河東相嶌神社の祭事には境内に長さ10メートル程の柱を2本設置し、幟を掲げておりましたが、組長の高齢化や女性組長の増加などから、この柱を建てる作業が難しくなってきており危険性を指摘する声が上がっておりました。
このため、常設の幟用アルミポールを設置することとし、氏子のみなさま並びに区内企業様のご支援により過日設置工事が無事終了いたしました。お陰様で今後の祭事には安全に幟を掲げることが出来るようになりました。ご協力誠にありがとうございました。
今回設置しました幟用アルミポールについて、河東相嶌神社へ奉納するため9月16日に竣工祭を執り行いました。