ずっと、前に買ってあった本を久々にひっぱりだして読んでみた。
そこには、こんなことが・・・。
スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんの本ですが
そのままコピペですが・・・。
誰でも心の中に、忘れられない人の一人や二人はいます。
たとえ今、幸せな恋愛をしてたり、結婚をしている人でも、みんなそうです。
自分にとって最愛の人の存在を消すことはできません。消す必要もありません。
そして、別の人と出会い、その人と新しい幸せを築いていけばいいのです。
それよりも、その人のことを自分の中であたためて、心の中のアルバムの一番いいページに飾りましょう。
早く忘れようとすればするほど、苦しくなります。逆効果です。愛したことは
すばらしいこと。一生覚えておきましょう。心の中に、一人の人が何十年もいて、あるとき偶然、街でその人とばったり出会ったとします。そのとき、
「こんな人だったっけ?」と、魔法がとけるように目が覚める。そんなことも
よくあります。「どうして、あんな人好きだったのかな。あのとき、私、どうかしてた」と思うこともあります。人生で愛した人はたった一人なんて、寂しいではありませんか。
抜粋して書きましたが
魔法がとけるように目が覚める。なんかこのフレーズがとても気に入ってしまいました。
タイトルに書いてあることも、なるほどなって思います。
みなさんは、忘れられない人っていますか?
私はいるかな。
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