信州須坂移住支援チーム

「須坂市に住んでよかった」 「須坂市に住んでみたい」と思える魅力的なまちを目指しています。

2017/02/10

須坂暮らし百科Vol.19「寒い朝、身体能力を磨ける町・須坂」

Permalink 09:42:14, カテゴリ: お知らせ  

須坂暮らし百科Vol.19
「寒い朝、身体能力を磨ける町・須坂」

今朝、道路の凍結で転びそうになりました。
でも、転びませんでした。
早歩きでも転びません。
冬が始まったばかりの12月には転ぶ時もあります。
転びそうになりがら滑りながら、
だんだん凍結した道路でも歩くのが上手なります。
ツルツルの日にスイスイ歩けるようになった頃、
須坂に春がやってきます。
(信州須坂移住支援チーム 加藤広明)

2017/02/07

須坂暮らしサポート情報④『須坂市の買い物環境』

Permalink 16:02:32, カテゴリ: お知らせ  

須坂市の市街地には半径2キロ圏内に大きな食料品スーパーマーケットが集中しています。
須坂市の面積割合に対して豊富な数で充実した環境です。
各スーパーマーケットには必ずと言っていいほど地場の野菜や果樹コーナーが設置されています。
季節ごとに並ぶ作物も変化し家庭の食卓に彩りを添えます。
須坂市内には他にもコンビニエンスストアをはじめ全国チェーン店など種類が豊富です。
コンパクトな中にもまとまっている須坂市の主な買い物施設環境をご紹介します。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

●市内の主なスーパーマーケット(半径2km圏内に集中していて便利です!)


 イオン(長野電鉄須坂駅前にあるイオン須坂店は通勤通学の方たちの味方です!)


 綿半スーパーセンター(生鮮食品から日用雑貨、園芸品まで揃っています)


 デリシア(須坂西店・須坂井上店)中心市街地にあるデリシア須坂西店はドラッグストアが隣接しています

その他、西友、ツルヤ、アグリスなど

【そのほか市街地には豊富な種類のお店があります】
●コンビニエンスストア(地場産の野菜や果物が並んでいます)
・セブンイレブン ・フェアミリーマート
・ローソン   ・サークルK など

●ホームセンター
・綿半スーパーセンター
・コメリ
・本久デイツー

●ドラッグストア
・アメリカンドラッグ(3店舗)
・クスリのアオキ(4店舗)
・マツモトキヨシなど

●ファーストフード店など
・マクドナルド ・ミスタードーナツ
・不二家  ・モスバーガー
・すき家 ・サーティーワンアイスクリーム

●その他全国チェーン店
・靴のシューマート ・しまむら
・ザ・ダイソー   ・セリア
・TSUTAYAなど

●須坂長野東インターチェンジ付近のショッピングモール

(土曜日や日曜日は広い駐車場も満車になります)

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆   

日頃、市民の生活は自動車での移動がほとんどです。
そのためスーパーなど多くの施設の駐車場は広く作られています。
買い物施設も充実しているため、仕事帰りにまわりながら立ち寄ることが簡単にできます。
須坂市は人が暮らす環境として、とても「便利な田舎」です。

(信州須坂移住支援チーム  豊田)

風土と調和した癒しの場所

Permalink 12:37:29, カテゴリ: インタビュー記事  

~風土と調和した癒しの場所~

須坂市豊洲地区の果樹畑の一角にハレプルメリア(HALEPLUMERIA)という古民家を改修したヒーリングサロンのお店があります。古民家から見渡す景色、空間の居心地はとても良いです。オーナーの中島彰子さんに須坂にお店を開かれたきっかけやお仕事についてお聞きしました。


ハレプルメリア(HALEPLUMERIA)のオーナーの中島彰子さん

●須坂でお店を開いたきっかけ

「元々、東京でアロマセラピーのお店に勤めていました。その後、長野市でお店を開き、14年間営業し、須坂にある実家の一角にある古民家を改装し、新たにお店をオープンしました。
若い頃、都会に住んだり海外旅行に行ったりして、外の世界が良く映りました。須坂に戻ってくると、自然や人、歴史や文化の素晴らしさに気づき、須坂に生まれ育ったことを誇りに思いました。家族の協力も得て2014年にヒーリングサロン、ハレプルメリアをオープンしました。
現在は、スキルアップのためアロマエステを休み、ワークショップやカウンセリングのお仕事を中心に行っています。2018年から新たに展開する予定です」

●暮らしに癒しを取り入れること

「現代社会はストレスが多く、自分の身体や心の声を聞かずに、頑張り続けている方が多いです。
本当に自分が求めている生き方を選択できていない方が多いですね。
特に会社、組織の中にいればストレスがたまってしまいます。男性の方などで多いのは、ストレスを忘れるためにお酒やテレビを見て休みの日を終えてしまう方が多いと思います。結局、ストレスを忘れられず溜めてしまう方が多いのです。
最近、海外では男性でもヨガやセラピーを取り入れる方が多いです。男性でも、思い切って体験することがとても大事だと思います」


古いもの良さを取り入れた室内はとても落ち着きます(和田)

●今あるものを大切に使い、楽しみをシェアする暮らし

「実はハレプルメリアのある建物は曽祖父が地元の方々に謡曲を広めるための練習場として建てたそうです。先祖代々、大切に受け継いできた土地と建物を生かし、ここを訪れて下さる方々に癒しを提供できる空間として再利用できたことは、私にとっても嬉しいですし、家族も喜んでくれました。
自分のルーツや先祖代々大切にしてきた土地、建物を大切に扱い、家族との関係を平和に築いていくことがとても大切だと感じています。休日は庭でりんごやハーブを育てています。家族で一緒に畑仕事をして、庭でピザを食べたりピクニックをして、仕事を楽しめるように工夫しています。今後は、庭や林檎畑も利用して、様々な方と田舎ならではの楽しみを共有できたらいいなぁと考えています」


ベランダから見える自然豊かな眺望は眺めているだけでも癒されます(和田)

中島さんの自分の生活を大切にしながら送る生活は素敵だなと思いました。ハレプルメリア(HALEPLUMERIA)の空間はとても素敵な場所で、都心からのリピーターも多いそうです。ご興味のある方はぜひ行かれてみてはいかがでしょうか?

ハレプルメリア(HALEPLUMERIA)
http://www.plumeria-jp.com/

須坂市地域おこし協力隊 和田

2017/01/20

「大雪で思い出した移住相談」

Permalink 17:37:01, カテゴリ: お知らせ  

須坂暮らし百科Vol.18
「大雪で思い出した移住相談」

先日、大寒波により須坂市はひざが隠れるほどの大雪に見舞われました。
昨年度の積雪量がとても少なかったせいか、雪に慣れているはずの市民も雪片付けにてんてこ舞い。
須坂で生まれ育った私は、いよいよ本格的な冬が到来したことを実感しました。
そんな時、ふと移住相談会で多く受ける雪の質問を思い出し「首都圏の人は冬でもこの風景を見ることがないんだなぁ」と。
市民は厳しい冬ほど暖かい春が待ち遠しいものです。
寒さに耐えるのと同じように、苦しい出来事にも乗り越えられる強さを持っているのかもしれません。
今後の相談会でも四季折々の須坂市の感動的な風景を伝えていきたいです。
雪が止んだ翌日は、晴天で真っ青な空が広がり眩しい太陽に照らされていました。
春夏秋冬の風景を愛でることができる市民のひとりとして、真っ白なこの雪景色を誇らしく思いながら市役所展望室から町を眺めました。

(信州須坂移住支援チーム 豊田)


長野電鉄須坂駅方面を見渡した風景


中央の山は須坂市のシンボル的存在の臥竜山(がりゅうざん)

人がつながる豊かな農村を目指して

Permalink 13:10:05, カテゴリ: インタビュー記事  

今回のインタビューは、須坂市井上町にお住まいの竹前啓子さんです。井上町は、上信越自動車道須坂長野東インターチェンジの近くにあり水田、果樹畑が広がり農村風景の残る地域です。農村の暮らしを中心にお話しをお聞きしました。


水田、果樹畑が広がり農村風景の残る井上町の雪景色


雪化粧した里山風景

●井上町に嫁ぎ果樹農家として

「山間の中条村(現長野市)で育ち、39年前に兼業農家の主人と結婚し須坂市井上町の住民になりました。現在は種なし巨峰、シャインマスカット、クイニーナ、黄甘などを育てるぶどう農家です。
農業をしていた主人の父が体調を崩し、主人は勤めていたので、私が勤めをやめ農業を手伝うようになりました。最初は農作業をこなすだけで、楽しみも充実感もない日々でした。
全てを仕切らなければいけない時が来て、初めて農業と向き合い、厳しさと深さに泣き、年月を経る事で手をかければかけるほど良いぶどうができると楽しみ、喜びがやりがいになりました。太陽の下、夫婦で農業ができる事と『竹前さんのぶどうはおいしいね』というリピーターの声に感謝する日々です」


竹前啓子さん

●農村の交流

「子育て中はお母さん達の繋がりはありましたが、子育てが終わる頃から、お母さん達は、お互いに車ですれ違う時に顔を見て、挨拶程度という寂しくなりました。閉鎖感を感じていた農家のお母さん3人で仲間作りを呼びかけて太陽2(サンサン)サークルができ、現在19人で活動しています。
自分達が農村生活を楽しむため、大豆の種まきから味噌を作ったり、身近な花でフラワーアレンジメントをしています。また荒廃地を利用して井上保育園の子どもたちとサツマイモ、ジャガイモ、玉ねぎを植え収穫しています。土や虫や収穫物に目を輝かす子どもたちを見ていると、私たちも本当に楽しい気持ちになります。
自然の恵みで農産物は育ち、多くの人たちが関わって食べ物になる事、命あるものをいただき私達は生きている事への感謝を持ち、いただきます、ごちそう様の言える子どもたちに育ってほしいと願っています」

●次の世代へ残していきたいもの

「高度経済成長期前は、このあたりは地域の結びつきが強かったそうです。年寄りが子守をしながらお茶飲みをし、その中で子ども達は、生きるルールや知恵を身に着けました。水や燃料は貴重なもので、近所でお風呂を沸かし合い、お邪魔したり、招いたりし世代間、家族間の交流をしていました。現在は、勤める人が多くなり、プライバシーと個々の家庭中心の生活形態で地域の繋がりが少なくなりました。
井上町には、豊かな里山に囲まれた自然と、果樹を中心とした作物の収穫を願い感謝する文化などが今も受け継がれています。そのような資源を誇りに、生かしながら世代間、家族間の交流を行い、住んでいる人が楽しく暮らせれば良いなと思います」

人との繋がりを失ってしまう地域。職場や学校から寝に帰るだけのものだとしたら、寂しいものです。地域とは、自分がそこで生きていく場であったほうが、きっと楽しいはずと、竹前さんのお話しをお聞きして感じました。
竹前さん、インタビューご協力くださりありがとうございました。

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