午前中は晴れて天気がよかったので、今年初の散歩をしてきました。
朝湯、朝酒でアルコール付けのだらけた体が若干しまったような気がしました。
雪の積もった道を歩くのは大変です、轍の跡を歩くのが楽だと思いますが、踏み固めてあるのでかえって滑る危険があり、轍を避けて歩こうとするとこんどは雪に埋もれあるき難く、又靴の中に雪が入ってしまいます。その為、他の人の足跡をたどって歩くようにしているのですが、これも歩幅が違ったりして結構歩きづらく、内股の筋肉が痛くなるなど一時間も歩くと足も冷たくなりとても疲れます、でもこれが体にはいいんですよね。
ネタ切れで8月からブログを中断してから、どうした? 何かあった?と心配していただきましたが、ある日突然、何事も無かったように挨拶なしで再開です。
冬の風物詩、
殺風景な初冬の風景に鈴なりになった柿の実が映えます。
今日は8月2日の日曜日、私のブログもやっと8月用に更新です。 毎日不安定な天気が続き、日照不足で農作物の被害が予想されますが このままいって、今年の夏は冷夏になるのでしょうか? エルニーニョの影響で、平成5年の冷夏と似ているらしいのですが、とても心配です。 < 久しぶりの散歩、栗のイガがこんなに大きく、とげがみずみずしい > |
雨上がりで、まだどんよりとした曇が広がっている中、早朝の散歩をしてきました。 サクランボが盛んにおいしそうな実を付けていまして、採って食べてみたい衝動にかられましたが、そこは大人、じっと我慢してサクランボの写真を撮ってきました。 桑グミ、薔薇の花等、今回もコンパクトカメラで撮ってみましたが どうもピントがいまいち、でもせっかくですからアップしてみました。
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5月も中旬に入り、里山が初夏の装いを見せる頃、やっと田んぼが活気づいてきました。 田起こしの後、たっぷりの水が入れられ代かきが終了すると、鏡のようになった田んぼがあちこちに出来上がります。あとは田植えを待つばかりで、私はこの時期、この風景がとても好きです。 越冬していたカエルも、田んぼに水が入った途端に、土中から這い出してきて、一斉に鳴き出してちょっとうるさいくらいです。 |