カテゴリ: 脳内で須坂を遊ぶ
須坂に関する討論会(第2会場)
コメントが多くなりました。(ありがとうございます)
よって第二会場に移動いたします。
これからコメントはこちらにお願いします。
今までのコメントまとめ
(詳しくは最初の投稿についているコメントをお読みください。)
・ 「蔵のまち」など観光方針にオリジナリティーが欠ける
「活性化」には治安の問題など環境悪化も少なからず伴うが市民のその覚悟があるのか。
・ 市議会議席数を減らし、もっと市民の意見を取り上げられるシステムについて
・ 21時過ぎは駅前通りも人通りがなく女性の一人歩きはこわい。
飲み屋さん以外の店舗も21時くらいまでやってもいいのでは。
・ iターンしてきたが空き店舗が目立つ。
有効活用できないか。
・ サークルなどの活動について
・ 車が無くても生活できるように。
中心市街地では駐車場から路面電車のようなものがあれば観光面でもいいのでは。
・ 市民はよそ者がくるのが嫌なら公共サービスの低下も享受しなきゃだめ。
多少の環境悪化は覚悟の上で地域経済活性化されるべき。
貸席経済・・・地元外資本をドンドン受け入れるべき。
・ 外国の方を見るだけでドキドキしてしまう。
夜となりの家の帰宅で目が醒めてしまうほど騒音に敏感。
・ 須坂のイメージとして中途半端。
活性化すべき。
観光については、方向性がわからない。
今まで大体このような流れになっております。
現在のポイントは「活性化するべきなのか、市民はその覚悟ができているのか」だと思います。
(活性化には環境悪化も受け入れるぐらいの気構えが市民にも必要)
*「お笑いなんちゃって企画」は右側の「カテゴリ」にある「お笑いなんちゃって企画」にチェックをいれてから、その下にある選択を押してください。
討論会開催中2
思ったよりコメントが伸びるもんですね、しかも短時間に。
ありがとうございます。
そこで、「須坂」についての討論会も同時開催いたします。
1 須坂についての印象
2 これからこんな風に変わっていってくれたら良いのに
3 こんなイベントやこんなお祭りしてほしい、やりたい
4 名産品や観光、町並みについて
5 その他
「お笑いなんちゃって企画」なども参考にしてくださいね。
コメントはフィードバックをクリックして書き込みしてください。
メールでも受け付けますよ。
追加記載
こちらはどうも伸び悩みです。
前向きな案などについては、「市民の考え」ということで須坂市に送らせていただきます。
すぐにどうこうということはないとおもいますが、匿名ですし自分の考えを発表してみるのも
いいと思いますよ。
「つまらないことだし~」と自己完結せずに書き込んでみましょう!!!
投稿メールは
ikuiku@mura3.com
まで
地域限定情報発信基地パート2
ん~。
台風ですね、パラサイトmura3です。。。
「ミニFM」ですが、ひょんな事から実行方向に動き出しているので「保守」です。
企画書は教えてあげません。。。
できたら聴いてください。m(__)m
インターネットラジオから始めて
(っていうか俺が始めるわけじゃないよ、お得意のパラサイト「寄生」ですよ)
ゆくゆくは本当にミニFMにしていきたいな~と思っております。
しかし、すごいですね。
言ってみるもんです。
須坂にはすごい人がいっぱいいますよ。
ということで・・・
まあ今回も「想定の範囲内です」ってことでしょうか・・・
そんな他力本願でいいのか!!!
「写真の時間」も進めていかないと。
みなさ~ん、写真撮ってますか?
いろんな日、いろんな時間、いろんな光で撮ってみましょうね。
おそらく「あれ?」と思うことがあるはずです。
地域限定情報発信基地
久々の「お笑い企画」ですが、あまり笑いはないかも。。。
郵政民営化で大騒ぎな昨今ですが、mura3的な疑問が・・・
郵政事業といえばいろいろありますが、「ホリエモン」の出馬でピン!ときたのですよ。
「電波」の管理もたしか郵政ですよね。(ほんとかな・・・)
電波使用料はアマチュア無線をやっている方などはもとより、業務用無線などを使用している企業も納めているわけですよ。
さらには、コードレス電話機や特定省電力トランシーバー、コードレスマイクなど電波を使用している機器の認定も確か郵政?
収入源として「電波」は新しい財源になる?
これらを有効に民間的視点から「財源」として見直す。
コードレス電話を使用した通話に電波使用料を課金、ニュースなどはアメリカのように見出しだけで「続きはお金を払って見てね」式に。
カラオケもコードレスマイクを使用していれば一曲10円とかで課金していく。。。
これだけでもすごい増収ですよ。
さらに、、、無線LANや携帯電話などにも使用料を拡大。
「税」という国民が嫌がるキーワードではなく、国民が慣れてきた「情報通信料」や聞きなれない「電波使用料」という形にかえて逆に増収を図るという・・・まあ俺の考えすぎか。
俺の場合、時々脳内から電波が出ているが、、、 _| ̄|○
無線やテレビのデジタル化などと時期が一致、公衆無線LAN事業を展開しようとしている会社の社長が出馬。
なんか、、、タイミングよくね?
まあ、財政再建はしなくちゃいけないし、国民がしっかりと考えなければいけないことですから。。。
それは置いといてと。
そこで、これに対抗するべく!
「信州須坂、ミニFM」
銀座通りとかに「道玄坂スタジオ」みたいの作って、市民が好きに情報発信できる!
ブログとHPなどをアナログチックに電波に乗せちゃおうというもの。
市民は番組を独自に録音して持ち込む。
もちろん、メモリーレコーダーからパソコン使用の本格的なものまで。
「持ち込み」なのは、個人を特定したり誹謗中傷的なコメントを審査するためなんですが。
DJは登録交代制。
緊急時などは連絡用に。
音楽ベースではなく喋りベースで、堅い話は一切無し。
携帯型メモリープレーヤーにはラジオがついてるものも多いんですよ。
だから聴取率もかせげそう。
まあ、この企画は今後第二弾!にもつれ込むのですが。。。
なぜかって?
「前フリが長すぎたからですよ!」
感覚的には「波の数だけ抱きしめて」って映画しってます?
あれみたいなもんですよ。
ここで重要なのは、「須坂的郵政民営化みたいな改革」
(便乗しよう傾向が強いおれです)
ここで、企業宣伝などの収入などもあるはずなんです。
それは一度須坂市に預けて運用してもらうんです。
で、須坂市民の連帯や情報、その他聴取者が「いいよ」って認めた事業に対して補助を出すんです。
たとえば「花火大会で僕たち私たちの一言大会」をやりたい!
ステージと資器材使用料5000円を補助して!
ラジオを聴いてる人たちが「いいよ・・・」って言えばOK。
花火をバックに「○○さん!大好きだ~!!!」なんて雄たけびが!
路上ライブがしたい!
場所を借りる資金を。。。とかね。
須坂市民、誰でも参加できるバーベキューオフ会をやりたい!とか。
番組ごとのオフ会も出てくるかも知れませんし。
普段そんな事に市財を投資できるわけがないんですよ。
それを可能にする企画です。
ラジオは受信機を安く提供してもいいですよね。
防災無線が入ったときは、強制的に防災無線に切り替わるとか。
その時は市が、その時間帯に放送していた市民に迷惑料1000円を払う。
直接払うんじゃなくてラジオ局の収入として運用するんです。
これぞ「すざかミニFM基金」ですよ。
当然、インターネットラジオとして全国発信も。
きっと黙ってたって「いけいけすざか」がちょちょいのちょいとやってくれるでしょ。
「パソコン買ったけど使い方わかんね~よ~、ヘルプミ~!」
「こんな企画があるのですが、、、人手が足りません!お時間のある方はスタジオ前まで!!!」
とかね。
あとは「読み聞かせ」やオリジナルのバンドライブとか。
深夜時間帯のDJ、、、俺にやらせてくれね~かな~。
「mura3でおま!」
久々のなんちゃって企画!
企画ってほどの企画じゃないんですけどね。
名づけて「ボランティアレスキューシステム」!!!
各自会単位でも結構、マンションや大規模アパート単位でも結構、そんな枠に縛られなくても結構。
まずはカテゴリ分けするんです。
「パソコン一般」「日曜大工」「電気」「医療」「福祉」「防災」「写真」「アウトドア」などなど。。。
そこに「その分野が得意な方」「その分野が趣味の方」が登録していくんです。
その登録一覧を希望者に配布する。
たとえば、、、比較的ご高齢な方が、孫とネットで話すためにパソコン購入。
でも「ちょっとここがわからなくて・・・」
そんなときは「パソコンカテゴリ」に登録されている方に電話する。
電話相談で駄目なら訪問。
お礼は「お茶」。
これで地域の輪も広がるはずです。
年二回ほど、寄付を募りバーベキュー大会とかしたりしながら交流を深める。
「隣のお婆ちゃん、縁台ほしいって言ってたわよ」
「よ~し、パパがんばっちゃうぞ~」
ってな感じですな。
あくまで全て無償の「ボランティア」で。
実費は本人負担。
一人暮らし女性などでもボランティアお願いしたい!と思うことはあるはず!!!
部屋で二人っきりはやだし。。。
そんなときは「サポーター」という形でその場にいてくれるだけの「ボランティア」も。
「お話聞きます」とかもね。
あまり大きな組織になっちゃうと大変そうですが、隣近所などでならすぐできそうですよね。
あれ、オチね~や (・∀・)y-~~~