こんにちわ、郡Pテラサワです。
今回は、「第38回 ゆきとどいた教育をすすめる保護者・地域住民・教職員のつどい」にクロイワ副会長とパネリストとして出席しました。
県教職員労働組合上高井支部が中心で事務局となっている「民主教育をすすめる須高地区会議」が主催で実施しました。
本年度のテーマが「ネット社会に生きる子どもたちと親・学校・地域 ~話し合おう インターネットとの つきあい方~」として、アンケート結果の基調報告とパネルディスカッションを中心に行われました。
議長あいさつ
小林議長
来賓あいさつ
小林教育長
加藤県教員組合委員長
基調報告
アンケートは須高地区の小中学生とその保護者を対象に行われた調査でした。
アンケート結果では、
パネルディスカッション
次のパネルディスカッションでは、郡Pからは私と副会長クロイワさんが出ました。
ご一緒に専門的な立場で、須高ケーブルテレビ山岸次長、須坂市技術情報センターの小林所長にもご出演いただきました。
まずアンケート結果から感じたところをお話ししました。
などの意見が出ました。
インターネット利用に関しての話題では、
会場の参加者からは、
などの意見もありました。
まとめと謝辞
亀岡委員長
閉会の言葉
インターネット社会への対応は、子どもに対してもそうですが、大人自身も対応も考えなければいけないことだと感じました。
お疲れ様でした、ありがとうございましたm(_ _)m。
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