ちょっと時間が空きましたが続きです
お昼はそのさと加工組合の皆さんが用意してくれた「おそば」です。豊丘活性化施設でいただきました。うまかったー
のちほど出てくる「首なし地蔵」の紙芝居(豊丘地域公民館からお借りしました)を、こちらも本職のインストラクターS・Mさんが披露しました。ぶっつけ本番でしたが・・・さすがお上手!
「旧園里学校」で。豊丘地域公民館長さん、飛び入りで説明をしてくれてありがとうございました。
これが「首なし地蔵」。さまざまな言い伝えが残っています
「米子川・灰野川合流点」を望み、先人の治水事業に敬意を表しました。なお、この後側上流には「豊丘ダム」、「分水口」があるのですね
いずれメジャーなスポットになる予感
「八丁鎧塚古墳」は前日お祭りが開かれていたので、きれいになっていました。
その後無事中央公民館に帰ってきました。参加者の皆さん、インストラクターの方々、どうもありがとうございました
10月24日(月)に仁礼・豊丘地区を歩きました。
天気が心配されましたが、晴男、晴女ぞろいだったようです
仁礼宿「馬頭観世音」。
「須高」第73号(須高郷土史研究会編)にまなびー号インストラクターのMさんの考察が載っています。
年貢米貯蔵の「郷倉(ごうくら)」(市指定有形文化財)。
インストラクターS・Tさんのデビュー戦です
亀倉「萬龍寺」の但唱上人千体仏、ご住職詳しい説明ありがとうございます。
塩野と豊丘の「分水口」。250年に渡る水争いの後、「和合」しました。
今回まなびー号の目玉「豊丘ダム」。建設事務所職員の方2人に登って来ていただきました(普段は無人)。
紅葉もきれいでした
制御室の説明。建設事務所から遠隔で様子が見れます。
上から見るとコワー(ダム高81m!)。
堤体の中へ、エレベーターで降りて中間点のトンネル、寒いです(12度)
さらに深部へ70段の急な階段を下りていきます。
みなさん元気です(帰りも登って帰ったんですよ!)、わたしは翌日筋肉痛でした(泣)。
少し長くなりましたので次号に続きます!!
久しぶりの更新。
5月29日(日)は台風と梅雨前線の影響で終日雨・・・「まなびー隊・博物館 臥竜山探検」は止む無く中止となりました。
昨年以来続いた「晴男伝説」もついに終焉の時が
時期を変えて開催に向け検討いたしますので、ご期待を!
さて、5月15日(日)に「まなびー号」で豊洲地域へ行ってまいりました
「弁天(柳)清水」の祠。
江戸時代から小河原の生活用水として使われていました(現在は涸れています)。
インストラクターTさんの扇による須坂の扇状地の説明です
大乗寺の「福島忠勝(福島正則嫡子)五輪塔」。
22歳の若さで亡くなりました。
小布施の根岸久兵衛さんが作った新田地域への用水「久兵衛堰」。
明治政府が設置した国内14の測量基線のひとつ「一等三角点」。
さてどこにあるでしょう?
市指定文化財(天然記念物)「新田のクヌギ」
豊洲地域公民館で市内すし店さんの「須坂食材のお弁当」と、地元の生涯学習推進員さんの作ったお味噌汁を、おいしくいただきました
これはなつかしい!「豊洲小学校郷土室」を見学しました
「八木沢川樋門」と「相之島排水機場」を道路河川課M係長が詳しく説明
「千曲川水位標」は千曲川氾濫の歴史を伝えます。
まなびー号のバス。次回は6月5日(日)に井上・福島地域へお伺いします。
見かけたら手を振ってくださいね
10日の火曜日に市立博物館で、29日(日)午後に開催する「まなびー隊・博物館 臥竜山探検」の打合せ会議を、博物館ボランティア会とまなびー号インストラクターの皆さんで行ないました。
叒譜に囲まれて話し合いました!
参加される皆さんに、ご満足いただけるよう準備を進めております。
80年前(竜ヶ池竣工)
80年後(上の写真の桜でしょうか?)
臥竜山探検はまだ定員に余裕があります。
申込みは026-214-6086まで。
http://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/event/event.php?p=b&id=5635&joho=oshi
某月某日・・・。
池ができてから今年で80年目に当たるという「竜ヶ池」があります名勝「臥竜山」一帯で一人探検隊を実施しました
私は誰?
謎の石碑
これは何?
謎のベンチ
この人は誰でしょう
まだまだ知らないもの・・・謎の物体はたくさんありましたが。
謎の正体が知りたい人は・・・
5月29日(日)午後1時から、市立博物館に集まりましょう!!(強引)
詳しくはこちら。
http://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/event/event.php?p=b&id=5635&joho=oshi