カテゴリ: 花

2010/12/13

全文へのリンク 01:01:34, カテゴリ: 趣味,

花の詩

星野富弘さんをご存知ですか?
1946年、群馬県東村(現 みどり市)に生まれ
大学卒業後、1970年に高崎市倉賀野中学校に
体育教師として着任したが、2ヵ月後に公務災害
(体育部の指導中、宙返りの模範演技に失敗)により
頸髄損傷の重傷を負い、肩から下の機能が
麻痺してしまった。

9年間に及ぶ入院生活の間に、母親の献身的な看病や
看護師、看護学生らの助言を受けながら
口に加えた筆で水彩画、ペン画を描き始め
後に詩を添えるようになった。

退院後、故郷に帰って創作活動を続け
水彩画、ペン画に詩を添えた作品と幼児期の
体験や故郷での生活を中心とした随筆を
織り交ぜた「花の詩画集」をはじめ、数々の
著作を出版すると共に、全国各地やハワイ
ニューヨークなどで、花の詩画展を開催・・・・・・

1991年には、東村に村立富弘美術館が開館し
多くの人々に感動を与えると共に、中学校の
国語、道徳の教科書に随筆が掲載されている。

2010/11/12

全文へのリンク 17:45:14, カテゴリ:

回顧録パートⅡ

7日に投稿した、回顧録なんですが
どうも思うようにスライドしていなかったみたいです。

私のパソコンでは、アップロードをして投稿になり
ブログ内では上手くスライドしているのですが
どうも一枚目だけが、行ったりきたりの
状態だったみたいです。

本来は11枚の写真がスライドしていく
予定だったんですが?・・・・・・・
未熟ですね・・・・・・

それで原因は何かと考えたのですが?
再度、投稿してみようと思い
もう一度チャレンジしてみました。

中々パソコンは奥が深くて、難しいのですが
これからも少しづつ投稿しようと思っています。

2010/11/07

全文へのリンク 01:47:57, カテゴリ:

回顧録

今日は立冬、いよいよ冬の始まりですね!!
また、寒い日が続くと思うと・・・・・・・・
気が重くなりますよね。

私もだいぶブログを続け、色々投稿してきましたが
結構、春から花を取り上げ紹介してきました。
でも、花のシーズンもいよいよ終わり・・・・・・・

今まで投稿したもの、投稿しなかったものを
写真でつづってみました。

今回このようなかたちで投稿したのは
初めてなんですが    いかがですか?
結構、自分なりには満足しています。

2010/09/24

全文へのリンク 00:03:48, カテゴリ:

千日紅

細い枝先にボンボンのような、かわいらしい
丸い頭花をつける一年草・・・・・・・・・
ヒユ科センニチコウ属で、原産は熱帯アメリカ
別名 千日草、ゴンフレナとも呼ばれるそうです。

切花や鉢植え、花壇等に植えられるそうですが
乾燥しても色あせないので
ドライフラワーにも!!・・・・・・・・・

色は紅 白 紫 朱色 ピンクなんかも・・・・・・
色もバラエティーですよね。

ちょうど、紅と紫を見つけたので
シャッターを押してみました。

なんとも、小さく可憐で私の目を
本当に楽しませてくれる花でした。

花は7月~9月頃まで咲き、直径2~3cmぐらいで
小さな花なんですが、結構長く咲き続ける
ところが良いですよね!!
私の庭にも植えてみたいと思っています。

2010/09/08

全文へのリンク 00:20:44, カテゴリ:

シチヘンゲ

遠目にきれいな花だと思って近寄って
眺めてみました。
紫陽花みたいな感じの花なんですが
可憐で小さな花をつけていました。
名前を知らなかったので、調べてみたところ

「ランタナ」 日本名でシチヘンゲ(七変化)と言うのだそうです。
赤 橙 黄 白など鮮やかな色の花をつけ
また、花の色が次第に変化する事から
このようなネーミングに・・・・・・・・・

クマツヅラ科で、原産は熱帯アメリカ
江戸時代の末期にはすでに渡来していたという
実は歴史のあるか花木・・・・・・・・・

ランタナには幾つかの品種があるようで
橙黄色から紅紫色に変化するものの他
黄色や白色、白色で中心部のみが
クリーム色のものなどが・・・・・・・・

とにかく、多数の小花が色とりどりに咲き乱れ
楽しませてくれる花でした。

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