2005年から民学官連携して取り組んでいる「蔵の町並みキャンパス事業」では、 毎年「施設の利活用に役立つファニチャのデザインと配置計画の提案」 の中から1作品を選び、製作設置しています。
2021年度に信州大学工学部建築学科で設計したベンチを、 竜ケ池遊船所の北東にある山に続く石階段の左右に設置し、 5月30日に関係者と報道機関へお披露目をしました。 縁側がテーマの、弁天島に渡る橋の欄干や町並み合う街灯からイメージを得た、 高齢者に優しいデザインのベンチです。
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