現在の国内の鳥インフルエンザ発生状況や長野県での発生がないことを鑑み、
2022年12月末から行っていた高病原性鳥インフルエンザ対策を
2023年4月29日(土)から一部解除します。
長い間、ご協力いただきありがとうございました

鳥インフルエンザ対策について
《2023年4月29日から解除される対策》
・人止め柵による各鳥類の獣舎周囲の観覧区域制限
・南園ミニブタ舎以降の立ち入り禁止
・ウズラ、信州黄金シャモ、シチメンチョウ、シロウコッケイの展示中止
・キエリボウシインコの展示中止（天候により展示中止する場合があります）

《2023年4月29日以降も継続する対策》
・足踏みマットによる動物園入園口での来園者の靴底消毒
・とりっこ村の入場中止（とりっこ村の外から観覧することはできます）

なお、4月に入ってもまだ国内では鳥インフルエンザの発生が確認されています。
今後の鳥インフルエンザの発生状況により、再び対策を強化する場合があります。
引き続き、みなさまのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。