信州須坂いきいきブログ - 須坂市役所日記
信州須坂いきいきブログ
カテゴリ: 働く・産業, まちの駅
2026/02/06
須坂高校写真部による写真コンテストの表彰式を開催しました!
2025年11月4日~28日にかけて開催した、須坂高校写真部による写真コンテスト。多くの方にご来場いただき、Instagramへのいいね数も合わせて、たくさんの投票をいただきました。
2026年2月3日に須坂駅前シルキーホールにて、投票で決定した受賞作品の表彰式を行ったので、その様子をご紹介します![]()

今回の写真コンテストでは、取材にご協力いただいた4事業所ごとの賞の他に、“事業者のありのままの魅力”を最もリアルに切り取った「働く現場リアリティ賞」と、幅広い年代から票を集めた「みんなの心に届いたで賞」を表彰しました。

【表彰】
●imina賞 撮影者:原瑠七さん
●鶫賞 撮影者:宮崎愛生さん
●omitsu賞 撮影者:伊藤梓さん
●ガーデンソイル賞 撮影者:永田未桜さん
●働く現場リアリティ賞 撮影者:武田心咲さん
●みんなの心に届いたで賞 撮影者:中村知世さん
受賞者には、表彰状と須坂市ノベルティグッズを授与しました。

【投票者から寄せられた感想】(抜粋)
・人ではないものの目線から撮っている写真が素敵でした。どの写真も愛が詰まっていました!
・色んな角度、視点、色の濃淡などを考えていて凄いです。
・写真を見ただけでお店などの様子が分かるものが多くて、とても素敵でした。
・仕事の様子が分かる素敵な写真ばかりですね!Goodjob
★
この他にもたくさんの心温まるコメントをいただきました!ありがとうございました。
全作品は、須坂アオハル塾Instagramで投稿しています。ぜひご覧ください![]()
https://www.instagram.com/szk_aoharu/
2026/01/30
須坂高校放送部が制作した企業紹介動画が完成しました!
市内企業の知名度・人材不足の課題を解決するため、須坂高校放送部が、製造業の魅力をPRすることを目的とした企業紹介動画の制作に取り組みました!
これまで、3回にわたる工場見学と取材を行ってきました。取材の様子は下記からご覧ください![]()
【取材の様子】
須坂高校放送部が企業紹介動画を制作します!
https://blog.suzaka.jp/suzakacity/2025/08/19/p43861
須坂高校放送部が企業紹介動画を制作します!②
https://blog.suzaka.jp/suzakacity/2025/10/06/p43992
そして12月末。ついに企業紹介動画が完成となりました✨
取材にご協力いただいた(株)前田鉄工所へ完成した動画をお渡しするため、1月に企業を訪問しました。
今回、放送部が制作した動画は4分30秒の動画と、3分5秒の動画の計2本。
用途に応じて使い分けたい!という前田鉄工所からのリクエストにお答えし、2本の動画を制作しました。![]()
このようにCDを飾り付けて、放送部から前田鉄工所へお渡ししました。


その後は全員で鑑賞会を行い、放送部の皆さんからこだわったポイントや取材で印象に残ったことなどを発表してもらいました。
動画編集は部員1人で担当したそうで、見ていて飽きない効果音や場面切り替えの演出をこだわったとのこと![]()
インタビュー場面の編集では、撮影した映像を何百回も見て、字幕を付けたそうです![]()

前田鉄工所からは、動画を見た感想をお話しいただき、放送部の皆さんへお礼の品もご用意いただきました。動画は、展示会や学生向けの企業紹介の場で活用していただけるとのことで、多くの方に見てもらえるのがとても楽しみです♪
最後には動画を背景にして、全員で記念写真を撮りました![]()

完成した動画は、須坂市のホームページで公開しています!
高校生の視点で捉えた企業紹介動画をぜひご覧ください。
https://www.city.suzaka.nagano.jp/soshiki/5030/6/6118.html
素敵な紹介動画を制作してくださった放送部の皆さん、ご協力いただいた前田鉄工所の皆様、本当にありがとうございました![]()
2025/12/22
2025年度「須坂市若手ものづくり技能功労表彰式」を行いました
2025年12月19日、2025年度「須坂市若手ものづくり技能功労者表彰式」を開催しました。
この表彰制度は、須坂市の基幹産業である製造業において、日々、第一線で活躍する若手技能者の中でも製造業の発展に著しい功績があった方を市長より表彰し、製造業の魅力を広めていくことを目的に創設しました。
市内製造業を中心とした企業で構成する研究会、「イノベートSUZAKA」と「須坂経営革新塾」の合同定例会で、若手社員の定着を図るための表彰制度を望む声が寄せられ、市としてもその提案を踏まえて、昨年度に制度化したものです。
2年目となる今回は、5名の方が受賞されました!おめでとうございます![]()

・アスザックフーズ株式会社 松本晴夏 様
・株式会社広田製作所 深井孝一 様
・株式会社ヒーテック 田中雄太 様
・アトリオン製菓株式会社 千野龍 様
・株式会社前田鉄工所 宮﨑文也 様
【表彰理由(抜粋)】
・包装ラインの機械化・自動化を進め、省人化を達成
・設備稼働を高め、生産の安定と収益改善を牽引
・長野県溶接技術コンクール最優秀賞(長野県知事賞)
・全国溶接技術会優秀賞
・全日本ボイラー溶接士コンクール協会長賞
・長野県卓越技能者アーク溶接士受賞(信州の名工)
・高精度かつ高品質な加工技術を有する、組織全体の技術力向上に貢献、後継者育成 など
若手技能者としてものづくりを担う皆さんの存在が、製造業の明るい未来を築いています!
今後のさらなるご活躍を期待しております
2025/11/20
産業フェアin信州2025に出展しました
産業フェアin信州2025が、10月24日(金)・25日(土)に開催され、須坂市/須坂商工会議所ブースとして出展しました!
イベントの様子をご紹介します![]()
須坂市/須坂商工会議所ブースには、市内企業7社が出展しました。
企業名と出展内容は下記の須坂市ホームページをご覧ください。
https://www.city.suzaka.nagano.jp/soshiki/5030/3/4/7672.html
フェア1日目の24日は、企業研究を目的として地元高校生が多数来場され、須坂市/須坂商工会議所ブースも多くの生徒に足を運んでいただきました。
「どんな会社ですか?」「求める人物像はなんですか?」と積極的に企業の方に質問する高校生の姿を見て、嬉しく思いました![]()

フェア2日目の25日は、キッズものづくりランドやロボコンが開催され、親子連れや小中学生などの一般の方が多く来場されました。
「須坂市にこんな企業があったんだ!」とたくさん声をかけていただきました![]()
↓来場者の方に配布したお菓子に興味津々の子ども達✨

また、会場入り口のロビーに設置されていた自治体PRコーナーでは、須坂市ポスターの掲示・観光パンフレットやチラシを置かせていただきました!25日の夕方には数枚しか残っておらず、多くの方に手に取っていただけたようで嬉しかったです![]()
装飾展示の際のモットーは、ズバリ、隙間なく魅せること!

2日間で合計13,414人の方にご来場いただき、須坂市/須坂商工会議所ブースにも大勢の方にお越しいただきました。
ものづくりの町として、須坂市のことを少しでも知っていただけたのではないでしょうか。
出展いただいた企業の皆様、足を運んでくださった来場者の皆様、ありがとうございました!
2025/11/17
新技術・新製品開発事業の取り組み事例をご紹介します!
2024年度、須坂市新技術・新製品開発事業補助金を2つの企業が活用しました!
その取り組みをご紹介します![]()
新技術・新製品開発事業補助金の概要は、須坂市ホームページをご覧ください。
https://www.city.suzaka.nagano.jp/soshiki/5030/7/580.html#h_idx_iw_flex_1_4
【①有限会社ナツバタ製作所】
ナツバタ製作所では、主に各種精密部品の加工を行っていて、小ロット多品種を中心とした旋盤加工を得意としています。
今回、補助金を活用して『スキー用ビンディングプレート』を開発しました!
ビンディングプレートとは、スキー板とビンディングの間に挟む強化素材の板のこと。主にレーシング用スキーに使用されており、このプレートを入れるか入れないか、はたまたプレートの素材の違いによって、スキー板の乗り味が驚くほど変わってくるそうです![]()
しかし、既存のビンディングプレートは国産の製品はほぼなく、日本人の体格や脚の形に合う製品があまりないとのこと…![]()
そうした課題を解決するため、長野県工業技術総合支援センターとの共同研究を行い、開発に取り組みました。


完成した製品は、成果発表会や産業フェアin信州で紹介していただき、企業や市民など多くの方にご覧いただきました!
いつか、この日本製のプレートを使って日本人選手が大会で優勝する日がくるかもしれませんね![]()
【②興和ゴム工業株式会社】
興和ゴム工業は、上下水道の水密用ゴム製品のパイオニアとして全国トップのシェアを持つ製造メーカーです。
補助金を活用して、ゴム製品の製造工程の自動化に取り組みました!
ゴム製品の製造工程は、「生ゴム材料」→「押し出し成型」→「切断・計量」→「結合」→「プレス」です。単純作業ではあるものの属人的になっていて、人手不足によって生産性が低下してしまうのが、現状の課題でした…![]()
今回は、製造工程の「切断・計量」の作業を自動化することによる省人化を目指して、研究に取り組みました。
こちらが自動化の機械です。ゴム材料は、規定の重さになったところでハサミによって自動で切断されて出てきます。よく見ると、奥にハサミの黒い持ち手が見えますね![]()

この機械の横に従業員がいて、出てきたゴムを結合する作業を行います。
今後は、結合作業の自動化にも取り組んでいきたいとのことで、1つの製造ラインの作業員を4名→1名に削減することを考えているそうです。生産性アップや人件費削減、業務の効率化など様々な効果が期待できますね![]()
以上が、2024年度の補助金の活用実績です。
2025年度もこの補助金を活用して新製品の開発に取り組んでいる企業がいます。
またご紹介しますので、お楽しみに!
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