カテゴリ: 須坂市民総合大学

2016/06/08

全文へのリンク 14:44:10, カテゴリ: 須坂市民総合大学

なぜあいさつは大切なのか?~須坂市あいさつ課の取り組み~講演会

須坂市は今年度からあいさつ課を新設しました。

笑顔とあいさつは、市民の皆様への温かい印象を与える対応として大切な行為ですね:)
あいさつ課職員に新規職員を任命し、研修を積んでいます。須坂市はこうした取り組みから「日本一の笑顔とあいさつの市役所づくり」を目指しています。

この講座は、始めに須坂市の現状における課題、問題点などを市職員が説明します。これを受けてあいさつ課の研修講師の酒井商会様による、「なぜあいさつは大切なのか」の講演をいただきます。あいさつ課職員も参加して研修を実践します。参加者もあいさつ課職員と共有し実践しながら学びます。

企業や事業者、学校の先生や生徒、そして親子のご参加大歓迎です。

先着50人です。皆様のご参加をお待ちしています。

と き 6月25日(土)午前10時00分~正午
ところ 旧上高井郡役所
講 師 代表取締役 酒井志郎さん 青木圭吾さん (株式会社酒井商会)
    総務課 寺沢隆宏さん
定 員 先着50人
申込み 6月23日(木)まで
問合せ 生涯学習推進センター 電話026-214-6086

須坂市生涯学習推進センター 小林昌幸

2016/05/18

全文へのリンク 09:16:19, カテゴリ: 須坂市民総合大学

なぜ あいさつは大切なのか?~須坂市あいさつ課の取り組み~ 参加者募集

 須坂市は今年度からあいさつ課を新設しました。(正式な組織ではなく、研修の一環です)
 笑顔とあいさつは、皆様への温かい印象を与える対応として大切です。あいさつ課職員に新規職員を任命し、現職員とともに研修を積んでいきます。須坂市はこうした取り組みから「日本一の笑顔とあいさつの市役所」を目指しています。

 この講座は、初めに須坂市の現状における課題、問題点などを市職員が説明します。
これを受けてあいさつ課の研修講師の酒井商会様による、「なぜあいさつは大切なのか」の講演をいただきます。

 あいさつ課職員も参加して研修を実践します。参加者もあいさつ課職員と一緒にあいさつの実践をしましょう。
 企業や、団体、事業者、学校などにも役に立つ講座です。須坂市民総合大学公開講座として開催します。
 先着順ですのでお早めにお申込みください。

 ◆と き 6月25日(土) 午前10時から正午
 ◆ところ 旧上高井郡役所(須坂市常盤町)
 ◆講 師 株式会社酒井商会 
      代表取締役社長 酒井志郎さん 青木圭吾さん
      須坂市総務課  寺沢隆宏さん
 ◆定 員 先着50人
 ◆申込み 6月23日(木)まで
 ◆問合せ 須坂市生涯学習推進センター(市中央公民館内) ℡ 214-6086へお気軽にお問合せください。

須坂市生涯学習推進センター 小林昌幸

2016/04/09

全文へのリンク 09:47:48, カテゴリ: 須坂市民総合大学

温かい紙芝居と幻想的な舞 ~語りと紙芝居&音とおどりの世界へ~

今年で11回目の開催となり、地域に広がる語りと紙芝居:)
須坂市民総合大学公開講座として、須坂市内外から110名の皆様にご参加いただき3月27日(日)に旧越家住宅(山丸一番館)で開催しました。

口演に先だち、代表の佐藤政世さんは、「私どもの会は、生涯学習須坂学舎で、須坂のお宝を学び、語りと紙芝居で街の活性化のお手伝いができたらと平成17年に立ち上げ、昨年10周年を迎えました。
お陰様で今年も皆様と交流を持ち、一緒に新しい紙芝居を作ることができました。夢を持つことは楽しいです。心から感謝申し上げます」とあいさつがありました。

始めに蔵の町すざか昔を語る会が、「越寿三郎物語」を、今回初めての英語通訳も合わせて披露しました。

また、友情出演で高山村文庫石楠花による「奉納された刀」、福島町紙芝居クラブつくしんぼによる「ききみみずきん(日本昔話)」の披露がありました。


 
第二部の「音とおどり」は、歌と踊りのOkikaと小さい鷲男(加藤士文)の、龍に乗って広い宇宙をゆっくりと打楽器を演奏して楽しい旅をしている物語。観ている人や聴いている人は、小さい鷲男の不思議な世界へ引き込まれていきました。

そこへ、優雅なOkikaが詩と踊りで彩りを添えます。それぞれの内に眠っているひとりひとりの心に語りかけるかのような、神秘の美しい輝きのおどりに会場は魅了されました。
 参加者から「今までに見たことがない幻想的な物語とおどりに感動しました。今後も楽しみにしています。」と言葉をいただきました。

須坂市生涯学習推進センター 小林昌幸

2016/03/30

全文へのリンク 14:14:23, カテゴリ: 須坂市民総合大学

須坂市民総合大学 受講生募集 !!

信州須坂にあるたくさんのお宝を楽しく学べる講座

「へぇ~!この石碑にはこんな意味が込められているんだ!」
私自身の感想ですが、新しい発見をすると、須坂市に愛着がわき、須坂市が好きになっていきます。

須坂市を“まるごと”学びの場とする『須坂市民総合大学』

だれでもすきな時に好きな講座に参加できます。

須坂市内で開催する講座や講演会、イベントがそのまま「大学」の講座になります。
*対象講座=「広報すざか」「まなびーず情報」「公民館だより」などに掲載の講座やイベント

参加した講座は、学びの手帳「須坂人手形(すざかびとてがた)」(300円で購入できます)に学習の記録をつけていきます。参加講座数50講座(その内必修講座10講座以上)受講すると、須坂を知り、誇りに思う人・・・「須坂人(すざかびと)」に認定します。
*必修講座=須坂市生涯学習推進センターが主催する講座やイベント

現在受講者は133人います。今年3月27日には7人目の須坂人が誕生しました。

申込みは随時受け付けています。
生涯学習推進センターでは、新年度も皆さんに喜んでいただけるわくわくする講座を企画していきたいと思います。

ここで生涯学習推進センターから市民の皆様に2点ほどお願いです。
まず一点目は、皆様から、「こんな講座やって欲しいな」「この人の講演が聴いてみたい」などの意見をお気軽にお寄せください。これはセンターとしても大変ありがたいことです。

二点目は、新年度にイベントや講座を計画している主催者、団体等の皆様、須坂市民総合大学と連携しませんか。
新年度を迎えるにあたり、私たちは須坂市全体が「連携」していくことの大切さを実感しています。
連携から次のような効果が生まれると思っています。
◆人の輪が広がること
◆工夫したやり方に学ぶこと
◆そしてそこから新しいアイデアが生まれること

須坂市民総合大学に貴方の素晴らしい企画のお手伝いをさせていただけませんか。
素晴らしいイベントや企画を学ばせてください。

決して負担にならない楽しめる講座です。生涯学習を楽しみましょう!楽しい講座を用意して皆様のお申込みをお待ちしております。

**************
須坂市市民共創部生涯学習スポーツ課生涯学習推進センター
Tel 026(214)6086(直通)
Fax 026(246)3906
e-mail s-syogaigakusyusuisin@city.suzaka.nagano.jp
須坂市生涯学習推進センターブログ
☆☆☆ 「すざかde生涯学習」 ☆☆☆
笑顔と感謝で元気な情報を発信しています!
http://blog.suzaka.jp/syogaigakusyu
須坂市生涯学習推進センターはこんなことを行っています
http://www.city.suzaka.nagano.jp/enjoy/gakusyu/suishincenter/
★☆須坂市地域ポータルサイト「いけいけ須坂」☆★
「すざか」をキーワードとしたあらゆる情報が満載!
皆様からの情報提供もお待ちしています m(__)m
いけいけ須坂はこちらから↓↓↓
> http://www.suzaka.ne.jp/
suzakaHP http://www.city.suzaka.nagano.jp/
**************

須坂市生涯学習推進センター 小林昌幸

2016/02/23

全文へのリンク 09:45:44, カテゴリ: 須坂市民総合大学

語りと紙芝居&音とおどりの世界へ

信州須坂に数多く存在する豊富な資源と大切なお宝

ひとりでも多くの皆さんに知っていただきたい・・・
次の世代に継承していきたい・・・

難しいと感じる歴史や偉人を分かりやすい紙芝居にして、次世代に継承していきたいと語る蔵の町すざか昔を語る会のみなさん。

須坂市の登録有形文化財に指定されている旧越家住宅(山丸一番館)が出発
点であり大切な拠点として、学校や福祉施設など活動を広げています。

ほのぼのと心温まる語りと口演は、癒しと潤いに包まれます。

この感動と心温まる余韻を次世代に・・・ご期待ください!
皆様のご参加をお待ちしています:)

◆日 時  3月27日(日)午後2時00分から4時00分
◆場 所  旧越家住宅(山丸一番館・春木町437番地)
◆内 容   蔵の町すざか昔を語る会
「語りと紙芝居&音とおどりの世界へ」
・蔵の町すざか昔を語る会
・福島町紙芝居クラブ「つくしんぼ」
・高山村「高山村文庫石楠花」
・音楽家 加藤士文(しもん)さん(長野市okikaと小さい鷲男の音とおどりと物語で旅する幻想一座)

~ 蔵の町すざか昔を語る会プロフィール ~
信州須坂は資源が豊富にあるまちで、「語りと紙芝居」でまちの活性化のお手伝いが出来たらとの思いから平成17年に立ち上がる。
文化財となっている旧越家住宅(山丸一番館)を拠点として、定期口演を行っている他、学校、育成会、文化祭、敬老会、福祉施設など、生涯学習と連携しと繋がりを大切に「語りと紙芝居」で須坂のお宝を伝えている。難しいと感じる歴史、偉人を分かりやすい紙芝居にして、今忘れつつある須坂の方言の温かみを語り,須坂の文化を伝えている。
また、須坂の歴史や文化を継承していく人材育成の場づくりに力を入れている。
SBCラジオ 武田徹さんの番組「言葉は力 朗読仲間大集合」に数々出演し、最近では、須坂市民でつくる助け合い推進大会で「須坂市の偉人伝・伝説・歴史を紙芝居や語りで表現。他地域とのつながり作りや,福祉施設などでの交流を通して助け合いのあるまちづくりに貢献」した理由により表彰を受ける。

須坂市生涯学習推進センター 小林昌幸

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ーであい ふれあい まなびあいー

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