信州須坂移住支援チーム

「須坂市に住んでよかった」 「須坂市に住んでみたい」と思える魅力的なまちを目指しています。

2017/03/13

『須坂にいながら世界を相手にできる仕事』 アスザック株式会社 総務部 山中健治さん

Permalink 11:05:24, カテゴリ: お知らせ  

<須坂しごとラボVol.9>
アスザック株式会社

 人々の生活に関わる都市基盤や住宅などの「暮らし環境」から「食環境」まで幅広い事業を推進している企業がアスザックグループです。アスザック株式会社は昭和24年に須坂市で厚型スレートの製造会社として始まり、現在は高山村に本社を置き、子会社のアスザックフーズ株式会社(須坂市)との2本柱で開発型企業として独自の技術力を磨き続けています。関連会社のある中国やベトナムの工場でも生産が行われています。「人が好き。自然が好き。」をスローガンに世界に向けた人類社会への貢献を目指し取り組んでいます。
 総務部で人事チームマネージャーを担当している山中健治さんに話をお聞きしました。


 

●社員オンリーワンの職場です
 アスザックは、パソコンや携帯電話などに欠かせない半導体を製造するための装置に利用されるファインセラミックス製品の「ファインセラミックス事業部」、地域のインフラ整備に必要なコンクリート製品を製造する「インフラエンジニアリング事業部」、住宅用エクステリア商品を代表とした「アルミ事業部」、そして、水分検知技術を利用した雨センサーなど各種検知センサーの設計・開発の「P&D事業部」の4つの事業部で構成されています。

 一方、グループ会社のアスザックフーズは、食品事業部単独の構成で、乾燥食品の開発と製造販売を行っています。「エアードライ」「フリーズドライ」食品を基本に、スープやデザートなど新しい食生活の提案を行っています。

 アスザックでは、一人ひとりが主役となり活躍できる環境づくりを大切にしています。ドキドキやワクワクを感じて目標を達成してほしいという久保正直社長の社員に対する思いがあります。キャリア志望により部署の希望もできるので、やりがいをもって働ける環境が整っています。「人が好き。自然が好き。」のスローガン通り、働く仲間を相互で大切にする会社です。

●女性の就職希望者を歓迎します  
 アスザックグループは、女性社員と男性社員がほぼ同数であることも特長のひとつです。特に食品事業部の新商品企画や開発部門で、コツコツ積み重ねる作業は女性の方が得意で優秀だと久保社長も太鼓判を押すほどです。
 また、現在ファインセラミックス事業部で海外営業を担当しているのも女性とのこと。1~2ヵ月に1度の海外出張も含め、世界を相手にする仕事です。海外の仕事はアメリカ、アジアが中心で、英語が堪能な方、中国語が堪能な方、それぞれを求めています。アスザックでは材料系や化学系を学んだ女性の応募が多く、品質管理などを担当する女性社員も多いそうです。このように女性の活躍が大いに期待されています。

●長く働いてくれる人を求めます
 総務部人事チームで働く番場かおるさんは、短大卒業後に入社して以来、社内結婚し2人のお子さんの出産を経て育休を取りながら現在も仕事を続けています。同じ会社で働くご主人の理解が大きかったと言います。「仕事は続けたいと思っていました。社内のことも分かっているので職場復帰しやすいこともありました。子育てに理解がある職場だったので続けられました。復職してからも新しい仕事を担当し、いろいろな経験をさせてもらいました」

 アスザックでは社内結婚が増えているとのこと。山中さんもその一人で、お互いに理解を持って働けるので社内結婚は大歓迎だそうです。理想とする人材については「勉強を積み自分のスキルを生かしたいと思う向上心のある人ですね。他の土地から移住してきても、長野県に根付いて長い期間働いてくれる人を希望します」と山中さんは答えてくれました。

●人を大切にする会社
 アスザックでは、男女ともに仕事と家庭を両立できる働き易い環境づくりが企業の活力の根源だと考えています。アスザックグループは2011年に長野県が進める「社員の子育て応援宣言」に登録され、同年には厚生労働省の「次世代育成支援対策推進法」に基づき、仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組んだ実績が認められました。これらからも女性の雇用環境の整備に力を入れていることが分かります。また、単身で働く社員などに社宅が用意されたり、福利厚生などの制度も充実しています。
 アスザックの会社周辺は自然が身近に感じられ、長野市方面を眺めることができるところです。季節を感じながらお花見やボーリング大会、スポーツ大会など年間を通して様々なイベントを開催しています。スポーツ大会で汗をかいた後に、さわやかな風を感じながら会社の庭でバーベキュー大会など、2ヵ月に一度は仲間と触れ合う場を設けています。このようにアスザックは、豊かな自然に囲まれた環境で、仕事やイベントを通して人を大切にしている会社です。

 アスザックは多角化経営が特長です。社員が自分のスキルを磨き、高めることで、様々な仕事に生かすことができます。あなたも須坂市にいながら世界を相手に働いてみませんか?

◆社員の採用情報と応募について◆
 インフラエンジニアリング事業部では製造及び営業を、また、ファインセラミック事業部では主に営業の募集しています。アメリカや中国への海外出張もあるため英語や中国語を使った営業経験のある方を求めています。新卒の採用も毎年行っており、営業職や企画スタッフ(アスザックフーズ)、技術職を募集しています。中途採用においては随時受け付けています。
詳しくは
http://www.asuzac.co.jp/jinji/index.htm
 なお、採用・選考は、アスザック株式会社、アスザックフーズ株式会社、各社で行います。

お問合せ先
アスザック株式会社
〒382-8508 長野県上高井郡高山村大字中山981
TEL:026-245-0535  Eメール yamana-ken@asuzac.co.jp
総務部人事チーム 担当/山中(ヤマナカ)、小林(コバヤシ)
☆アスザック株式会社   
http://www.asuzac.co.jp/
☆アスザックフーズ株式会社   
http://www.asuzacfoods.co.jp

(信州須坂移住支援チーム 豊田)

2017/03/07

伝統を受け継ぐ餅屋 / コモリ餅店、4代目の島田昌明さん

Permalink 17:18:15, カテゴリ: お知らせ  

今回のインタビューはコモリ餅店、4代目の島田昌明さんです。コモリ餅店は地元産のお米を使い、お団子やお餅などを大正8年から変わらない製法で作り、地域に愛されているお菓子屋です。こだわりをお聞きしました。


【コモリ餅店、4代目の島田昌明さん】

●伝統のおいしさ

「昔ながらの変わらない原料や製法です。挽きたて、作りたてをモットーにその日限りの命で日持ちしない新鮮さが売りの製品を目指しています」

●ぜひ食べてほしい朝生菓子(あさなまがし)

「信州産のうるち米を毎日午前2時に起きて石臼で挽き、上新粉を作り、お餅を作っています。餅などのでんぷん質のものは、時間を置くと硬くなります。やはり本来のおいしさを味わっていただくためには、その日のうちに食べていただくのが一番です。
1年を通して販売される『大福』や『だんご』のほか、季節ごとの行事に用いられる『柏餅』『桜餅』などがあります
お客さんには昔から続いている、その時でしか味わえない新鮮な朝生菓子の魅力を味わってもらいたいです」

●幅を広げるお菓子

「須坂には果物や野菜などお菓子づくりに生かせそうな素材がたくさんあります。今後は農家の方と連携をしながら新商品を開発していきたいと考えています。
また、お客さんに製法や原料のこだわりを伝え、和菓子の背景にある美味しさを伝えていければ良いなと思います」

昔ながらの製法や伝統を大切にするコモリ餅店さん。代々、受け継がれ、これからも地域から愛される味を大切にしてほしいと思いました。
インタビューご協力いただきありがとうございました。

自分が住む町の「教育環境」

Permalink 10:47:47, カテゴリ: お知らせ  

須坂暮らし百科Vol.21
自分が住む町の「教育環境」

須坂市で生まれ育った私にとって、保育園や小学校、中学校、そして高校まで自分の住む町に通えることは当たり前のことでした。そう認識したのは今の職場で移住支援を担当してからのことです。自分の住む須坂市を客観的に見るようになってからは「なんて充実した環境なんだろう」と改めて発見することの連続です。長野県の他の地域では、自分の住む町に高校がないため、相当な時間をかけなければ通学できないところもあります。その点、須坂市はコンパクトにまとまった町なので、徒歩や自転車など自ら体を使って通える便利さがあります。
お父さん、お母さん、自分のお子さんの成長を「便利な田舎」須坂市で見守りませんか?きっと四季折々の山々を目にしながら、土に触れながら、高校まで通うことで、感動し思いやりのある素直なお子さんに成長するのではないでしょうか。
たとえ都会の学校へ進学しても郷里の風景が忘れられず須坂市に戻ってくるかも?しれませんね。

(信州須坂移住支援チーム 豊田)


写真は常盤中学校

市内の教育環境(PDF形式)はこちらからダウンロードできます
★保育園
http://www.city.suzaka.nagano.jp/files/pdf/20170307seisaku/1h-suzaka.pdf
★小学校
http://www.city.suzaka.nagano.jp/files/pdf/20170307seisaku/2es-inoue.pdf
★中学校
http://www.city.suzaka.nagano.jp/files/pdf/20170307seisaku/3jh-tokiwa.pdf
★高校
http://www.city.suzaka.nagano.jp/files/pdf/20170307seisaku/4sh-suzakacity.pdf

2017/02/21

須坂暮らしサポート情報⑤『特色ある学科が揃う須坂市の高校』

Permalink 13:43:07, カテゴリ: お知らせ  

須坂市には現在、普通科の「須坂高校」と「須坂東高校」、商業科の「須坂商業高校」、園芸科や造園科を含む4学科の「須坂園芸高校」、また県内初のデュアルシステムが学べる創造工学科を含む「須坂創成高校」の5校の県立高校があります。
須坂創成高校は平成27年4月に総合技術高校として開校し、同時に須坂商業高校(大正15年開校)と須坂園芸高校(明治45年開校)の両校が統合され、今年、平成29年4月から完全継承されることになっています。4月からは市内3校の新しい環境がスタートします。
特色のある高校が揃うことで、未来を担う子どもたちにとっては専門的な能力を身に付けることが出来る最適な教育環境の須坂市です。

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●長野県内初デュアルシステムの導入―須坂創成高校―
須坂創成高校は平成27年4月に須坂商業高校と須坂園芸高校を統合・継承し、創造工学科の新設により誕生した総合技術高校です。時代の進化とともにグローバル化や情報化はもちろん、産業技術教育の必要性にも応えるために、長野県で2番目の総合技術高校として開校しました。
須坂市には製造業を中心に多くの中小企業があります。この地域の産業を知り、次の時代を担う人材として学び実践する教育が受けられる高校が須坂創成高校です。各学科には継承する農業科や商業科、また新しい創造工学科があり、様々な分野の職業能力を身に付けられます。
デュアルシステムとはドイツを発祥とする学術的教育と職業教育を同時に進めること、つまり「学びながら働く」システムです。
創造工学科の全生徒は、地域の企業や須坂市と高校が連携をとって実施するデュアルシステムを授業として学びます。これは長野県内初の取り組みとしても注目されています。新しく建設された工業棟の各実習室には、最新鋭の高価な工作機械が設置されており素晴らしい学習環境です。
また、デュアルシステムは企業の協力が不可欠で、須坂市の企業が地域の発展のために力を注いでくれています。

須坂創成高校(須園キャンパス、須商キャンパス)※写真は須園キャンパス

【実習機器と実習風景】



●古き歴史を閉じる須坂商業高校と須坂園芸高校
須坂商業高校では毎年10月頃に「須商マーケット」と呼ばれる販売実習が行われてきました。これは年齢問わずファンが多く、毎年ものすごい人出が買い物に訪れました。
須坂園芸高校では、秋に「収穫祝」を行ってきました。一年間無事に実習でき、たくさんの農産物が収穫できたことを喜び合います。当日は来賓を招き、みんなで赤飯や豚汁、リンゴなどを味わい大地の恵みに感謝しました。
作業着で一輪車を押しながら、作った野菜や果物、花の販売で町中を回る姿が印象的でした。
両校の良い伝統が生かされ、須坂創成高校の農業科、商業科へと継承されることでしょう。

須坂商業高校


須坂園芸高校

●国立大学に多数の合格歴をもつ普通科高校
市内の普通科高校は、須坂高校と須坂東高校の2校です。現在は両校とも男女共学ですが、須坂東高校は女学校として開校しました。須坂高校の卒業後の進学状況では、生徒のほぼ全員が進学を選択しています。
例年須坂高校では7月頃に文化祭(りんどう祭)が行われ、生徒たちが数か月かけて製作した見事な龍がグランドに建立される風景は、須坂の初夏の風物詩となっています。

須坂高校


須坂東高校

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須坂市で生まれ育った市民にとっては、小学校11校、中学校4校、高校5校が揃っていることは当たり前の環境かもしれません。けれども、地域によっては自分が住む町以外に出なければ高校に進学出来ないところもあるのです。また、希望する進路によって学科の選択が可能なことも魅力のひとつです。
こうして考えると、身近な自然を背景に、歴史ある高校と新しい高校で3年間過ごせることが当たり前ではないことに気付かされます。須坂市で子育てを希望される方は、この便利さを親子で実感できるはずです。お父さん、お母さん、自分のお子さんの成長を「便利な田舎」須坂市で見守りませんか?きっと四季折々の山々を目にしながら高校に通うことで、感動し思いやりのある素直なお子さんに成長することでしょう。たとえ都会へ進学しても郷里の風景が忘れられず地元に戻ってくるかも?しれませんね。

各高校の詳しい情報はこちらをご覧下さい

① 須坂高等学校(普通科)
http://www.nagano-c.ed.jp/suzaka/index.html

② 須坂東高等学校(普通科) 
http://www.nagano-c.ed.jp/szkhhs/

③ 須坂園芸高等学校(平成29年4月に須坂創成高校に統合)
http://www.nagano-c.ed.jp/engei/

④ 須坂商業高等学校(平成29年4月に須坂創成高校に統合)

http://www.nagano-c.ed.jp/susho-hs/

⑤ 須坂創成高等学校(農業科・創造工学科・商業科) 
http://www.nagano-c.ed.jp/suzaka-3/

(信州須坂移住支援チーム  豊田)

須坂暮らし百科Vol.20

Permalink 13:28:17, カテゴリ: お知らせ  

今朝、犬の散歩で久しぶりに母校の中学校へ行ってみました。
坊主頭でサッカーに打ち込んでいたあの頃のことを
30年以上たった今でも鮮明に思い出します。
毎日、早朝夕方の辛かった練習、
本当に恐ろしかった顧問の先生、
試合で思うように力を発揮できなかった思い出など
なぜかネガティブな思い出ばかりが蘇ってきました。
今の自分の心理状態を表すかのように…
そんな私の心を知っているのかいないのか、
犬はどんどんリンゴ畑の小路に私を引っ張って行くのでした。
(信州須坂移住支援チーム 加藤広明)

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