須坂市動物園日記 - 須坂市動物園飼育スタッフから情報発信!
須坂市動物園日記
2026/04/11
世界ペンギンの日
4月25日(土曜日)は【世界ペンギンの日】です!
なので4月25日のフンボルトペンギンのランチタイムでは~世界ペンギンの日バージョン~でお届けします☆

世界ペンギンの日は、毎年4月25日ごろに南極のアメリカ基地にアデリーペンギンが姿を見せる時期ということでアメリカで制定されました。
ペンギンの保護や環境問題について考える日としています。
実際にペンギンたちがご飯を食べている姿やガイドを聞いて、ペンギンについて知ってもらえたらうれしいです![]()
是非お越しください。ヒナも一緒にお待ちしております♥
2026/04/10
お母さんありがとうデーを開催します!
5月10日(日曜日)は母の日です♥
須坂市動物園では、5月9日(土曜日)、10日(日曜日)の2日間
「お母さんありがとうデー」を開催します![]()
この2日間は「親子で来園されたお母さんの入園料が無料」となります
こちら年齢制限はありませんので、大人同士でも「親子」であればもちろんお母さんは入園料が無料になります!
また、「義理の親子」でももちろん親子ですので「結婚していて、義理のお母さんと来園した」などの場合もお母さんの入園用は無料ですよ
ぜひ親子で動物園をお楽しみください♪
5月10日(日曜日)は春の臥竜公園写生大会も同時開催のため、母の日イベント開催は14時以降となります。

5月2日(土曜日)~5月10日(日曜日)の期間中、南園休憩所には母の日のフォトスポットが登場予定です♪
これまでの動物園のお母さん動物や子どもたちの写真を展示します♪♪
ガイドも母の日バージョンなど、特別なガイドが盛りだくさん!
是非お越しください★
2026/04/08
ニホンイヌワシ「竜胆」の性別が判明しました!!
2025年3月に長野県・須坂市で初めて生まれたニホンイヌワシの子供「竜胆」の性別が判明しました![]()
竜胆は…「オス」でした!!!!
京都大学野生動物研究センターに性別判定を依頼し、抜け落ちた羽から判定を行って頂きました。
羽から性別が分かるなんて不思議ですね
メスの方が大きくなるため、体格が良い竜胆は担当的にはメスかなと思っていましたが、オスでした!
両親のイヌワシと比べても、どちらかというと体格ががっしりしているお母さんの小楢に似ているように見えます。
顔も童顔な感じが小楢っぽいです。
風輝は華奢で小柄、顔も細いイメージです。
←小楢 風輝→

↓小楢

↓竜胆


宇宙人のようだった竜胆がこんなにたくましく成長してくれて嬉しいです。
これからはニホンイヌワシ界を支えるオスをして、役割を果たしてくれることを願います。
2026/04/06
キンケイの「みかん」が亡くなりました。
とりっこ村で飼育していた金と赤色が特徴のキンケイのオス「みかん」が老衰のため
亡くなりました。2011年生まれで、今年で15歳でした。

キンケイの平均寿命10年ほどと言われており、とても長生きしてくれました。
みかんは、同じく老衰で亡くなったハッカンのライス(オス)の後を引き継ぎ、とりっこ村の出口を塞ぐ隠れ番鳥として活躍してくれました。

数年前までは寒い冬は寝室で過ごし、冬以外は展示場で過ごしていましたが、通年寝室へ帰ってくるようになり、朝飼育員が来たと同時に起床、飼育員の足元で待機し、バナナをもらって食べたら展示場へ出かけ、日光浴や砂浴びをし、夕方帰ってきてエサを食べ、ストーブの前や新聞紙トレーの上で寝る、というルーティンをこなしてきました。

↑バナナください!のみかんさん。


↑トレー(みかんさんのベッド)が落ち着くみかんさん。

↑トレーを出すのが遅くなるとエサ皿で寝始めるみかんさん。

↑日光浴中みかんさん。
嫌なことは顔に出るタイプで、乗り気でない日に展示場へ誘導しようとすると「信じられない!」という顔をしたり、ライスがみかんのお皿のエサを食べに来たら1度どついてから嫌そうに去るという自己主張をしっかりする個体でした。
先月くらいから寝ていることが多くなり、寒さもあって展示場にいないことも多かったですが、食欲は変わらず、おじいちゃんとは思えないほど毎日もりもり食べてくれていました。
そんなみかんの姿に癒された方もきっと多いと思います。
たくさんの方に愛されたみかんさん。
可愛がってくださり、ありがとうございました。

みかんの献花台は2026年4月8日(水曜日)よりとりっこ村前に設置いたします。
2026/04/05
フンボルトペンギンのヒナが外の世界へ!
2026年1月23日に孵化したフンボルトペンギンのヒナがついに巣から姿を現しました!
今まではタラコの育て親でもある母のズーコ♀と父のタラ♂が巣の中でヒナにご飯をあげたり、外の危険から守るようにして生活していました。孵化して約2か月たちました。
孵化した直後はとても小さく心配になるほどでしたが、今ではこんなに大きく立派に成長してくれました![]()

4月4日には今まで巣から出てこなかったヒナですが、初めて巣から外の世界へ一歩踏み出しました。ヒナは辺りを見回しながら初めての外に驚いている様子もありました。
その次の朝、飼育員も驚いたことにヒナが一人で遊泳する姿が目に入りました。その近くには母のズーコが少し心配そうに見守る姿もありました![]()
まだまだヒナのことが心配な両親。これからもすくすくと健康に成長できるように見守っていきたいと思います。
今では、お客様の前にも姿を現してくれることが多くなりました。
ぜひ、見に来てください!
ヒナの詳細はこちら↓↓
https://blog.suzaka.jp/zoo/2026/02/13/p44281
:: 次のページ >>





