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昭和50年 2月13日発行
「タンチョウ」
グラビア4色 凹版1色
原画作者 山野内 孝夫
発行枚数 4,000万枚
縦35.5m/m x 横25m/m
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タンチョウ
(丹頂) 名の由来=丹は赤という意味で、頭頂が赤い鶴であることから
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ツル目ツル科ツル属に分類されるツル
その美しさから 日本や中国では古来深く親しまれてきた鳥である。
種小名 japonensis は「日本産の」と言う意味であり、頭部の赤い部分が
日章旗に似ている。 折鶴・お札・昔話などで身近なことから
鶴 (タンチョウ) は日本の象徴する鳥となっている。 |
タンチョウ
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鶴の舞いをする (春期) |
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