先頃の新聞紙上で、2040年の推定人口が
発表され、須坂市も現在の5万2千人から
3万8千人と約1万4千人が減少すると
予想されました。
須坂市には69町の町があり、平成11年
平成16年、平成25年1月の人口統計
グラフを入手することができ・・・・
それによると、平成11年から25年1月までに
人口が増えている町は10町で、塩川町の479人が
トップで以下、高梨町316人、南原町265人
高橋町213人、米持町153人、境沢町138人
大谷町137人、光ヶ丘103人、村石町101人
幸高町6人で、後の59町は減少しています。
これは南原町の年代別、男女別の人口の推移
なんですが、50~60歳代が少なめなんですが
30~50歳代が結構いることがわかります。
また、20歳までの子どもも結構いることも
わかりました!!
各町の子どもの割合が、全体の15%以上ある
町は、人口も増加傾向にあり、やはり子どもが
多くなければ、人口の増加に結びついて
いかないんですよね!!
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