須坂版画美術館前の彫刻作品「私の家族」の看板が完成し、除幕式がおこなわれました
除幕式には、須坂サッカー協会長と地元の少年サッカーチーム「JFC須坂ジュニア」の子どもたちが出席してくださいました。
惜しくも今回のワールドカップでは日本は敗退してしまいましたが、副市長はサッカー少年たちに、未来に向けて夢を繋いで欲しいと語りました。
須坂サッカー協会長の挨拶で、一番のサポーターは保護者であると語ると、子どもたちは真ん中の母親の像に目を向けていました。
いつか須坂から、世界で活躍するサッカー選手が誕生するかもしれませんね
富永直樹はすでにこの世を去っていますが、その作品は今も愛され続けています。
この投稿への コメント はまだありません...