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「我慢の限界」を妄想する。。。
あんまり妄想ばかりしていると体に毒なので。。。。。
もう一つ妄想してみる。
「トイレがない!」
と妄想してみる。。。。。
ちょっとお腹が痛いくらいの時がベスト。
実際にもらしちゃうとトラウマになるので、パンツ脱いで便座に座ってから、目を閉じる。
そして
全神経を集中させて妄想開始!!!!
「ここは、賑わう街路のど真ん中、、、、トイレなど無い!!!」
と妄想する。
脂汗と冷や汗を交互にかきながら妄想する。。。。
すると
「我慢の限界」
これが「こんにには~」ってやってくる。
でも我慢する。。。。。
「我慢の限界」
これが「無視しやがって・・・・」と去っていく。。。
さらに我慢を続ける。。。。。
やがて、一瞬だけ
なんともいえない「快感の波」がやってくる。
もう「フランダースの犬」の最終回よろしく、天から天使が舞い降りてくる。
これが
「我慢の限界の向こう側」
それを見た人間の10人に一人は
出血する
まさに「諸刃の剣」
人間の未来を妄想する。。。
人間は、「言葉」というコミュニケーション能力が備わったことで飛躍的に進化を遂げた。。。
たとえば「このキノコは毒キノコ、だって食った奴が死んだもん」と伝えられることによりより安全な方向へ、そして効率的な方向へ進化。
そして、「文字」というコミュニケーション能力が拍車をかけた。。。
いま、パソコンやハイテク機器により人間はより進化方向へ進んでいる・・・と信じたい。
文明、文化、学術などなど、各分野の専門性が高くなってきた。
「医学界」での専門性が高くなったと耳にするが、、、
実は
「一億総専門化」
と、妄想してみる。
「より効率的」「より安全」「より快適」
を追求し続けてきた人間は、コミュニケーションネットワークの進化とともに「総専門化」するのである。
いい例が「オタク」
昔の「オタク」はコミュニケーションツールが少ないせいか、外の世界に出ざるを得なかった。
しかし、自分の専門性の高さを認識しているが故の「プライド」が第三者を「おたくさ~」と呼ばせたのが事の始まり。
現在の「オタク」は、ネットや携帯、電子メールなどのコミュニケーションツールを手に入れ、さらには情報やサービスを提供する側もネットに対応。
そこで出てきたのが「ひきこもり」
高度な専門性を手に入れた一部の人間は、外に出ることなく生活ができるようになった。
元来、人間のDNAには「外に出る」=「外敵から攻撃の可能性」
と刻み込まれている。
できるなら外に出たくないというのは、実は本能。
そこで、さらに専門性が高くなっていく。
自分の専門以外のことは覚える必要がなくなる。。。。。
知る必要がないのである。
まあ電子レンジの説明書に「猫を入れないでください」とか、花火の説明書に「人に向けて・・・」とか「家の中で・・・」とか。
コレが高度な専門性の表れ。
電子レンジの専門家が「猫入れたら死んじゃうよ」と教えてくれる。
逆に解せば他の分野に特化した人たちは「電子レンジに猫を入れてはいけない」事を知る必要がない。
そうして、マニュアル社会を象徴とする「一億総専門家」世界が進化していく。
そう、教育も「暗記」の時代から「検索」の時代へ。
困るのは行為に特化した「専門家」だ。
たとえるなら「値切りおばさん」
「値切る」事に特化したゆえに「常識」や「法律」を知らない。
さらに困ったことに「値切る」という行為に特化した場合、説明書がない。
そこで「恐喝」や「窃盗」という悪のベクトルを持つようになる。
そう、「行為」に特化した場合は、悪のベクトルを持つのだ。
これはマニュアル社会の最大の欠点。
「リアル」な対人関係にマニュアルは存在しない。
よって「殺人」「暴行」「虐待」などの犯罪行為は増加する。。。
一方で
「百貨店」そもそも「何でも屋」であるはずがブランド品に「特化」したり、地下食品売り場に「特化」しているのだからもう専門化という「進化」は手が付けられない。。。。
皆さん、もう気がついた方もいらっしゃるのでは。。。。。
そう、最高の進化を遂るとどうなるか。。。。。
「目玉のオヤジ」
まさに見ることに特化している!!!
「から傘おばけ」
まさに「傘」であることに特化している!!!!
「ぬりかべ」
もう「壁」かよ!!!
しかも彼らは、何らかのネットワークを通してお互いの危機を察知すると、自己の特徴を最大限に発揮しながら自助相助しつつ、普段は外界との接触を極端に控えている。
運動会は「夜の墓場」でするくらいだ。
そう、、、
人間の進化の行く末。。。
それは、すでに皆さんもご存知なんです。
それは「妖怪」
なんか用かい?
さむ! 。。。。 _| ̄|○
時間を妄想する。。。。その2
さて、、、
この宇宙自体が別次元から見たら、単なる一瞬の爆発現象という妄想。
Σ(゚д゚lll)
「宇宙戦艦ヤマト」とか困るんじゃね?
「無限に広がる大宇宙・・・・」って決まり文句。
無限じゃね~し。。。
いつか「終息」する。
ってことは
すっごく辛いことだって、嫌なことだって「永遠」には続かない。
そもそも「永遠」をひっくり返しちゃったわけですから。。。
楽しいことも、辛いことも、全ては「一瞬」に満たない。
大体自分の人生自体が「一瞬に満たない」ことのほんの僅かな部分でしかない。
なら、、、ぱ~っっとやちゃえば!!!!
くよくよしてたら人生なんてほんの僅かな時間なんだから。
ちょっと待て!
「次元が違う場所」での爆発が宇宙。
じゃあ、その「次元が違う場所」の次元が違う場所で起きた爆発が「次元の違う場所」。
その次は・・・・・
無限に続くよ~
やっぱり無限は存在するんだよ~
でも、「宇宙」が無限なんじゃなくて、違う次元で無限が続いていくんだよ。
テレサもびっくり!!!
岡本太郎は知っていたんだよ~!!!
「芸術は爆発だ!」=「芸術は次元の違う無限だ!」
って、、、スケールのでかさがちがうよ~!!!
もしかしたら皆さんの身の回りにも小さな宇宙があるかもしれません。
特に爆竹を多用する長崎とか・・・中国とか。
もう宇宙でいっぱい!
もう「H2O」なんてもんじゃない!!
そう!!!!
そんな次元の違う無限の確立の中であなたは存在しているわけです。
すなわち、あなたが存在すること自体が奇跡なんです。
そんな二人が恋に落ちるのは・・・・・・・
口から食べたうどんを未消化のままケツの穴からだすほどすごいこと!!!
(二番煎じ、、、ゴメン _| ̄|○ )
時間を妄想する。。。。
なんか、SNSで日記に書いてたら自分的にブームが来てしまったのでこちらにも掲載することにした。。。
わざわざカテゴリまでつくってみた。
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時間の「長さ」って人それぞれ違うでしょ?
いや、人によってもすごし方によって時間の「長さ」って変わってくるでしょ?
時間って人間が便宜上定めただけで、感覚的「時間」の「長さ」って絶対に一定じゃないんじゃないかと妄想してみる。。。
もしかしたら我々がいる、この宇宙自体が別に存在する世界のほんの「一瞬」だったら・・・
爆 発
この爆発という現象の何億分の一秒を切り取ってみる。
当然、爆発の中心は真空に近い状態で全方向に向かって広がっていく。
まあ、これが我々がいう「宇宙」
その中では大小様々な破片や石、砂などなどが爆発の中心から逆方向に飛び散っていく。
その破片や石、砂などを分子レベルでみたら・・・
分子の周りを正確な軌道を書きながら陽子が周っていたりするかもしれない。。。
その爆発現象の「一瞬」を我々が「何億」という「年数」に換算していたとしたら・・・・
爆竹に火をつけて「パンッ!!!」っていう瞬間に宇宙が誕生し、星(破片や石、砂など)が誕生し、生物が進化し・・・・・
そして「終息」する。
もしかしたら、、、
僕たちが生まれたこと自体が奇跡といえるなら
この妄想では「奇跡の向こう側」
もし、ただ一人の人にめぐり合えて恋に落ちたなら、それは・・・・・・
口から「う○こ」が出るくらいすごいこと。。。
須坂市民度検定
そうです!!!
コタツ利用士検定なんてどうでもいいんです!!!
俺が本当に考えていたのは
「須坂市民度検定」
これ!
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初級須坂市民度・・・須坂の方言はしゃべれないが何とか理解できる。
須坂の地理を概ね把握している。
行きつけのお店が3店以上ある。
中級須坂市民度・・・須坂の方言を使い面接ができる。
須坂の地理を把握している。
行きつけのお店が5店以上ある。
上級須坂市民度・・・須坂市の人口や行政、産業、観光などの各分野を基礎知識としている。
須坂の行事やしきたりなどに精通している。
観光案内ができる程度に地理や観光名所を把握している。
行きつけのお店が10店以上、買い物に2回行くと1回は知り合いに合う。
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(試験予想問題)
1 須坂駅で電車から降り歩き出したところ、突然トイレに行きたくなった。
近隣のトイレ候補を3つあげよ。(初級市民度)
1 「にらせんべい」の焼き方を記せ。(中級市民度)
1 「ずく」の意味を標準語で端的に説明せよ。(中級市民度)
1 現在の須坂市長で何代目?(上級市民度)
1 過去、須坂市内にあった銭湯の名前を挙げよ。(上級市民度)
1 面接官の標準語の質問に方言を使用し答えよ。<面接>(上級市民)
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