2014/09/26

モニュメントのハート♡

晴れたり曇ったり忙しい天気が続きますね:-/

須坂アートパークの恋人の聖地モニュメントでは、秋分の日にイベントが催されていました:P

この日は朝から気持ちの良い晴れ空:lalala:

モニュメントのハートも・・・・・

まあ、朝はこんな感じです。

ご存じない方のために・・・
須坂アートパークに設置されている恋人の聖地モニュメントは、晴れた春分の日と秋分の日の太陽が南中するときに一番きれいなハートを結ぶのです:oops:

お昼前にはご覧のとおり!!

きれいなハートを結びました:.

イベントに参加された方々も、記念撮影していました;D

こちらは、銀婚式で参加されていたご夫婦です:P
カメラをたくさん向けられて、はにかんだ笑顔が素敵でした:oops:

これから冬にかけて、太陽が低くなっていくため、ハートもどんどん伸びていきます。

綺麗なハートが見られるのは、来月中旬までといったところでしょうか?:crazy:

どうぞ、晴れた昼時のごはん前に見に来てみませんか;)

人形博物館では、
『色鮮やかな民俗衣装』と
『人形の後ろ姿』
を開催中です!!:>

是非、合わせてご覧くださいB)

2014/09/15

今年もゴスペルワークショップはじまりました!

すっかり朝晩肌寒くなってきましたね:|
芸術の秋ということで新しく何かスタートした方も多いのではないでしょうか!?

そんな芸術の秋に開催の11/16スターライツコンサート♪
スターライツと一緒にステージで一般の参加者と歌うゴスペルワークショップの練習がはじまりました:oops:

3年目の今年は、定員を超す83名のご応募をいただきました!ありがとうございます:D

練習は発声からスタート♪

みなさん、声がでてきたところでパート分けに:roll:

講師の大塚桂さんも、優しく分からないところがあったら発言しやすいムード。

今年の楽曲の1つ「God Great God」がかかると、みなさんリズムをとっていました!
人数の少ない男性メンバーもしっかりとリードしてくださいました★

まだまだ練習ははじまったばかり!
これからますます素敵なハーモニーになる予感のする第1回目の練習でした;)

チケット好評発売中です♪良いお席はお早めにお求めください

2014/09/12

建物のみどころ 電燈

小さな部分にもぜひご覧いただきたいところがあります。

この素敵な電燈、どこにあると思いますか?

なんと御手洗いの廊下の電燈です。
ちょうどその下には、小さな手洗い場(水道)と飾り棚があります。
飾り棚はさりげなくお花を飾ることができます。

昔の御手洗いに、心遣いとゆとりを感じます。

(実際お使いいただけるお手洗いは洋式・水洗の現代人に優しい仕様です;)

2014/08/18

原田真二さんFM長野に登場!

9/27(土)におこないます「フォーエバーヤング ミュージック&トークvol.2原田真二コンサート」のプロモーションに原田真二さんが長野に来てくださいました:D

新聞取材にケーブルテレビ、ラジオと分刻みのスケジュールにも笑顔で対応してくださりました!

途中の空き時間で長野名物「おやき」を差し入れると、みんなで食べよう!とスタッフもご一緒させていただきました:oops:
な、なんと原田さんとおやきの半分ずっこをさせていただきました!早速、母親に自慢せねば・・・と感動にひたっているとラジオ出演の時間に88|

FM長野で三四六さんがパーソナリティをつとめる「346 GROOVE FRIDAY!」に出演♪
春にでたベストアルバムの話になり、三四六さんより「ベストアルバムの選曲の大変さだったんじゃ?」と振られると
「いやぁ、目を瞑って、選びました!」となんとも楽しい返し(笑)終始、なごやかムードの収録でした~;)

収録風景はこちら↓↓

2014/08/15

終戦の日に ー開催中の展示から戦争柄の着物ー

今年も8月15日、終戦記念日がやってきました。

クラシック美術館では、現在「着物で”時代”を見てみよう-昭和のきものたち-」という企画展の中で、
戦争柄の着物を展示しています。


男物の長襦袢
昔から男物の長襦袢には、珍しい柄や奇をてらったような柄を用いることが、外から見えない部分のお洒落のひとつでありました。
中には時事的な柄もあり、そのようなものの一つとして戦争柄も存在しました。


落下傘模様の銘仙
国産品の絹を用い、実用性の高い着物(比較的安価、普段着扱い、商品にならない繭や繊維の有効利用となるなど)であった銘仙は、戦時中の「質実剛健」の気風に合うともいわれ、統制がおよぶのが比較的遅かったそうです。
親しみある華やかなイメージの大きい銘仙も、戦争の時代にのみこまれた歴史をもっています。
忘れてはならないことだと思いました。


子どもも着物にも戦争柄があります。
戦艦やかわいらしく描かれた動物や兵隊さんが染められています。
現代では考えられないような柄、当時はどのようなものだったのでしょうか。
男の子の着物には、立身出世を願うものも多く、そんな意味合いや、モチーフとして「かっこいいもの」という意味があったかもしれません。

当時の人々の本当の気持ちは、今の私たちにとって想像することしかできませんが、暮らしの中に溶け込んでいた戦争のこと、関心を持ち、考え続けていきたいと思います。

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