観光協会が認定した「蔵の町観光ガイド」が注目され、新聞・テレビなど紹介されています!
ユーモア交えながら丁寧にわかりやすく説明してご案内するのでガイドさんの素晴らしい話術に
引き込まれまた説明を聞きたくなります!!
5月24日(火)信濃毎日新聞に米子大瀑布の山道入り口 売店経営の傍ら道案内 竹前儀幸さんが
掲載されました。「蔵の町観光ガイド」としても県内外のお客様を蔵の町並みから
米子大瀑布など特技をいかして♪サプライズ♪があったりと楽しく説明してご案内します。
(5月24日(火)信濃毎日新聞)
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6月11日(土)午前10時30分~午前11時放送 abn長野朝日放送「いいね!信州スゴヂカラ」
http://www.abn-tv.co.jp/sugodikara/
にて「蔵の町 須坂市ぶらり今昔物語(仮)」と題し、須坂市が紹介されます。
(番組内容と写真 長野朝日放送より提供)
「いいね!信州スゴヂカラ」は、小さな街ネタから大きな社会現象まで、abnアナウンサー陣が
総力を挙げて「信州のスゴさ・底ヂカラ=信州のスゴヂカラ」を発掘し、その秘密を解き明かします。
今回は、『蔵の町』と呼ばれる須坂市の今昔物語をリサーチ。蔵の町並みは明治・大正・昭和初期に
須坂市が製糸業で急速に発展していった歴史遺産です。多くの養蚕農家や製糸業者が生まれ、
県内では岡谷市に次ぐ規模を誇りました。
街全体が巨大迷路のようになっているのも、製糸業と関係があるとかー。
散策のプロ「蔵の町観光ガイド」とともに松坂アナウンサーが往時をしのぶ繭蔵や土蔵、民家を訪ね、
今も残る町並みに興隆の跡を探します。また、製糸業の発展とともに、須坂には多くの女工さんが集まり、女性向けの商売が繁盛しました。彼女たちのささやかな楽しみだった、今も続く商売とはー。
現在では古い蔵や民家をリノベーションしたお店が人気を集めています。
古い町並みを活かした新しい文化も探ります。
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町並みなどご案内ご希望の方は「蔵の町観光ガイド」お申込みください。
丁寧に説明していただき楽しくご案内してくれます!!
「蔵の町観光ガイド」詳細はこちら↓
http://www.suzaka-kankokyokai.jp/aboutus/guide.php
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