日曜日は毎週競馬をしています。
ほぼメインレースしか買いませんが、これはというときはほかのレースも買います。
1日3,000円までですが、昨年の有馬記念は10万円も買いました。結果は取れませんでした。
クロノジェネシスが有終の美を飾るだろうと思ったのですが、三着だったのがひびきました。
種牡馬辞典(田端到・加藤栄)は必読書として置いておき、その他、面白そうな本を買って読んでいます。
血統の教科書(亀谷敬正)、永久馬券格言(亀谷敬正)、大手生産牧場の戦略意図が分かれば必然的に馬券は当たりまくる(野中香良)、ルメール&デムーロでまだまだ焼肉を食べる法(出川塁)。
自分なりの尺度を見つけてそれについて統計を取ること。そこから確率の高いものを見つけて馬券を買うことに尽きるような感じです。どの本も。