本日3月9日、「小さな着物に心をこめて-春原志寿江・祐子の市松人形」展に
あわせたワークショップを開催しました。
春原志寿江さん、祐子さんにおいでいただきまして、
「見てみよう 和裁の手仕事」と題して
実演と普段は見られない製作途中の着物や、着物を着る前のお人形など
色々な物を見せていただきながら、みなさんと会話に花を咲かせました
今日は着物でビシッと!
志寿江さんのお召ものは、紬の着物の上に、単衣の着物をリフォームした羽織もの(仕事着)が素敵でした。
柄合わせってどうやるんだろう?!
同じ布から、柄合わせの違う着物ができそうです
今日は「きものデー」ということもあって
着物を着てきてくださった方もいらっしゃいました!
ありがとうございます!
興味しんしんの一日でした。
何度も来てくださっている方、遠方からこの日のために来てくださった方、
多くの方々にお越しいただき、出会いに感謝です。
次回3月29日(土)も行いますので、
ご興味のある方はぜひご参加ください