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投稿の詳細: モルモットの「くろみ(メス)」が老衰のため死亡しました。
2025/12/20
モルモットの「くろみ(メス)」が老衰のため死亡しました。
ふれあいはうすから悲しいお知らせです。
2025年12月13日(土曜日)にモルモットのくろみ(メス)が老衰のため死亡しました。享年7歳でした。

くろみちゃんは、2018年12月15日に姉妹の黒豆(くろまめ・メス)とともに、須坂市動物園で生まれました。

ふれあいはうすにいるメスのモルモットの中で最年長の個体で、あと2日で誕生日を迎えるところでした。誕生日をお祝いできなかったのはとても残念ですが、最期の瞬間までくろみちゃんの飼育に携われたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
性格は、おっとりしていてとてもマイペースさん
メス群れの他個体とも喧嘩をすることはめったになく、逆にけんかを止めている姿を見かけるくらいでした。また、朝と夕方のメス群れたちの出勤ラッシュと退勤ラッシュでは、いつも最後尾を歩いていて、時々振り返りながら歩く姿が「残っている子はいないわね!」と確認しているようで、さすが最年長!と思いとても感心しました。また、マイペースな様子を見られる場面はほかにもありました。それは、ご飯を食べているときです。くろみちゃんは亡くなる数か月前から、体重が徐々に減っていたため、ほかの低体重な個体と一緒に給餌回数を増やしていました。その時に、他の個体たちが食べ終わって、各々が自分の時間の過ごしている中、くろみちゃんはゆっくり最後までエサを食べていてそんな姿がとても愛おしかったです![]()

若いころには、ふれあいにも即戦力として出てくれていて、人気の高い個体でした。
また、2度の出産と子育てを経験しているスーパーお母さんでした。
年を重ねてふれあいを引退した後は、日向で寝ていたり、他個体と毛づくろいをしあったりと、穏やかな時間を過ごしていました。



亡くなる2日前に、呼吸が荒く苦しそうに見えたため、獣医師の先生に痛み止めを投薬してもらうなどの、緩和治療を行っていました。13日の朝死亡しているのを発見した際には、周りに他個体がいて「最期の瞬間までみんなと一緒に居られてよかったね」と思い、胸がきゅっとなりました。
くろみちゃんが亡くなったことはとても悲しいですが、いつまでも悲しんではいられません!くろみちゃんに注ぎきれなかった分の愛情を今ふれあいはうすにいる、モルモットやウサギたちに注いでいきたいと思います!
くろみを愛してくださった皆様、本当にありがとうございました!

お別れノートと献花台は、12月21日(日曜日)から12月28日(日曜日)まで本園の中央休憩所に設置いたします。





