投稿の詳細: マスター・オブ・ワイン シンポジウム その1 Masters of wine Symposium Part 1

2018/07/02

12:19:07, カテゴリ: お知らせ・募集, 田舎ライフ  

もう半月も経ってしまいましたが、6月14日から17日にかけて開催されたマスター・オブ・ワインの第9回インターナショナルシンポジウムの報告です。

マスター・オブ・ワインは4年に1回世界中のワイン産地でシンポジウムを開催しており、今年はその9回目、スペインはリオハの中心地ログローニョに多くのマスター・オブ・ワインをはじめ世界30カ国から450名のワイン業界の関係者が参加しました。今年のテーマの一つが 『ニュー・テロワール』で、中国やアルゼンチンと並んで日本それも『長野』について発表するように依頼があり、信州大学特任教授の鹿取みゆきさんと私が招待されてプレゼンテーションと試飲提供をしてきました。また、番外編として、公式プログラムにはなかったのですが、急遽長野ワインをはじめ日本ワインの試飲会を開催して多くのマスター・オブ・ワインが参加してくれました。

発表は7月14日、前段で鹿取さんがなぜ長野が注目すべき産地なのかを説明し、私は弊社の例と長野で一般的に行われているブドウ栽培とワインづくりについて具体的に発表しました。シンポジウムは全て英語です。 プレゼンは概ね好評で、また試飲で提供した楠わいなりーの『シャルドネ2014樽熟成 キュヴェスペシアル』と小布施ワイナリーさんの『カベルネ・フラン2016』も好評でした。 発表後 Congratulations! と、多くの方々から声を掛けられました。

成果としては、日本でワインを作っているということを知らないという関係者の認識を変えられたこと。知ってはいても『甲州』しか知らなかった関係者の認識を変えられた事、日本ワインの品質が高い事を認識させられた事、『NAGANO』を認識してもらえた事です。
ぜひロンドンでも同じ様な試飲会を開催してほしいとの要望がありました。

Half a month has already passed since I visited Masters of Wines 9th International Symposium.

The Symposium is held every four year in a wine region in the world and the 9th Symposium this year was held in Logrono, Rioja, Spain durind June 14-June 17. There were 450 attendants from 30 countries including many Masters of Wines and they were exclusively in the wine industry. One of the theme this year was ‘’New Terroir” and NAGANO was selected along with China and Argentine. Ms. Miyuki Katori, Research Professor of Shinshu University and myself as a grapegrower and winemaker were invited to present NAGANO and NAGANO wines. In addition, Ms. Katori and myself organized a special unofficial Japanese wine tasting session during the Symposium. Many many Masters of Wine joined the program.

At the presentation, Ms. Katori explained why Nagano is attractive among the wine regions in Japan and I presented our grapegrowing and winemaking in English. The presentation was received favorably and the two wines for tasting, namely Kusunoki Winery’s Chardonnay 2014 Barrel Aged Cuvee Special and Obuse Winery’s Cabernet Franc 2016, had good comments from many people. After the presentation, many people came to me saying ‘Congratulations!’.

I am very much sure that;
1) many people in wine industry who had not known Japanese wine at all came to
recognise Japanese wine,
2)those who had known of ‘Koshu’ came to recognize many good vinifera grape wines
in Japan,
3)many people came to recognize the quality of Japanese wines, and
4)many people came to know ‘NAGANO’ as wine region.

Thanks to the successful presentation and wine tasting, a Master of Wine strongly recommended us to have a similar wine tasting in London for further penetration of Japanese wines among the industry.

壇上 リサイズ

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