投稿の詳細: "郵便貯金創業100年"切手

2015/10/24

全文へのリンク 15:10:24, カテゴリ: 趣味・日本切手, 初日カバー

"郵便貯金創業100年"切手

 

四十年前の今日 (昭和50年10月24日)
"郵便貯金創業100年"切手が発行されました。
我が国における郵便貯金制度は明治8年5月2日に
創設され東京及び横浜の郵便局において取り扱いが
開始された。
          
当時の世相の中では 封建社会の遺風とされていた金銭の軽視と貨殖を卑しむ幣風が残っていた為 これを改めて国民に勤倹貯蓄の精神を培いその生活の安定を図ることを目的として創設されたもの。 以来一世紀の長い歴史の間には、社会経済情勢の変遷と金融制度の変革が繰り返されてきましたが
郵便貯金制度は常に簡易で確実な貯蓄の手段として国民の経済生活の安定と福祉の増進に寄与しつつ着実に発展を続け 当時 約2万余りの取り扱い機関と
21兆円を超える預金高を有する世界最大規模の貯蓄機関に成長していた。

貯金箱に硬貨を配す
発行日 昭和50年(1975)10月24日
20円郵便切手
グラビア4色 発行枚数 各4,000万枚
原画昨者 清水 隆志
 
創業期の預金通帳

明治8年5月2日より東京の12局と横浜の1局で郵便貯金の取扱いが開始された。 この制度は同年1月に開始された郵便為替と同様に前島 蜜が英国出張中に得た知識を生かして創設された。当時はまだ "宵越しの金は持たぬ" と言った風潮が残っている頃であり、そのため貯蓄を奨励するための周知活動を行われなければならなかった。 最初の広告と言われる貯金創業時の広告は「人民をして節倹の風を興し余金あらばこれを貯蓄し、其の健時壮時に在りて凍餒(凍え飢える)の難を防ぐ」と言った内容になっている。 前島 蜜は自ら筆をとり「貯金預法論告の大意」「貯金預所趣旨」等の周知・啓蒙文書を作ってその必要性・有利性を宣伝した。創業時には単に「貯金」とよばれ、貯金通帳には「貯金預渡通帳」と表記されていた。「郵便貯金」という言葉が現れたのは明治20年からで「郵便貯金通帳」の名称の使用は明治22年刊行の通帳が最初と言われている。

2012年(平成24年) 10月1日 「郵便局株式会社」「郵便事業株式会社」は会社統合によって「日本郵便株式会社」となり、「日本郵便株式会社」「株式会社ゆうちょ銀行」「株式会社かんぽ生命保険」「日本郵政株式会社」の
4社からなる新たな「日本郵政グループ」がスタートした。

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