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令和6年1月に発生した能登半島地震災害における、被災地でのボランティア活動を行うため、災害復旧支援活動参加者募集します。
1 日時 3月19日(火)14:00出発 ~ 20日(水-祝)23:00(頃)帰着予定
2 集合場所 小布施ハイウェイオアシス駐車場 13:30(集合)14:00(出発)
3 活動場所 能登町災害ボランティアセンター
住所)石川県鳳珠郡能登町字松波13字75番地
4 活動内容 泥かき・ガレキ・家具の運搬 等 ※「活動場所」は当日マッチング後決定
5 参加費 無料(飲食代・入浴代等は実費となります)※交通費・宿泊代は、長野県社協の助成金を活用予定
6 募集人員 上限15名程度を予定しています。
7 締切日 3/11(月)※満員になり次第締め切りとなります。
8 申込方法 googleフォーム(QRコード参照)
お申込みはこちら
電話(026-214-2994、平日8:30~17:15)
詳細は、「ご案内」をご覧ください。
詳細なご案内はこちら
なお、今後も災害復興支援ボランティア活動を計画して参りますのでご協力をお願いいたします。
以下のサイト情報もご覧ください。
令和6年1月に発生した能登半島地震災害における、被災地でのボランティア活動を行うため、「チームながでん」様が災害復旧支援活動参加者募集します。
この活動は、須坂市社協も協力して調整しています。
1 日時 3月25日(月)23:00出発 ~ 26日(火)23:00(頃)帰着予定
2 集合場所 小布施ハイウェイオアシス駐車場 22:30(集合)23:00(出発)
3 活動場所 能登町災害ボランティアセンター
住所)石川県鳳珠郡能登町字松波13字75番地
4 活動内容 泥かき・ガレキ・家具の運搬 等 ※「活動場所」は当日マッチング後決定
5 参加費 500円(入浴代込み)※長野県社協・須坂市社協助成金を活用予定
6 募集人員 上限15名程度を予定しています。
7 締切日 3/17(日)※満員になり次第締め切りとなります。
8 申込方法 googleフォーム(QRコード参照)
お申込みはこちら
電話(026-214-2994、平日8:30~17:15)
詳細は、「ご案内」をご覧ください。
詳細なご案内はこちら
以下のサイト情報もご覧ください。
3月9日(土)10:00~15:00、豊丘の「つながる倉庫(須坂市豊丘1204)」にて、令和6年1月1日の能登半島地震災害で被災された方々を支援するため、チャリティーマーケットが開催されます。
チャリティーマーケットでの売り上げは、日赤長野県支部須坂市地区を通じ、全額を被災された皆さまにお届けします。
「ふ~とっく」 によるチャリティーオークション、伊藤ゆうき、884、Showji(パラリンピック開会式で布袋さんと演奏したギタリスト)によるチャリティーLive♪、チャリティーカニ汁、等も開催!!
みなさま、ご近所お誘いあわせの上、ご来場、ご協力いただけますようお願いいたします。
主催:あっぷさいくる蔵部((一社)ドリームサポート) 後援:須坂市、須坂市社会福祉協議会 協力:須坂市地域おこし協力隊
合わせて、出品も募集しています!!お家にある使わない品等をお持ちください。
●受け入れ日 3月8日(金)14:00~18:00
3月9日(土)10:00~15:00
受け入れ場所 つながる倉庫 (須坂市豊丘1204)
※売上の全額寄付に賛同いただける方のみお持ちください。
「NPO法人 スターズ」さんから「令和6年能登半島地震災害義援金」のご寄付をいただきました。
スターズさんでは通ってきている子どもたちが能登のためにできること考え、募金箱を玄関に置き、子どもや保護者様への呼びかけを自主的に行ってくれました。
いただいた義援金は日本赤十字社を通じ被災された方々に配分されます。
募金箱も社協窓口にて置かせていただきます。
スターズのみなさん、ありがとうございました!
・「奥能登入浴支援プロジェクト」とは・・・
→能登半島地震の災害広域支援ベースとして活動している「災害NGO結」から、要援護者の皆様を対象とした入浴支援チーム派遣要請を受け、長野県社会福祉協議会・長野県介護福祉士会が中心となり、地域の社協等に声がかかりました。
須坂市社協からは1クール(2/1~4)2名、2クール(2/8~11)1名が派遣されました。
旧西岸小学校がベースキャンプ地となり、体育館にテントを張り寝泊まりしました。
・入浴支援とは・・・
→移動入浴車(辰野町社協提供)には250Lの水タンク、ボイラーと浴槽を積んでいて、お湯を提供することができます。
しかしこれだけでは水が足りないので、2トントラックにタンクを積み、水を補給しながらボイラーを動かします。
水は近くの湧き水や水源地まで行き補給しながら支援を行いました。
・輪島市や七尾市の特養に訪問・・・
→歌を歌いながら入る方や、湯船に入ってじーっとしている姿が印象的でした。職員の方ともお話をし「震災後、初めて帰宅できたのは1/12~15頃だった。職員も不足しているので入浴支援はとても嬉しい」当時の大変さや、感謝の言葉を頂きました。
・今の被災地・・・
→七尾市内はコンビニやホームセンターも営業していました。電気は復旧していますが、水道は使えないので、お風呂やトイレが使えず、水道の重要性を感じました。水道の復旧作業は4月頃までかかりそうとのこと。
道路はあちこちで隆起や陥没して凸凹ですが、主要道路は急ピッチで回復しています。復旧した幹線道路では朝夕の渋滞がひどかったです。
高齢のお母さんと障がいのある娘さんの二人暮らし世帯へ入浴支援に行った際「最近お父さんが亡くなり、つらいことが続いていたけれど、久しぶりに娘の笑顔が見れた」と涙ぐんでいらっしゃいました。
大変な思いをしている中で、少しでも今回の支援が役に立てばとの思いでした。
今後も炊き出しなど、継続して支援を行いたいと思います。
須坂市社会福祉協議会では引き続き義援金を募集しています!
くわしくはこちらをご確認ください!↓↓
https://blog.suzaka.jp/shakyo/2024/01/04/p42469
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