実家のさやいんげんが収穫時。母は毎日ぶどうのお仕事で忙しいので、ほったらかし。この雨と暑さでたった2日でいっきに生長した。
子どもの機嫌をみつつ、汗だくで収穫。
昨日も今日も買い物袋にいっぱいのさやいんげが採れた。
採るときに半そでだったから超かゆいっ。
1.帰ってからゆでて、そのまま食べた。
2.じゃがいもと豚肉、玉ねぎを圧力なべにかけていんげんを加えてにくじゃが風。
3.落合シェフのレシピでミネストローネに入れてトマト風味。
(ほとんど冷蔵庫の片づけ)
4.残ったら冷凍
5.もやし、鶏肉(ショウガ・にんにく・醤油・ごま油で下味をつける)、玉ねぎと炒めてその中に投入。あまったカレーを加えてとろみをつけたらけっこうおいしい!
6.残りはごまあえ。
今日もたくさんゆでて、7.回鍋肉にいれた。具はキャベツ・ネギ・ピーマン、豚肉。
8.いんげんにマヨネーズと味噌砂糖のドレッシングをからめた。これも簡単でおいしい。
9.おばあちゃんが、ゆでたいんげんをあまく卵でとじたのを作ってくれた。これもおいしい。
さあ、まだまだあるぞ~。お隣さん2件にもおすそわけしました。
ちょっと調べたら、http://www.sutekimama.com/baby/babyfood/003_ingen.html
さやいんげんの離乳食
たった数日でこれだけ食べても飽きがこないどんなお料理にも使える旬の食材だと改めて見直しました。
そういえば、10年ほど前、用賀の青龍門でさやいんげんを炒めてカレー風味のとろみをつけたお料理がおいしかったことが記憶に残っています。家に帰って作ったことを思い出しました。
味噌汁、うどん、パスタ、焼きそば、炒め物、煮物で高野豆腐と煮たり、サラダや春雨などともあいそう、それにホットケーキにこっそり入れたりといろいろやってみる価値はありそうです。
そんなさやいんげんも残すところあと袋に半分ほどになりました。
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