この間、湯っ蔵んどに行って来たのですが
まず、入り口、横にある足湯へ・・・・・・
そうした所、入り口と足湯の間に
ハクウンボク(白雲木)が植えてありました。
ハクウンボクは、5月の連休頃、白い小花を
多数枝につけ総状花序を成すエゴノキ科の
落葉小高木なんですが、開花後一週間程度で
散ってしまいます。
今年は気温が低かったせいか、開花が遅く
湯っ蔵んどのハクウンボクがちょうど見ごろで
咲いていました。
最後の写真は湯っ蔵んどではないのですが
白い小花が鈴なりに咲き乱れ、咲いている姿を
空にたなびく白雲に例えて、花名が
付けられたとのこと!!
最近では家庭の庭や公園などに、よく植えられる
ようになってきました。
とにかく、白い可憐な花を楽しませて
くれますよ。!!
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