須坂市動物園日記 - 須坂市動物園飼育スタッフから情報発信!
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投稿の詳細: カイウサギの果鈴(かりん・メス)が死亡しました。
2025/09/26
カイウサギの果鈴(かりん・メス)が死亡しました。
ふれあいはうすから悲しいお知らせです。
2025年9月11日(木曜日)にカイウサギの果鈴が死亡しました。

2016年6月18日生まれの、享年9歳でした。死因は、子宮腫瘍と腎不全によるものです。
果鈴は、穏やかでおっとりとした性格の子で飼育員からも来園所の方からも愛された存在でした。
特にラビットラン(砂場)で穴掘りをするのが大好きで、毎日のように一生懸命前足を使って立派な穴を掘っていました。

朝、飼育員が寝室の扉を開けると、ラビットランの入り口の前でそわそわと待っていて「早く開けて!」と言わんばかりの熱烈な視線を向けられることもありました。そんな姿がとてもかわいらしく飼育員も自然と笑顔になる日常の1コマでした。
また、果鈴は同じくふれあいはうすで一緒に暮らしていたカイウサギの正千代(まさちよ・オス)ととても仲が良く、よく寄り添って寝ていたり、お互いに毛づくろいをしたりする姿が見られました。



果鈴には、鈴太郎(りんたろう・オス)と恋鈴(こりん・メス)という兄弟がいて、恋鈴が健在のころはふれあいはうすの展示場でくっついて寝ている姿をよく見かけました。

↑鈴太郎(左)果鈴(真ん中)恋鈴(右)

お別れノートや献花台は9月27日(土曜日)から動物園本園中央休憩所に設置予定です。
これまで果鈴を愛してくださった皆様本当にありがとうございました。








