2009/12/09

全文へのリンク 15:12:53, カテゴリ: 須坂をPR

東京都庁2階に全国観光PRコーナー

東京都庁2階に全国観光PRコーナーに長野県の観光パンフレットを補充するために東京都庁へ行ってきました。

都庁へは、定期的に長野県内の市町村のパンフレットを補充しに行っています。本年度3回目です。スーツケースとキャリーバックにパンフレットを積み込んで、1人20~30キ分のパンフレットを3人がかりで運びます。荷物が重すぎて階段が使えないので、バリアフリーの駅を乗り継ぎながら都庁へ運んでいます。前回、スーツケースのタイヤが2本壊れてしまい、修理したばかりです。。

東京都庁2階に全国観光PRコーナーです。
定期的に地域の物産を販売したりしていますが、本日は何も催していませんでした。


須坂をぎっしり4段詰めちゃいました。
多分、都庁の担当者があとで元に戻すと思いますが・・・。

ひと仕事終われば、都庁へ行く楽しみの一つが、地上32階の職員食堂で昼食タイムを楽しみ職場へ戻りました。
※写真を撮り忘れたため、想像でお願いします。

2009/12/08

全文へのリンク 20:04:57, カテゴリ: 須坂をPR

私の旅レシピ「小布施須坂しみじみ女一人旅」

「るるぶ」を発刊しているJTBパブリッシングの会員向け旅行誌「私の旅レシピ」の冬&早春号の巻頭特集「してみたかった、こんな旅」に「一人旅 小布施 須坂―しみじみ女一人旅」が掲載されました。


※「私の旅レシピ」は、会員登録(無料)をするだけで季刊誌を送付してくれます。
http://www.rurubu.com/recipe/

目次を入れて全8ページ。表紙は、田中本家博物館からスタートです。
エッセイストの岸本葉子さんが、実際に小布施と須坂を歩きました。
取材は、11月初旬に行われました。事前に東京観光情報センターに情報提供の依頼があり、須坂と小布施のパンフレットを提供し、小布施と須坂の旬な情報を魅力を編集部へお伝えしました。また、岸本さんの希望で、自由に気ままに歩いて見て、素直な感想を誌面に反映させたいとのことで、現地での案内は行いませんでした。


遠藤酒蔵場、旧上高井郡役所、鯛のこて絵、塩屋さん、蔵の町並みなどが紹介されています。


小布施の栗、北信五岳、洒落た料理など小布施の魅力を紹介しています。


ラストは、長野電鉄のレトロ列車。
小布施と須坂とセットで一人旅。いい企画ですね。
小布施に行こうと思っている人が読めば、じゃあ須坂へ足をのばしてみるかと思うのではないでしょうか。
ただ、「みそすき丼」を紹介したのですが、掲載されませんでした。須坂の食の魅力、そしてお店の魅力をもっと広くPRする必要があります。

会員登録をすれば直ぐに送ってくれる「私の旅レシピ」。ぜひご覧ください。

2009/12/05

全文へのリンク 17:13:46, カテゴリ: 観光情報

着型観光セミナー「マーケティングの4P?」

着型観光セミナー(ティーゲート主催)に参加してきました。
大澤健氏(和歌山大学経済学部准教授)の講演では、
「旅行会社中心のより大量に、より早く、より安定的な旅行が、今、行き詰っている。旅行者の欲求の多様化と行動様式の「個」化に旅行会社はついていっていない。
これからは、地域づくり型の観光へ変わってゆく。理念+技術=これからの観光」だそうです。また、
「地域づくりで観光を盛り上げるのではなく、観光で地域づくりをする。地域づくりのための観光が大切。これを実践して成功しているのが、湯布院であり小布施町である」
「これからは、地域にあった集客方法を開発できる人材を育成し、理念を持った売れる商品を作る」
「観光を地域のプラスに結びつける技術、地域に連携を生む技術。マーケティングの4Pだ・・・?」など分かったような分からないような。
全体的にとてもためになるセミナーでした。

2009/12/03

全文へのリンク 23:48:52, カテゴリ: 須坂をPR

原宿で須坂を食す「落語&秋の収穫祭」

東京は原宿のカフェで「落語&秋の収穫祭」(信州須坂グリーンツーリズム研究会)が開催され、お手伝いに行ってきました。
研究会のメンバーや農林課の職員がすでに到着しており、きのこ汁やおやき、里芋など須坂の農産物を使った須坂の料理を準備。首都圏から約30人の皆さんが集まり、夜7時から須坂(楠さん)のワインの乾杯で、パーティーがスタートしました。


途中、落語古今亭朝太さんの落語もあり、とても和やかな雰囲気の中で、須坂の食を楽しんでいただきました。

私自身、仕事関係以外で東京に住む方たちと話す機会があまりないので、今回はとても良い機会となりました。若い女性から年配の方まで、幅広い皆さんと会話を楽しみました。
さいごに須坂の農産物を販売し、皿を洗って、後片付けをして終了しました。

東京の人に須坂の農産物を須坂の人が調理して提供する。つまり、食材に付加価値(須坂の料理)を加えて提供する、また、その料理の感想をじかに聞く。今回の催しの意味はここにあるのではないかと感じました。

全文へのリンク 16:20:43, カテゴリ: 須坂をPR

ゆるキャラでハッチファミリーが登場

有楽町にある地域活性化センター「ふるさと情報プラザ」では、12月特別企画で全国のゆるキャラのぬいぐるみを展示(12月1日~12月25日)しています。


入口や壁一面に全国のゆるキャラが勢ぞろいです。


須坂市からは、ハッチファミリーのぬいぐるみを提供しました。
ふるさと情報プラザの正面玄関の一番良いところに、とてもかわいくディスプレイをしてくれました。
写真を撮らしてもらいに伺うと、担当者から「ハッチ、ショックでした」の言葉が。ハッチはスターでした。そして、ハッチが死んでも、ふるさと情報プラザでは、ゆるキャラとして展示をしてくれています。それがとてもうれしいです。
(ふるさと情報プラザのゆるキャラのページはこちら


また、通常の12月の展示として、テーマ『ふるさとからの心温まる贈り物』を展示中。これまた須坂市からは、『冬の桐下駄』(綿幸本店)を展示しています。和テイストあふれるオシャレな冬用の下駄です。
(ふるさと情報プラザ『ふるさとからの心温まる贈り物』ページはこちら

みなさん東京に来たら、東京駅から一駅、有楽町にある「ふるさと情報プラザ」に立寄ってみてください。

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