いくいく　Mura3

さて、「メンタルヘルス」を柱に・・・
とお話した途端、すでに話が飛んでます。

冬眠から覚醒した途端にとんでもない暴走っぷりです。

おなじみ「脳内で須坂を遊ぶ」ですが。

決して私はやりませんよ！
文字通り「脳内で遊ぶ」です。

そんな事言ってるから消防マニアが「独立したい」とか言い出すわけですね。

あと、「面倒だからまとめて記事をアップしてるんだろ～」というご意見が。

はい、そのとおりです。

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信州須坂学会

読んで字の如く、須坂学会です。

趣旨ですが、「何でもカンでも須坂にまつわるものを論文にして整理していこう」というもの。
お堅い内容から柔らかい内容まで。

須坂にかかわる史跡、歴史にまつわるもの。
昔はこんなところでこんな事してたんです。
須坂にはこんなトホホなものがあるんです。
須坂にはこんなすごいものが埋もれているんです。
今後の須坂はこんな風に。
須坂を題材に空想する。
須坂の隠れた景勝地。
ここはこんな風に活用、こんな風に変えていけばいいんじゃない？。
須坂ハローワーク（須坂で就ける職業紹介）。
臥竜公園のおでんを化学的に成分分析する。
私はこんな昔の須坂の写真を持っているので現在と比較検討してみる。

などなど。

ついでに学校などで周辺を調べて発表するというような授業をしてるようですが、それらも掲載していきましょう。
せっかくですから。

年に数回、学会を開いて交流を図るもよし。
Ｗｉｋｉ形式でネット上で盛り上がるもよし。

Ｗｉｋｉってなんぞや？という人は「Ｗｉｋｉぺディア」でもご覧になればよろしいかと。

とりあえず学会は「渓流」の蔵出しの時期がいいですな。

とりあえず・・・論文の題材を探す会にならないようにするにはどうしたらいいか・・・
これが最大の難関でしょう。