２０２２年３月３１日（木）ミナミブタオザル「ストロベリー（メス）」がなくなりました。
１７歳でした。

亡くなる前日から食欲がなくなり、休んでいる時間が多くなるなど体調不良を確認したため治療を行っていましたが、２０２２年３月３１日の朝に亡くなりました。

死亡原因は獣医師を中心に現在調査中です。

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【4月28日　追記】

病理検査の結果、死因は右心不全と思われます。

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可愛らしい表情を見せてくれるストロベリーは、みんなの人気者でした。
また、２０１７年以降１頭で暮らしていましたが、
去年の７月末に、仲間を増やそうということで、「アジャリ」が仲間入りしました。
２頭で仲良くストーブ前で一緒にくっついて休んでいたり、毛づくろいをしたり、微笑ましい様子を何度も見せてくれました。
寒い冬を２頭で乗り越えて、これから過ごしやすい季節になる矢先のことで
とても残念です。

今まで会いに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

４月２日（土）～４日１７（日）迄
ミナミブタオザル舎前に献花台とお別れノートを設置しています。
（※天候が不安定な場合は、フレンＺＯＯ１階に移動します。）