておりますので、今回はその活動と、リニューアルオープンする須坂温泉の新たな魅力についてお伝えできればと思います。

●合宿の子供たち用布団干し!
須坂温泉古城荘は一般の宿泊だけでなく、体育館や大広間、送迎バスを有していることで長年スポーツの合宿施設として利用いただいてきました。春休み、GWに予定されていた合宿ももちろん中止。次の団体様が気持ちよく使えるよう、合宿が入ったと思って布団干しを実施しました!

●館内、施設内の大掃除、修繕!
365日年中無休で営業している須坂温泉。日々の清掃はしつつもどうしてもお客様がいるとできない場所も…休館の間に日頃手の届かない場所まで大掃除を決行しました!
特に浴場の天井は50年の年季を感じさせないほどピカピカに。より気持ちよく入浴してもらえるよう一生懸命磨きました。

●「湯の庭」の池の水全部抜く大作戦
須坂市オープンガーデンにも掲載されている須坂温泉自慢の「湯の庭」。こんな時しかできない大がかりな清掃をしよう!ということで池の水を抜きました。3密を避ける為、少数精鋭で、地元の有志の方のご協力もいただき、池の水を入れ替えました。大きい池なので数回に分けて綺麗にしていきます!


地元の方がポンプも貸してくれました


入れ替える水ももちろん温泉です

●「湯の庭」を癒しの和の空間に
地域団体「大谷町花の会」の協力のもと、地元の竹を使い、須坂温泉の庭に竹柵を設置しました!日陰パラソルも置いて、より一層風流な庭園に変身する予定です。須坂温泉にお越しの際には是非、「湯の庭」をご覧ください!


車道が隠れて庭が独立した空間に


竹柵の材料は地元の竹藪から調達


地域の方のお知恵を借りて柵づくり

●大広間の漫画スペースが充実
ランチの提供や休憩場の開放など、日帰り温泉ご利用のお客様がのんびり過ごせる施設にしたいと徐々にではありますがサービスを拡充してきました。この度休憩スペース場に漫画コーナーを設置。日帰り温泉ご利用のお客様も、宿泊してお部屋でのんびり読書をしたいお客様にもお楽しみいただけます。

●南館のリニューアル
須坂温泉で一番歴史の長い建物「南館」の耐震工事が終わりました。よりゆったりと安心してお過ごしいただける空間ができました。長期滞在の方や多様化する食のスタイルに対応できるようキッチンスペースを新設し、食のバリアフリーへの対応が可能になりました!



●須坂温泉古城荘 再開に向けて
まだ誰もその時期を予想できないことではございますが、状況が落ち着いたら今まで以上に市民や市外のお客様に愛される施設になるようスタッフ一同熱意をもって準備を進めております。


リニューアルした南館からの風景

●外出自粛なので山へ、畑へ
豊かな自然に囲まれた須坂市においては、外出自粛となっても須坂温泉を出て畑や山での地域活動が山ほどあります。町から気軽に登れる山「坂田山」も緑が茂ってきました。

昨年から耕作放棄地対策として栽培普及をしている信州産ソルガムも今年は須坂市での栽培面積が大幅に増えます!


豊丘地区の畑の様子

豊丘地区にある「離山」に今後アスレチックの遊び場ができるということで間伐された木を活用した薪づくりをしました。

移住して約2年。日に日に愛着が湧き、掘っても掘っても魅力の尽きないこの地域の素晴らしさを今後も須坂温泉から発信していきます!

須坂温泉古城荘 公式ホームページ
https://kojousou.co.jp/

(須坂市地域おこし協力隊 早川航紀)

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