須坂の現在の課題や将来について参加者がそれぞれの立場を超えて自由に発言できる場「すざかぶれいん道場」を主宰した人がいる。
信州大学人文学部:林 靖人先生この人だ。 韓流スター真っ青!
蔵のまち観光交流センターで合計5回開かれた「すざかぶれいん道場」では毎回地域で活躍中のゲストスピーカーの発言を軸にしつつ、参加者全員の発言も引き出し、会場全体が「プラス思考」へと進んでいく。
新しい風と共に、今「すざか」が面白い!
なお、須坂市-信州大学 地域ブランド共同研究プロジェクトでは地域の郷土食に関する実態調査を行っています。