3月17日(水)
今日は須坂市の消防士をお呼びして
”乳幼児救急法”を教えていただきました!!
もし子どもが倒れていたとして、まずは第一に周りをみて
自分の安全を確認することが一番大事だそうです!!
自分自身が倒れてしまえば助けることはできません
心肺蘇生法を練習できる人形で
実際に保護者の方にも人形を触れてもらいました
子どもは3分の1ほど、沈むくらいに
片手で心肺蘇生法を行います。
実際どれほど沈むのかを、体験することで
いざという時のために役に立ちますね
子どもたちはまだ上手く話せません。
近くにいる大人が「いつもと違う」「何かおかしい」などの気づきが重要です。
そして、それに気づくには
子どもの様子を”毎日よくみていてあげること”が大切だそうです。