須坂市ウォーキングマップに基づいて、須坂を歩いてみました。
須高のぶどう栽培発祥の地
旭ヶ丘 散策コース
距離:約3,100m
北部体育館を出発。
北部体育館の駐車場がキレイに整備されていました~。
「おいしい広場」の誘惑を振り切り、どんどん歩きましょう。
「おいしい広場」のすぐ隣には、
「須坂市ぶどう発祥地」の碑があります。
明治19年に勝山仲兵衛さんという方がぶどうを植えたのが始まりだそうです。
観光果樹園の並ぶこの地域が、北信地方のぶどう園の原点のようです。
旭ヶ丘交差点近くには「居づか地蔵尊」があります。
1650年(江戸時代 慶安3年)頃に建てられたもので、歴史あるものです。
「ここにいづか(いようか)」という一言が名前の由来だそうです。
北須坂駅方面へひたすら歩きます。
新しい住宅がたくさんあります。
そして、長野電鉄線路沿いを歩きます。歩道が広くて歩きやすい!
周りにはりんご畑やぶどう畑がありますので、秋に歩くのがオススメです。
健康第一。
ルートマップ
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kenkou/sonota/walking/pdf/walkingmap09.pdf
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