カテゴリ: お知らせ・募集

:: 次のページ >>

2018/07/25

19:48:28, カテゴリ: お知らせ・募集, 田舎ライフ  

恒例のワイン会を開催します。
楠わいなりーのワインを色々と楽しんで頂けます。
かなりオトクなワイン会。
日時:8月2日7時半から
場所:ページ・ワン(須坂駅徒歩5分)
参加費:4,500円/お一人
あと5席ほどになりました。

夏の一夜、須坂のワインをオーセンティックな
バーで楽しんでみませんか。

お問い合わせはページワンへ、
Tel: 026-248-3263

Wine Tasting at Page One
We will have a wine drinking session at Page One,
an authentic bar in Suzaka.
Date and Time: Aug.2, 1930~
Venue: Page One (5 minutes walk from Suzaka-eki station)
Admission:4,500yen per person (adult only)
Five seats are available at the moment.

Why don’t you come and enjoy our wines at the
Authentic bar in sophisticated atmosphere.

Contact: Page One Tel 026-248-3263



2018/07/22

16:34:16, カテゴリ: お知らせ・募集, 田舎ライフ  

Maters of wine 9th International Symposium III

二日目の深夜。ホテルに戻ってから翌日のプレゼンテーションの練習を鹿取さんとやる。最後の最後まで校正をして、翌朝も最後の練習をやることにして、風呂に入って就寝。

翌朝、8時からのパワー・ブレックファーストと朝の細菌についてのパネル・ディスカッションは欠席して(聴きたかった!)、ホテルで再度プレゼンテーションの練習をやり、会場入りしたあとはテイスティングに提供するワインのテイスティング。1本1本72本の確認。その後プレゼンテーションの会場にて最終データの入力と画面の確認。そうこうしているうちにいよいよ”New Terroir” のシンポジウムの時間となりました。鹿取さんは、前日から緊張するーッと言ってましたがプレゼンは慣れた様子。私は、くれぐれも時間厳守を言い渡されていたので校正に校正を重ねて削りに削って要点だけをまとめた原稿を読みつつドローン撮影した須坂市の地形やブドウ畑、畑の写真をパワポで映しながらブドウ栽培とワイン醸造についての話をしました。発表の間参加者はワインのテイスティングをします。日本からは、小布施ワイナリーのカベルネ・フラン2016と楠わいなりーのシャルドネ2014樽熟成CSを提供しました。プレゼンのお話を頂いた時は、TEDみたいなプレゼンをやって、言いたいことを詰め込んで、と考えていたのですが、現実はそうそう妄想どおりには行きません。

ひな壇

今回のプレゼンで意義のあったことといえば、
① 日本でワインを作っているの? レベルの人の認識を変えられたこと。
② 『甲州』という知識しかなかったレベルの人の認識を変えられたこと。
③ 日本のワイン? レベルの人の認識を変えられたこと。
④ 日本でも良いワインが作られているね、という認識をインプットできたこと。
⑤ 日本の過酷な気象条件で栽培家が非常な努力をして作っている事の知識をインプットできたこと等が挙げられると思います。
イギリス、チリやアルゼンチと違って、全く知られていない『JAPAN』や『NAGANO』を知識としてインプットできたことは良かったと思います。

更に、最終日の朝の非公式ではあるものの『JAPAN WINE TASTING』にて世界の専門家にその品質をあらためてアピールできたのは、今後につながる一歩だったと思います。

プレゼンで印象的だったのは、スエーデンでのぶどう栽培と中国のワイン造りでした。特に中国では、日本以上に過酷な環境でブドウ栽培が行われています。これは資本がかかっているなと思っていたら、なんと1本300ユーロで完売だとか。ちょっと変わった味わいでしたが、中国産ワインを支えるマーケットがそこにあることに感心しました。

シンポジウムの写真が公式サイトにアップされましたので、お時間のある方を御覧ください。

https://www.flickr.com/photos/livingwine2018/

さて、ようやく荷が降りたあとは残りのシンポジウムを満喫します。プレゼンテーションのあとは、アルゼンチンワインのテイスティングを兼ねたランチから。

アルゼンチン ランチ

その後午後のパネルディスカッション。アデレード大学で学んでいた当時ぶどう栽培学の助手をしていたマルディ(女性)がオーストラリアワイン研究所の上級栽培学者兼オーストラリア醸造栽培協会の会長になって、サステナビリティのスピーカーとして参加していて驚くとともに再会を喜び合いました。当時剪定を教えてもらったり、栽培学の講義も担当していました。 再会といえば、プレゼンテーションの後何人かから声を掛けられましたが、良かったよーとか、ワイン美味しかったね、おめでとう、などと言うものでしたが、当時の同級生のスイス人がマスター・オブ・ワインになっていて、覚えてる?とニコニコと声を掛けて来たのには驚きました。 どこかで見たことがあるなと名札をみたら、ああ、あいつか! 同級生ではないか! 今はスイスのワイン商社で働いているとか。なかなかみんな活躍してるなと感慨深いものがありました。

午後のパネルディスカッションが終わって5時半には割り振られたバスに乗って、グループでワイナリーへ移動。450人が20グループほどに分かれてのワイナリー訪問です。私はヌーンさん夫婦と同じグループになりました。 私のグループが訪ねたのは, あのペルノー・リカール社のCampo Viejo。ほとんどの施設が地下に作られたワイナリーで、この会社としては3つ目のワイナリーだとか。Ysiosもグループ会社です。 ともかくその規模に驚愕。樽部屋には7万個の樽に入ったワインが。またその下の瓶貯蔵庫には3百万本のワインが寝ているとか。規模が! シャンパーニュでは数十万本が、という会社がいくつかありましたがそれを遥かに超える規模。 歓迎のアペリティフには有名シャンパーニュがふんだんに注がれ、その後工場見学。見学の途中でも試験醸造のワインのテイスティング。試験醸造のラボでさえ、日本の小規模ワイナリーほどの規模があります。 夕食はサンセバスチャンの二つ星レストランのシェフを呼んで調理してもらったとか。 宴は11時過ぎまで続きようやくホテルに戻ったのは12時過ぎ。翌日は他のグループに聞いたら、戻ったのは1時半とか、ボルドーの80年代のグラン・ヴァンが振る舞われたとか。スペインのおもてなしに驚くとともに、ワインビジネスのあり方に驚くばかりです。

カンポ ヴィエホ

畑のモニュメント

ワイナリー

樽部屋

ラボ

イシオス

シャンパン

After returning to the hotel at midnight, Miyuki san and I practiced the next day’s presentation. We decided to have it again in the next morning and went back room to take bath and sleep.

We skipped the power breakfast on the second day and the panel discussion about the microbes preparing for the presentation and checking the 72 bottles of wines for tasting. In the presentation area, we put the last data together and checked the screen. Miyuki san seemed very nervous but once the panel discussion began she made it very smoothly. I introduced my grapegrowing in our region and wine making. As the time was very much limited, I edited my presentation to the minimum with the drone short movie of Suzaka and the environment as well as a few slides of my vineyards and winemaking. When I had been asked about the presentation before, I though I would make it like a TED presentation but in fact I had no choice but to talk along my edited script by showing the slides.

Although it was a short presentation, to my opinion, we had successfully put certain ideas to the audiences of the followings;
1.that we make wines in Japan,
2.that we make wines with not only Koshu but wide range of varieties,
3.that we make quality wines,
4.that we make wines, some of which are in very high quality,
5.that we grow grapes and make wines with great passion and endless efforts under sever conditions, and
6.so on.

We were happy to make the audiences recognized Japanese Wines which were quite new to them compared to the wines from England, Chile and/or Argentine.

In addition, many masters of wine had good impression of many Japanese wines introduced at the unofficial Japanese Wine tasting session on the last day.

A few of the impressive presentation by others were the grape growing in Sweden and in China. They grow grapes in much harder condition than we have in Japan, and that the wines made in China presented seemed crafted very costly and sold at 300 euros per bottle. But it is sold out! It means there is a market for such wines.

The photographs at the Symposium was uploaded in the official site. Please take a look at them at the following website;

https://www.flickr.com/photos/livingwine2018/

After finishing our presentation, we were able to enjoy the rest of the Symposium. First one was the Argentine Lunch with the wine tasting.

In the afternoon panel discussion about the sustainable winemaking, Mardi Longbottom from Adelaide had a presentation. She was assistant at the Adelaide University Viticulture courses when I was there and she taught me pruning and had some lecture on viticulture. We were happy to see each other again. She now became a senior viticulturist of Australain Wine and Research Institute and the President of the Society of Australian Oenology and Viticulture. She had gained PhD and established her carrier.

Talking about the reunion, there was a surprise meeting at the conference. After our presentation, many people came to us and congratulated presentations and wines and
to my surprise, I met a Swiss classmate among them. He is now Master of Wine and worked for a Swiss wine trading company. He came to me smiling and introduced himself to me. I soon recognized him by watching his name tag. What a surprise ! Many people I met in Adelaide are doing great now!

At 5:30pm, we departed for dinner. All the participants were allocated certain numbers from number one to around 20 each of which forms a group. Each group was taken to certain winery in Rioja for dinner. My number was 18 same as Mr. and Mrs. Noon and were taken to Camp Viejo one of the group wineries owned by Ricard & Perneau goup. Most of the building of this winery was berried under the ground. The Bodegas Ysios belongs to this company, too. The size was astonishingly gigantic. They have 70,000 barrels in the barrel storage and under this storage there is around 3 million bottled wines. There are some champangne houses with hundreds of thousand bottles in the crayers in Champagne but the size here is far beyond bigger. During the winery tour, we tasted several experimental wines in their laboratory room but even the laboratory facility is bigger than a few smallest sized wineries in Japan.The dinner was prepared by Michellin two stars restaurant chef from San Sebastian. The dinner and the wines were fantastic and was over almost midnight. We came back hotel at around 0:30am that was rather earlier. Other people told us on the following day that they had come back after 1:30am. Some other people said that the Bordeaux Grand Vins had been served from 80s. What a sensational Spanish hospitality ! The size of wine business here was beyond my imagination.



2018/07/09

17:45:49, カテゴリ: お知らせ・募集  

リオハはラ・リオハ州とバスク州の一部、ナバラ県の一部からなります。ログローニョはリオハのワイン産業の中心地であり(ラ・リオハ州の州都はHaro アロという街)、実は私は2回目の訪問でした。現地のスペイン人と結婚した知人が住んでいて、今回もお世話になりました。

その知人がリオハ大学の醸造・栽培のハビエル教授を紹介してくれて、そのハビエル教授に6月14日の午前中周辺のブドウ畑とワイナリーを案内して頂きました。ラ・リオハ州のお隣はバスク州で、車で行ったのはバスク側。いたるところと言うか見渡すかぎり葡萄畑です。土壌は表土が30センチ程度で浅く、自然のハーブがたくさん生えています。表土の下は比較的脆い岩盤ですが、ここら辺は石灰質がメインの様です。

リオハの葡萄畑 リオハのぶどう畑

地層 リオハの地層

ぶどう畑はブッシュ・ヴァイン仕立てが多く見られます。
今年は雨が多くて、この日は久しぶりに晴れたということで、畑にはまとまった水が流れた跡が有りました。また、カバー・クロップを生やしているところも有りましたが、雨水で表土が流されない様にするためだとの事。

紹介して頂いたワインメーカーは、リオハでナンバーワンだという紹介で、この辺りでは大手にいましたが新しいワイナリーに移ってきて、昨年はレンタルのワイナリーで仕込んだそうです。いずれもテンプラニーニョ主体ですが、エレガントなワインで驚きました。アメリカからのシンポジウム参加者が何度目かの訪問とかで一緒になりました。
カバークロップ カバークロップ

ハビエル教授 ハビエル教授 熱弁です

畑にて
畑にて ワインメーカ-と

レンタル ワイナリー レンタル ワイナリー外観

レンタル ワイナリー 内部  レンタル ワイナリー内部

大学ワイナリー リオハ大学のワイナリー

お昼を有名なバル街ですませ会場のリオハ・フォーラムへ。午後3時からシンポジウムへの登録の後、開会式、パネル・ディスカッションへと続きます。5時半からは最初のテイスティングで、世界中のマスター・オブ・ワイン(自身がワインメーカーであるマスター・オブ・ワインも多い)が作るワインのテイスティング。33名から60種ほどのワインが試飲提供されました。ヌーンご夫婦とは久しぶりの再会でした。
ヌーンさんと ヌーンさんと 久しぶり

驚いたのが、ハンター・ヴァレー、ブロークンウッドのセミヨン。ティレルズ以外に美味しいと思うセミヨンに会ったことがなかったのに、これは別格。ブロークンウッドを訪問した時にこんなワインがなかったのに、と言ったら、葡萄を持ち込んで自分で作ったものだとのこと。2011なのにすごくフレッシュ。それにしても大変な盛況。皆結構真剣に話し込んでいます。
セミヨン
ブロークンウッドのセミヨン

秀逸な白が多かったという印象。特にシャルドネが自分のものとは違うスタイルで、果実感と香り高く味わい深くて、ショックでした。ブルゴーニュとも違うスタイル。
天候が日本とは違うとはいえ、こういうスタイルはなかなか作れないかもと感じました。

驚くべきことに、公式テイスティングとランチやディナーで提供されるワインについては、全てデータシートが完備していてそれが1冊にまとめられているということ。テイスティングノートも書き込めてさすがでした。

7時過ぎにテイスティングが終わり、ディナー会場に移動。なんと本物の闘牛場です。下は砂です。どうりで、お気に入りの靴は履いてくるなと書いてあった訳です。そこにディナーテーブルが設えられて、スタンドではバンドが音楽を奏でて、会場の中ではワイナリーのブースやチーズ、生ハムはじめアペタイザーがこれでもかというくらい振る舞われます。2時間ほどのアペリティフ後ディナーが始まったのは10時くらい。デザートが出る頃、グラミー賞受賞歌手が登壇して熱く歌います。歌詞は分かりませんが、心に響く歌声。ウェイター等地元の人々はスマホでその様子を録画していてかなり人気歌手の様です。

歌も終わってホテルへの帰路についたのは日付が変わる頃。
ハードな一日でした。

闘牛場
闘牛場 Bullring といいます

ディナーのセッティング ディナーのセッティング 約500人分

バンド
スタンドにはバンドが

チーズ
こんなテーブルがいくつも

Logroño is the center of the wine industry of Rioja wine. Wine region of Rioja consists of three regions namely La Rioja, and certain part of the two surrounding states of Basque and Navarra. It was my second visit there. A Japanese lady from Nagano married to a Spaniard living in Logroño helped me a lot.

She introduced me the professor Javier at the Rioja University who kindly took me and Katori san to the vineyards and winery around Logroño in the morning of June 14, the first day. We went to the Basque region and there were vineyards all around. He showed us the soil. The surface layer is very shallow around 30cm and there are many natural herbs growing. The subsoil is fragile lime and clay. Around here the main subsoil is lime.

Many vines are bush vines without trellis. He said that they have a lot of rain this year before our arrival and we saw the water flow traces in the vineyards. They grow cover crops for retaining the surface soil.

The wine maker he introduced to us was the number one winemaker in the region according to the professor and he had other guests from USA who was to attend the same symposium. He moved to a new winery now and we tasted his wine made at a rental winery in the town of La Guardia. The wines were made by mainly tempranillo but were very elegant to our surprise.

After the excursion and a short lunch in the famous bar streets in Logroño , we went to register the symposium followed by the opening ceremony and the first panel discussion. At around 17:30, a wine tasting started. The wines were made by the Masters of Wines winemakers. 33 winemakers from around the world presented their wines for tasting. I met Drew and Rae Noon to whom I had visited many times in McLalen Vale.

To my surprise, I found a very nice semillon from Hunter Valley. I had had an impression that Tyrell’s semillon was the best there but this Broken Wood’s semillon was exceptional. I did not meet such a nice Semillon when I visited Broken Wood winery before but Nik Bulleid MW said he took his grapes into the winery and vinified by himself. No wonder it was not known to the public yet. It was 2011 but still very fresh.  Any how, so many people were on the floor and they took time to talk with the Masters of winemakers seriously.

I found there were many very good white wines. Chardonnay wines especially were made in different style from mine. They all had obvious fruit aroma with deep and complicated palate which were shock to me. The style was even different from that of Burgundy. Even though the climate was different, they were so different and I wondered how I would be able to make wines close to them.

A booklet of wine data sheets was given to all the participants and it encompassed all the wines presented at the official tasting and lunches and dinners as well.

The Masters of winemaker tasting ended after 19:00 and we moved to another place for dinner. It was a real bullring, a huge bull ring with sand on the floor. No wonder that we were told not to wear favorite shoes. A band in the stand played the music only for us. On the ground, the dinner table was set and everyone was assigned to his/her seat. Before dinner, a lot of prociutto, cheeses and other appetizers were served which made us almost full. There were many wine booths serving many kinds of wines.

The dinner started after 22:00 and towards the desert, a famous singer came to the stage and started singing passionately. He was an academy award winner and local people took photographs and movies with their smart phones. He must be very popular legend singer. Sorry I did not know him or did not understand the Spanish lyrics.

After his performance and enthusiastic encore songs, we finally hit the road to the hotel at around the midnight. It was a tough day.



2018/07/02

12:19:07, カテゴリ: お知らせ・募集, 田舎ライフ  

もう半月も経ってしまいましたが、6月14日から17日にかけて開催されたマスター・オブ・ワインの第9回インターナショナルシンポジウムの報告です。

マスター・オブ・ワインは4年に1回世界中のワイン産地でシンポジウムを開催しており、今年はその9回目、スペインはリオハの中心地ログローニョに多くのマスター・オブ・ワインをはじめ世界30カ国から450名のワイン業界の関係者が参加しました。今年のテーマの一つが 『ニュー・テロワール』で、中国やアルゼンチンと並んで日本それも『長野』について発表するように依頼があり、信州大学特任教授の鹿取みゆきさんと私が招待されてプレゼンテーションと試飲提供をしてきました。また、番外編として、公式プログラムにはなかったのですが、急遽長野ワインをはじめ日本ワインの試飲会を開催して多くのマスター・オブ・ワインが参加してくれました。

発表は7月14日、前段で鹿取さんがなぜ長野が注目すべき産地なのかを説明し、私は弊社の例と長野で一般的に行われているブドウ栽培とワインづくりについて具体的に発表しました。シンポジウムは全て英語です。 プレゼンは概ね好評で、また試飲で提供した楠わいなりーの『シャルドネ2014樽熟成 キュヴェスペシアル』と小布施ワイナリーさんの『カベルネ・フラン2016』も好評でした。 発表後 Congratulations! と、多くの方々から声を掛けられました。

成果としては、日本でワインを作っているということを知らないという関係者の認識を変えられたこと。知ってはいても『甲州』しか知らなかった関係者の認識を変えられた事、日本ワインの品質が高い事を認識させられた事、『NAGANO』を認識してもらえた事です。
ぜひロンドンでも同じ様な試飲会を開催してほしいとの要望がありました。

Half a month has already passed since I visited Masters of Wines 9th International Symposium.

The Symposium is held every four year in a wine region in the world and the 9th Symposium this year was held in Logrono, Rioja, Spain durind June 14-June 17. There were 450 attendants from 30 countries including many Masters of Wines and they were exclusively in the wine industry. One of the theme this year was ‘’New Terroir” and NAGANO was selected along with China and Argentine. Ms. Miyuki Katori, Research Professor of Shinshu University and myself as a grapegrower and winemaker were invited to present NAGANO and NAGANO wines. In addition, Ms. Katori and myself organized a special unofficial Japanese wine tasting session during the Symposium. Many many Masters of Wine joined the program.

At the presentation, Ms. Katori explained why Nagano is attractive among the wine regions in Japan and I presented our grapegrowing and winemaking in English. The presentation was received favorably and the two wines for tasting, namely Kusunoki Winery’s Chardonnay 2014 Barrel Aged Cuvee Special and Obuse Winery’s Cabernet Franc 2016, had good comments from many people. After the presentation, many people came to me saying ‘Congratulations!’.

I am very much sure that;
1) many people in wine industry who had not known Japanese wine at all came to
recognise Japanese wine,
2)those who had known of ‘Koshu’ came to recognize many good vinifera grape wines
in Japan,
3)many people came to recognize the quality of Japanese wines, and
4)many people came to know ‘NAGANO’ as wine region.

Thanks to the successful presentation and wine tasting, a Master of Wine strongly recommended us to have a similar wine tasting in London for further penetration of Japanese wines among the industry.

壇上 リサイズ

動画から



2018/05/07

16:50:06, カテゴリ: お知らせ・募集, 田舎ライフ  

日経とのコラボ企画第2段。
「天空の牧場が育む超希少な短角牛を味わう
メーカーズディナー」
詳細とお申込みはこちら⬇
https://nikkei.en-jine.com/projects/kusunoki-winery-davos

ようやく伊藤さん(ダボス牧場)とのコラボ実現です。

お肉のプロや料理人に大評判の、
根子岳・四阿山麓の「ダボス牧場」の希少なお肉。
牧場が独自開発した発酵飼料に加えて、
楠わいなりーのワインの絞り滓が使われています。
餌の食いつきが違うのだそうです。

通常の流通に乗ることのない、いわば「幻の」貴重なお肉です。
この機会に楠わいなりーのワインと是非どうぞ。

チラシ

Only nine days to go for the registration.
This is the second collaboration event with Nikkei Mirai Shopping.
It is a rare opportunity to taste special meat by Davos Ranch with
Special wines by Kusunoki Winery.
For details and registration, please check here ⬇
https://nikkei.en-jine.com/projects/kusunoki-winery-davos

The meat by Davos Ranch in Nekodake and Azumaya mountains is very
special and the sought after one by professionals such as butchers and chefs.
Cattle are grown in the ranch that is situated at the altitude of over 1600m above
sea level. They are fed with the fermented feed by its original recipe with
grape skins and seeds from Kusunoki winery. It helps enhance the appetite
of cattle a lot.

A rare opportunity you should never fail to miss!



:: 次のページ >>

楠ワイナリー 

私の葡萄つくりワインつくり

北信州の土地と気候に適した栽培方法で、自然の恵みを最大限取り込んだ葡萄からのワインづくりを目指しています。健康的な葡萄からできた、高品質で本物の、優しくて上品なワインを追求しています。日本の食事にもよく合う、思わずにっこりしてしまうワインです。

ワインの購入はこちら
シードルの購入はこちら
ジュースの購入はこちら




最新情報はこちら

楠ワイナリーProfile

ワインづくり

農園だより

田舎ライフ

お知らせ・募集

お買物はこちら

取り扱い商品

通信販売に関して

リンク

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

検索

カテゴリ

いろいろ

このブログの配信