信州須坂移住支援チーム

「須坂市に住んでよかった」 「須坂市に住んでみたい」と思える魅力的なまちを目指しています。

投稿の詳細: 須坂暮らしサポート情報⑪『須坂市の気候と暮らし』

2017/11/06

須坂暮らしサポート情報⑪『須坂市の気候と暮らし』

Permalink 15:11:48, カテゴリ: お知らせ  

  
長野県の面積は全国の都道府県の中で4番目に広く南北に縦に長いため、北信、中信、東信、南信の4つに分かれます。須坂市は長野県の北東部に位置し、西側に隣接する県庁所在地の長野市とともに北信地方に入ります。須坂市と長野市は車で15分から30分で行き来できるため気候のイメージもほぼ同じです。須坂市の気候を知ることで人々の暮らしが見えてきます。
 

●年間降水量は東京の半分です
「須坂市の年間降水量は東京よりも少ない!しかも半分!」移住希望者に話すと誰もが驚きます。
気象庁のデータによると、2016年東京都の東京地点における年間降水量は1779ミリ、それに対して長野県長野市にある観測所の長野地点では923ミリでした。須坂市は雪が降っても年間降水量は一年を通じて東京よりかなり少ないです。須坂市は降水量が少なく昼夜の気温差があること、そして水はけが良い扇状地形はおいしい果樹の栽培地としても最適なのです。
<気象庁のデータより>

●須坂市内の積雪
「雪はたくさん降りますか?」移住相談会で必ず受ける質問です。長野県の人気は夏が涼しくて過ごしやすいことが大きな理由だと思われますが、相談者は冬の生活、とりわけ雪の状況を心配しているようです。長野県は高い山々が入り組んでいる地形のため、標高によって地域の気候に違いがあります。須坂市は長野県の北東部に位置しますが「北側の町=豪雪地帯」ではありません。冬はもちろん寒いですし雪も降りますが、多く降っても30センチぐらいの積雪が年2回程度で、屋根の雪下ろしをしなければならないほどの量ではありません。

冬の一般的な風景


写真は、昨年の大晦日の朝です。昨年のこの頃はまだ雪が積もっていませんでした。

●冬の平均気温は県内でも高い方!?
「冬の寒さはどれくらいですか?」これも移住相談会でよく聞かれる質問です。
須坂市は北信なので寒いのでは?と思われる方が多いようです。長野気象台の統計データによると、一番冷え込む2月の最低気温では隣接する長野市がマイナス7.2度でした。
南に目を向けると、中信の松本市はマイナス7.6度、東信の佐久市がマイナス12.1度、南信の飯田市ではマイナス7.3度と低く、長野市周辺は他と比べて暖かいことがわかります。
これは、標高が高いアルプスなどの山々に囲まれた盆地のため、一度冷えこむと盆地の外に空気が逃げにくいことが理由のようです。

●四季を感じながら須坂市で暮らしませんか

写真は、平成29年10月24日須坂市役所の展望室から望む山々です。
遠くに見える南アルプスは真っ白で、北信五岳の山頂も白くなっていました。冬の訪れを感じさせる風景です。この頃、近くの里山は紅葉が深まり、赤いリンゴが目に入るようになります。
須坂市は身近な自然や周りの山々など景色が季節とともに変化するので、四季を感じながら暮らすことができます。
須坂市で暮らして四季の移り変わりを味わってみませんか?

(信州須坂移住支援チーム 豊田)

コメント:

この投稿への コメント はまだありません...

コメントを残す:

頂いたメールアドレスはこのサイトに表示されません
頂いたURLは表示されます。
コメントは承認されるまで表示されません。
オプション:
 
(改行が自動で <br /> になります)
(名前、メールアドレス、URLを cookie に記憶させます)