平成30年度最後の農業小学校が 1月12日に行われました。

小正月についてのお話をきき、ものづくりを行います。
女性農家先生に教えてもらいながら、米粉で4色の繭玉(まゆだま)をつくります。
「繭玉」と言っても、繭の形よりも、農業小学校で育てた野菜を思い出し、様々な農作物や食べ物をつくりました![]()


ものづくりができあがると、田んぼに移動し、どんど焼きのためのやぐらをつくります![]()
農業小学校のどんど焼きでは、大きなやぐらと、小さなやぐらの二つをつくりますが、
大きなやぐらはつくるのに時間がかかるため、農家先生が朝から準備し、つくってくれてありました

小さなやぐらは、農家先生に聞きながら、竹の骨組みを建て、豆殻や杉葉を詰めました![]()

書初めを持ってきた児童は、やぐらに火が付いた時に入れられるよう、竹の先に挟みます。
けやきの枝に繭玉をつけ、準備完了です![]()

松明に火をつけ、児童の代表が農家先生と一緒にやぐらに火を付けました![]()

「バシッ」という大きな音をたてて燃え、やぐらが倒れると、
「わ~!すごい!
」と歓声があがりました
炎が少し落ち着くと、つくった繭玉を焼きます。
熱さで、けやきの枝を持った手を遠くのばし、「顔が熱い~」と言いながら、顔をそむけながら焼いていました![]()

こんがりと焼きあがったまゆだまを食べ、風邪をひかずに一年間元気で過ごせるよう祈りました。
どんど焼きが終わり、豊丘地域公民館で、修了式が行われました。

校長先生より修了証書と、記念品のあおばた豆をいただきました。


農業小学校で育てた大豆を使い、5月に仕込みをした味噌を感謝の品として、農家先生へ贈りました。
修了式の後に、退任式も行われました。
校長先生はじめ、3名の農家先生が今年度で退任されました。

「農家先生より多くのことを教えていただき、とても楽しい時間を過ごせた」と感謝の気持ちでいっぱいの児童も多く、
式典の後、農家先生と別れるのが名残惜しく、記念撮影をし、お別れをしていました。