岡田宗之の活動日記 - 須坂市議会議員
岡田宗之の活動日記
投稿の詳細: 【活動報告】須坂市議会6月定例会を終えて(令和8年6月)
2026/07/25
【活動報告】須坂市議会6月定例会を終えて(令和8年6月)
令和8年度 6月定例会報告 「岡田宗之後援会だより Vol.46」詳細PDF版はこちら
令和8年6月定例会 一般質問
令和8年6月定例会では、観光振興・定住自立圏構想・防災対策をテーマに一般質問を行いました。
善光寺御開帳・DCを須坂発展のチャンスに
令和9年は、善光寺御開帳と信州デスティネーションキャンペーン(DC)が重なる特別な年です。さらに、イオンモール須坂の開業により、多くの来訪者が須坂市を訪れることが期待されています。
私は、この機会を一過性のものに終わらせることなく、イオンモール須坂を新たな観光拠点として活用し、フルーツ観光や蔵の町並みなど須坂市の魅力を発信するとともに、須高地域全体への周遊につなげることが重要であると提言しました。
イオンモール須坂内に設置される須坂市ブースについても質問しました。
観光・物産・移住定住などの情報発信拠点として活用するだけでなく、「また須坂へ行きたい」と思っていただけるような魅力ある展示やイベント、地域への回遊につながる情報発信を行うべきであると提案しました。
市からは、本市の魅力を発信する拠点として活用していく考えが示されました。
定住自立圏構想の活用を提言
定住自立圏構想では、中心市となる須坂市に年間約8,500万円、小布施町や高山村など近隣市町村にはそれぞれ約1,800万円の交付税措置があり、医療・教育・公共交通・観光振興など幅広い分野で連携事業を進めることができます。
イオンモール須坂の開業や企業進出により、本市が中心市となるための昼夜間人口比率の要件を満たす可能性が高まっています。
令和9年は善光寺御開帳とDCが重なる絶好の機会でもあります。この機会を最大限に生かし、須高地域が一体となった観光振興や地域連携を進めるためにも、定住自立圏構想を積極的に活用すべきであると提言しました。
ふるさと納税再開に向けた情報発信
本市はふるさと納税の寄附受付停止処分を受けていますが、9月の受付再開を予定しています。
私は、再開後にPRを始めるのではなく、善光寺御開帳の時期から須坂市やシャインマスカットなどの特産品を積極的にPRすべきではないかと質問しました。
市からは、受付再開日が決まるまでは従来どおりのPRは難しいものの、DCも踏まえながら効果的な情報発信を検討していくとの答弁がありました。
防災体制の強化
防災では、新たな防災気象情報への対応やペット同行避難について質問しました。
市は、気象情報や河川水位などを総合的に判断し、早期の避難情報発令につなげることで防災体制の強化を図ると答弁しました。また、ペット同行避難については、同行避難所を設置する方針である一方、専用スペースの確保など受入れ体制の整備が課題であることも示されました。





