信州須坂移住支援チーム

「須坂市に住んでよかった」 「須坂市に住んでみたい」と思える魅力的なまちを目指しています。

2017/04/18

『まごころのこもった製品づくりを』有限会社中澤鋳造所 社長 中澤啓明さん 

Permalink 16:25:32, カテゴリ: インタビュー記事  

<須坂しごとラボVol.10>
有限会社中澤鋳造所 社長 中澤啓明さん

1961年創業の中澤鋳造所は、須坂市街地から車で5分ほどのブドウ畑や田畑が広がるのどかな風景の中にあります。社長の中澤啓明さんは、そんな穏やかな風景のようなお人柄で現在66歳。「鋳造」とは溶かしたアルミなどの金属を鋳型に流し込んで作る方法で、金属を溶かすことにより複雑な形や模様を作ることができます。中澤鋳造所では、立体的な3Dデータによるアルミ砂型鋳造品を手掛け加工から完成までを行っています。社員は現在7名で、主にタンクローリーのポンプ部品や医療や設備機器などの部品を製造しています。常に技術力のアップに力を入れ、鋳造の技術を生かした様々な製品を作っています。


●磨き続ける職人技
会社を創業した父親が他界したあと、息子の中澤社長が30代後半に二代目として社長に就任しました。「子どもの頃から遊びの延長で工場によく出入りをしていたので、親の働く姿に触れる機会がたくさんありました。20代の頃から仕事を任されていたので自然な流れで社長に就任しました」そう言って中澤社長は当時を振り返り話してくれました。
仕事は、お客様からの問い合わせに応じて試作品を作ることから始まります。「予定通りいかなかったり苦労することは多くても、完成した時に喜んでもらえることが何より嬉しいです」と中澤社長は言います。
「こんなものは作れないか?という問い合わせがあれば遠くの方でも対応しています。県内をはじめ関東や中京圏からの受注もしています。製品における対応は、遠い場所でも出向いて行き解決するようにしています」
中澤鋳造所では、お客様からの様々な相談に応じ、課題を乗り越えようと日々技術の向上に力を注いでいます。常に技を磨き続ける高い意識と、お客様を大切にする気持ちを忘れずに対応を心掛けている会社です。


●最後の工程は人の手で
中澤鋳造所では砂型鋳造や研磨機での表面処理作業を行っています。現在は製品の設計を3Dデータで作成することが可能になり、お客様への納期を早めることができるようになりました。アルミは繰り返し再利用できる利点があり、加工しやすく量産にも向いている素材です。また、製品の軽量化を図ることができるので、多くの業界から求められています。
「今や設計は手作業からデータ作成の時代になり製品化するのが早くなったが、昔は図面から全て手作業で行っていたので創造力を働かして大変でした。当時を振り返ると本当によくやっていたと思います。職人として大切なものが培われた時代でした」
「機械部品の最後の工程は人の手で行うが、この作業が大切な部分です。人の手には適わない」高度な機械装置や測定器、加工機械も最後は人間の手の感触による修正をしているとのこと。「手づくりの良さ、鋳物でなければできないものを追い求めたい」と話してくれました。


●地元に貢献する会社を目指す
新規のお客様を大切にしている中澤社長は、年に7~8回ほど県内をはじめ東京や金沢、福島など全国各地で開催される製品の展示会に積極的に参加しています。
「展示会では製品を知ってもらうために心を込めた対応が重要。職人としておごりがあってはいけないと思っています」
常に謙虚な社長の姿勢は、ものづくり職人の基本ではないかと感じました。

●求人を募集しています
求める人材は「技術力のある人やモノづくりの好きな人」と言います。鋳造の仕事は夏になると暑い場所での作業になり体力勝負になります。
会社の方針「まごころのこもった製品づくりをします。仕事を通し、社会・地域・社員とその家族に貢献します」について中澤社長に伺いました。「こうして仕事ができるのは周りの助けがあってのこと。家族や地域の人に対する感謝の気持ちを忘れずに仕事をすることが大事。そのうえで地元に貢献をしていきたいです」中澤社長の人柄が表れる言葉でした。
中澤鋳造所では、お客様からの要望に応えようと社員が一丸となって社会に役立つ製品づくりに取り組んでいます。強い向上心と温かく謙虚な中澤社長のもとで真心のこもった製品づくりを希望する人は、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。

◆社員の採用情報と応募について
職人の技と3Dデータをマッチさせ、試作品・開発品・小ロット製品をお客様と打ち合わをしご満足頂ける製品作りを心がけています。造型、溶解、CADの経験のある方(特に歓迎)ものづくりに興味ある方を募集しています。工場見学も随時受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。
詳しくは
http://nakazawa-f.co.jp/employ.php

お問合せ先
有限会社 中澤鋳造所
〒382-0037 長野県須坂市大字野辺973-3
TEL:026- 245-2052 FAX:026-248-4403 
Eメールnf@info-g.co.jp

(信州須坂移住支援チーム 豊田)

須坂市で頑張る新規就農者を支える家族Vol.1 「移住への不安は希望に変化」田中さつきさん

Permalink 10:13:03, カテゴリ: お知らせ  

田中さつき さん◆30代、夫と子ども2人(男児5歳、女児3歳)2015年1月に東京から移住

扇状地に開けた須坂市は、日当たりや水はけが良く、様々な農産物の栽培に適しており、巨峰やナガノパープルなど、全国でも生産量トップシェアを誇る果物が多く、高品質の農産物が生産されています。盛んな地域農業を継承していく次世代の育成も積極的に行われており、県内外から農業を志す若者らが地域のベテラン農家のもとで農業を実践しながら学ぶ「里親研修」の受け入れにも力を入れている地域です。
このコーナーでは、そんな新規就農者を支えるご家族の方から、「移住と就農」という人生の一大転機を家族として支えた心境や、須坂暮らしについて、お聴きしていきます。
今回は、2年間の新規就農里親研修を卒業したばかりの田中典雅さんの奥様で、5歳の男の子と3歳の女の子のお母さんでもある田中さつきさん にインタビューをしました。

●夫が農業を目指すまで

物流業界の会社で海外勤務だった夫との結婚を機に、海外で生活を始めました。独身時代に海外留学を経験し語学力を生かした仕事をしたいと考えていたので、海外での暮らしに抵抗はなく、仕事も暮らしも充実していました。その傍ら、夫婦の間で「子どもができたら教育は日本でしよう」という考えがあったので、第一子を授かったことをきっかけに、帰国することになりました。しかし帰国した後も夫の仕事は転勤が多く、また海外勤務の可能性もなくなるわけでもない状況の中、子どものためにどこかで定住したほうがいいのでは、と考えるようになりました。しかしながら夫の口から具体的に「転職」とか「就農」と聞くようになると、先の見えない方向転換に大きな不安を覚えました。自分たちにとって幸せな暮らしとは何かと真剣に考え熱心に調べている夫の姿を見たり、家族で新規就農者の話を聞きに行ったり、農家体験ワーキングホリデーなどに参加したりしているうちに、「子どものために移住、定住するなら農業」ということに対して前向きな気持ちになっていきました。

●どうして須坂を選んだのか

東京で開催された新規就農セミナーに参加した際にいただいたパンフレットの中で「JA須高」が目に留まりました。「就農するなら果樹栽培をしたい」と言っていた夫に、須坂を含む須高エリアを勧めてみました。その後、地域で開催された就農セミナーに参加して須坂市を訪れてみたら、首都圏や県庁所在地の長野市からのアクセスがとてもよく、総合病院もある、高校も3校もある、市とJAが協力して就農をバックアップしてくれる、なんといっても景色がいい、それと、後に里親研修でお世話になることになる農家の方のお話しに夫婦共々感銘を受けました。

●須坂で生活して良かったこと、苦労したこと、須坂市への提言

良いことと言えば、スーパーが多くて買い物に困らない、臥竜公園や須坂市動物園など子どもを連れていけるところや、1年を通して楽しめる場所が市内にも近郊地域にも多いことです。子育て支援についても、公民館や児童センターでは親子で楽しめる企画があったり、小さい子どもを無料で託児してくれる大人向けセミナーもあり安心して学ぶことができるのも有難いです。
気になるのは、子どもの医療費について、これまで住んだ都市ではだいたい中学生くらいまで無料でしたが、須坂市は有料で1回の受診につき500円の負担となっています。それも、一旦通常の金額で支払いをした後で、500円を超えた分について後から振り込みによる還付を受けます。子どもの医療費負担金額は軽減されているとはいえ、振り込みなどの事務作業があることを考えると、なんだか煩雑な仕組みのような気がしますね。子育て支援は経済面も含め手厚い支援があるといいなと思います。

●移住希望者へメッセージ

まず、遊びにきて見ていただきたいな、と思います。
私も夫も、実際に足を運んで見た須坂の風景を気に入ったことが、移住を決めるのにあたり大きかったと思います。移住して2年以上たった今でも、自宅から見える北アルプスや北信五岳の山々に毎日癒されています。

●インタビューを終えて

さつきさんのお話しはどの質問にも真っ先に「家族のために働く夫を支えること」や「子どものために良い環境を整えたい」というコメントがありました。自分よりも家族を想う控えめながらも芯の強い良妻賢母といった印象を受けていたインタビュー中、須坂の良さとして語られたことのひとつ「お隣の長野市にあるMウェーブで好きなアーティストのコンサートに行ったときにコンサート終了後の30分後には帰宅して夕飯を食べていたんです、これって都会では有りえない凄いことですよね。程よい田舎の須坂ならでは良さですよ!」と、弾けるような笑顔を見せてくれました。

2017 年 4月 9日インタビュー  須坂市地域おこし協力隊 田島和恵

2017/04/04

須坂暮らしサポート情報⑥『出産から子育てに関わる各種支援制度』

Permalink 17:30:47, カテゴリ: お知らせ  

須坂市は、豊かな自然環境はもちろん、子育て環境も整った暮らしやすい町です。
須坂市で新しい家族が誕生したら、成人するまでどんな子育て制度があるの?
お母さんの出産からお子さんの健やかな成長に関わる主な制度をご紹介します。

★    ★    ★    ★   ★ 

表をご覧になるには、下記リンクをクリックして下さい
http://www.city.suzaka.nagano.jp/files/pdf/20170404seisaku/shienseido.pdf

各制度について詳しい内容はこちらをご覧ください。
①出産育児一時金(健康づくり課026-248-9018)
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kenkou/kokuho/ikujiichijikin/
②産後ケア事業(健康づくり課026-248-9018)
http://www.city.suzaka.nagano.jp/ikuji/syussan/sangokea/
③児童手当(子ども課026-248-9026)
http://www.city.suzaka.nagano.jp/ikuji/teate/kodomoteate/
④児童扶養手当(子ども課026-248-9026)
http://www.city.suzaka.nagano.jp/ikuji/huyou/huyojiteate/
⑤特別児童扶養手当(子ども課026-248-9026)
http://www.city.suzaka.nagano.jp/ikuji/huyou/tokujiteate/
⑥国民年金(健康づくり課026-248-9018)
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kenkou/nenkin/hokenryou/
⑦就学援助制度(学校教育課026-248-9010)
http://www.city.suzaka.nagano.jp/ikuji/gakkou/syugakuenjo/
⑧奨学金制度(学校教育課026-248-9010)
http://www.city.suzaka.nagano.jp/ikuji/gakkou/syougakukin/
⑨福祉医療給付金(健康づくり課026-248-9018) 
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kenkou/syougai/fukushiiryou/

この他、妊娠から子育て、学校教育等に関する詳しい情報はこちらでもご案内しています。
    ↓
<須坂市 子育てナビ>
http://www.city.suzaka.nagano.jp/ikuji/nyuyouji/childportal/

須坂市で生まれ育つ子どもたちは、子育て支援を受けながら、豊かな自然の中で、おいしい水、おいしい空気、そして緩やかな時間の流れの中で情緒豊かな心を育みます。お子さんには、美しい景色を見て「きれいだなぁ」と自然に言葉にできる思いやりのある人間に成長してほしいですね。
須坂市は充実した子育て環境で、大切なお子さんの健やかな成長を見守ります。

(信州須坂移住支援チーム 豊田)

2017/03/31

先輩移住者に聞く Vol.1/鵜殿賢三さん「須坂市峰の原高原のペンションオーナー」

Permalink 16:47:05, カテゴリ: お知らせ  

みなさんこんにちは。今年の1月から地域おこし協力隊として峰の原高原で活動している齋藤です。
このコーナーでは須坂市に移住した先輩移住者にインタビューをして、須坂の暮らしはどういうものか、須坂のいいところ、苦労しているところを聞いていくコーナーです。今回は須坂市峰の原高原地区のペンションのオーナーである鵜殿賢三さんに峰の原高原でペンションを経営することになったきっかけや峰の原高原のいいところ、苦労しているところなどたくさんのお話をお聞きしました。

●ペンションオーナーになったきっかけ

1974年から1975年にかけての高度経済成長期、東京に人が集まり、地価が上がって、家を建てるのに年間所得の数倍の値段が掛かりました。さらに東京近郊などに工場から有害物質が放出され、環境汚染が深刻な問題となっていました。ちょうどそのころ、30代になり結婚し、マイホームを持とうということになりました。しかし、都会では地価が高く、それができず限界を感じていました。そこで、自然環境が良く、地価も安い地方に憧れを抱くようになりました。その頃、バケーションやバカンスのという言葉が外国から入って来て、日本も外国と同じく、これから長期休暇をとったり完全週休二日になったりするなど休みが多くなると考えられるようになりました。そして、団体旅行から家族旅行へ変わり、観光からスキー・テニスなどの体験型になり、当時、ヨーロッパで流行っていたペンションに将来性を見出して、たまたま長野県で整備した峰の原高原のペンションオーナーになることを決意しました。

●須坂で生活して良かったこと、苦労したこと
峰の原高原の生活は良いことだらけです。その中でも、自然の中で子育てするにはとても良い環境です。例えば、昨今話題になっている待機児童の問題はここでは無縁です。都会とは真逆で、保育園の方が児童の入園を待っている状態です。さらには、ペンションオーナーという仕事はお客様を第一に考え、家族で経営するもので、仕事も家族と一緒にし、お客様がいなければより家族と一緒の時間が増えます。しかし、やはり峰の原高原は雪がたくさん降ります。1メートル以上降るので、年を取るにつれて雪かきをするのがつらくなりました。

●須坂市への提案
市にはとてもたくさんお世話になりとてもよくしてもらっています。市長にもこれからもよろしくお願いしますという気持ちが強いです。ただ、須坂青年の家をやめるとなるとスキー場に大きな影響があるので、スキー場の存続のために頑張ってもらいたいと思います。

●移住希望者へ「足るを知る」
ペンション業は、自分が借金してこれからどうなるかわからない商売をはじめるよりは、はるかにリスクは小さいと思います。また、自分より偉い人はいないので楽しく自由に仕事ができます。お金はあったほうがいいですが、贅沢しようと思わなければ夫婦2人で暮らして子育てをしていくことはできます。夏は陸上の合宿があり大変ですが一緒にいると楽しいことばかりです。この仕事は機械が壊れたからすぐに業者を呼んだりするのではなく、まず初めに自分で何とかするということをしなければなりません。したがって日曜大工が好きな人にはもってこいの仕事です。仕事があり、子育ても充実し、自然環境も良く、ご近所みんなが話を聞いてくれるところなど、いいところがいっぱいです。移住希望者のみなさんには楽しんでもらえるとうれしいです。

須坂市地域おこし協力隊  斉藤祐哉

2017/03/13

『須坂にいながら世界を相手にできる仕事』 アスザック株式会社 総務部 山中健治さん

Permalink 11:05:24, カテゴリ: お知らせ  

<須坂しごとラボVol.9>
アスザック株式会社

 人々の生活に関わる都市基盤や住宅などの「暮らし環境」から「食環境」まで幅広い事業を推進している企業がアスザックグループです。アスザック株式会社は昭和24年に須坂市で厚型スレートの製造会社として始まり、現在は高山村に本社を置き、子会社のアスザックフーズ株式会社(須坂市)との2本柱で開発型企業として独自の技術力を磨き続けています。関連会社のある中国やベトナムの工場でも生産が行われています。「人が好き。自然が好き。」をスローガンに世界に向けた人類社会への貢献を目指し取り組んでいます。
 総務部で人事チームマネージャーを担当している山中健治さんに話をお聞きしました。


 

●社員オンリーワンの職場です
 アスザックは、パソコンや携帯電話などに欠かせない半導体を製造するための装置に利用されるファインセラミックス製品の「ファインセラミックス事業部」、地域のインフラ整備に必要なコンクリート製品を製造する「インフラエンジニアリング事業部」、住宅用エクステリア商品を代表とした「アルミ事業部」、そして、水分検知技術を利用した雨センサーなど各種検知センサーの設計・開発の「P&D事業部」の4つの事業部で構成されています。

 一方、グループ会社のアスザックフーズは、食品事業部単独の構成で、乾燥食品の開発と製造販売を行っています。「エアードライ」「フリーズドライ」食品を基本に、スープやデザートなど新しい食生活の提案を行っています。

 アスザックでは、一人ひとりが主役となり活躍できる環境づくりを大切にしています。ドキドキやワクワクを感じて目標を達成してほしいという久保正直社長の社員に対する思いがあります。キャリア志望により部署の希望もできるので、やりがいをもって働ける環境が整っています。「人が好き。自然が好き。」のスローガン通り、働く仲間を相互で大切にする会社です。

●女性の就職希望者を歓迎します  
 アスザックグループは、女性社員と男性社員がほぼ同数であることも特長のひとつです。特に食品事業部の新商品企画や開発部門で、コツコツ積み重ねる作業は女性の方が得意で優秀だと久保社長も太鼓判を押すほどです。
 また、現在ファインセラミックス事業部で海外営業を担当しているのも女性とのこと。1~2ヵ月に1度の海外出張も含め、世界を相手にする仕事です。海外の仕事はアメリカ、アジアが中心で、英語が堪能な方、中国語が堪能な方、それぞれを求めています。アスザックでは材料系や化学系を学んだ女性の応募が多く、品質管理などを担当する女性社員も多いそうです。このように女性の活躍が大いに期待されています。

●長く働いてくれる人を求めます
 総務部人事チームで働く番場かおるさんは、短大卒業後に入社して以来、社内結婚し2人のお子さんの出産を経て育休を取りながら現在も仕事を続けています。同じ会社で働くご主人の理解が大きかったと言います。「仕事は続けたいと思っていました。社内のことも分かっているので職場復帰しやすいこともありました。子育てに理解がある職場だったので続けられました。復職してからも新しい仕事を担当し、いろいろな経験をさせてもらいました」

 アスザックでは社内結婚が増えているとのこと。山中さんもその一人で、お互いに理解を持って働けるので社内結婚は大歓迎だそうです。理想とする人材については「勉強を積み自分のスキルを生かしたいと思う向上心のある人ですね。他の土地から移住してきても、長野県に根付いて長い期間働いてくれる人を希望します」と山中さんは答えてくれました。

●人を大切にする会社
 アスザックでは、男女ともに仕事と家庭を両立できる働き易い環境づくりが企業の活力の根源だと考えています。アスザックグループは2011年に長野県が進める「社員の子育て応援宣言」に登録され、同年には厚生労働省の「次世代育成支援対策推進法」に基づき、仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組んだ実績が認められました。これらからも女性の雇用環境の整備に力を入れていることが分かります。また、単身で働く社員などに社宅が用意されたり、福利厚生などの制度も充実しています。
 アスザックの会社周辺は自然が身近に感じられ、長野市方面を眺めることができるところです。季節を感じながらお花見やボーリング大会、スポーツ大会など年間を通して様々なイベントを開催しています。スポーツ大会で汗をかいた後に、さわやかな風を感じながら会社の庭でバーベキュー大会など、2ヵ月に一度は仲間と触れ合う場を設けています。このようにアスザックは、豊かな自然に囲まれた環境で、仕事やイベントを通して人を大切にしている会社です。

 アスザックは多角化経営が特長です。社員が自分のスキルを磨き、高めることで、様々な仕事に生かすことができます。あなたも須坂市にいながら世界を相手に働いてみませんか?

◆社員の採用情報と応募について◆
 インフラエンジニアリング事業部では製造及び営業を、また、ファインセラミック事業部では主に営業の募集しています。アメリカや中国への海外出張もあるため英語や中国語を使った営業経験のある方を求めています。新卒の採用も毎年行っており、営業職や企画スタッフ(アスザックフーズ)、技術職を募集しています。中途採用においては随時受け付けています。
詳しくは
http://www.asuzac.co.jp/jinji/index.htm
 なお、採用・選考は、アスザック株式会社、アスザックフーズ株式会社、各社で行います。

お問合せ先
アスザック株式会社
〒382-8508 長野県上高井郡高山村大字中山981
TEL:026-245-0535  Eメール yamana-ken@asuzac.co.jp
総務部人事チーム 担当/山中(ヤマナカ)、小林(コバヤシ)
☆アスザック株式会社   
http://www.asuzac.co.jp/
☆アスザックフーズ株式会社   
http://www.asuzacfoods.co.jp

(信州須坂移住支援チーム 豊田)

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