北原町 第六回、供養塔 を紹介いたします。 昭和29年に小山小学校の隣接にあった墓地を移動 させた後、先住者の霊を慰めるために建てられた。
北原町 第五回、三峰神社 を紹介いたします。 三峰神社は火災の神とされるが、言い伝えとして、 昔 江戸へ出た村人が武州 (奥秩父)の三峰神社にお参りして、 そのご加護が大きかったので、分神して奉祀したのが始まり とされる。
家では橙色のアロエの花が咲いています。 栽培されているものは ほとんど「木立(きだち)アロエ」 と言う種類だそうです。「aloe」を「ロエ」と音読みしたもの 漢字は 「藘薈(会)」と書き 木立アロエ=木立藘薈(ろかい)とも云う。
北原町 第四回、道祖神 を紹介いたします。 島田吉雄氏屋敷内に三峰神社とともに合祀されている。 道祖神は文政元年 (1818)ころのものではないかと推測 される。
北原町 第三回、井戸跡 を紹介いたします。 北原区内には、三ヶ所の井戸があったが、今は佐藤咲実氏 (千曲工房)前庭にその面影を残すのみとなった。 「つるべ」が結ばれ、生活必需品としての水の供給源の井戸 は社交場としても人々に親しまれた。
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