長野県長野市の渡辺税理士事務所は、長野市、須坂市を中心に幅広く経営者の皆様のサポートを行っています

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2019/08/08

18:49:15, カテゴリ: 渡辺税理士事務所  

8月2日から7日まで毎日飲み会でした。

2日は超多忙の7月の決算申告が終わったので、事務所の職員と青木島の「月あかり」に行きました。
たまに行く所で、庶民的でオリジナルな料理がおいしい居酒屋です。日本酒も幻舞、水尾など料理が進むお酒が置いてあります。

3日は暑気払いどうですかということで、顧問先の方に接待されました。場所は、こちらも青木島の「鮨くらしま」です。青木島が二日続きました。予約限定のお寿司屋さんです。石川県産の岩ガキ、それと、ホヤの塩辛がおいしかったです。お寿司もおいしいです。

4日は親戚の新盆で、お斎は長野駅東口の寿司屋さんでした。

5日は税理士会の会合で松本のホテルに行きました。夕方から懇親会に出ました。
6日は岡谷で、これも税理士会関係の集まりがあり、夕方から和食料理屋で懇親会がありました。
断れない性格のせいか、税理士会の役員を12年連続でやっています。よくやるなあ。職員さんのおかげです。感謝してます。

7日は税理士会長野支部の定例会があり、夕方から長野税務署の新幹部の皆さんを迎えての懇親会がありました。

暑さとアルコールで体がきつかったけど、水と睡眠でなんとか乗り切りました。それと、なんといっても肝臓様のおかげです。



2019/07/31

15:40:19, カテゴリ: 渡辺税理士事務所  

7月27日、北野天満宮辺りの国道で若穂ふれあい踊りが行われました。
私は連長ということで連のプラカード持ちをやりました。
このお祭りは北野天満宮のお祭りとタイアップして行われます。樽みこし、びんずる踊り、幼稚園の鼓笛隊、猿回し、チアダンス、花火などいろいろやります。金魚すくいなどいろいろな店も出ます。

若穂は、綿内、川田、保科で成り立っています。50年ぐらい前は、上高井郡の綿内村、川田村、保科村だったのが一旦一緒になって長野市に合併しました。もともとは上高井郡です。井上村を入れて上高井南部四か村と言われていたようです。
江戸時代、綿内村は須坂藩一万石に属していました。他方、川田村と保科村は松代藩十万石に属していました。
それ以前は・・・わかりません。須田氏、井上氏、村上氏、武田氏などかな。
涼しくなったら調べてみますかね。勉強するには暑すぎる。



2019/07/25

17:13:09, カテゴリ: 渡辺税理士事務所  

暑くなってきたので夕食のとき梅酒を飲み始めました。
飲んでいるのは1年前に作ったものです。焼酎の代わりに、ウォッカベースのものとジンベースのものを作りました。
今はウォッカのものを炭酸で割って飲んでいます。ウォッカは癖がないので飲みやすいです。というか、味はもちろん梅酒です。

今年は6月にウォッカベースのものとブランデーベースのものを作りました。来年も楽しみです。



2019/07/17

07:59:28, カテゴリ: 渡辺税理士事務所  

先々週、沖縄に行ってきました。沖縄は初めてでした。琉球ガラス村という所に行ってグラス作り体験をしました。そのときのグラスが出来上がって送られてきました。昨晩は、そのグラスで土産で買ってきたオリオンビール(沖縄産のビール、淡麗な味で暑いところで飲むとおいしい)と泡盛(土産屋の店員一押し)を飲みました。
4日間ずっと雨に降られっぱなしでした。風が強くよこなぐりの雨でした。太陽が出たのは30分ぐらいでした。そのグラスの色は緑がかった青で、天気が良かったら海の色はきっとこんな感じなんだろうと思いました。
旅行は税理士仲間8人で行きました。この8人は3月まで2年間税理士会の役員を一緒にやってきました。その間、毎月積み立てをしてご苦労旅行ということで行ってきました。
この次はいつになるかわからないけど、沖縄は晴れているときに行きたい。



2015/04/22

16:39:11, カテゴリ: 渡辺税理士事務所  

ふるさと納税ワンストップ特例制度が創設されました。

これまで、サラリーマンなどもともと確定申告の必要がない方であっても、ふるさと納税による控除を受けるためには確定申告が必要でした。
改正により今年の4月1日からのふるさと納税から確定申告が不要となりました。これからはサラリーマンの方などがふるさと納税をしやすくなります。

ふるさと納税は、ふるさとや応援したい地方自治体に寄附をすると、寄附金額から2,000円を差し引いた額が所得税(国の税金)と住民税(県や市町村の税金)から控除される制度です。
確定申告をしないと国や県・市はこの人から税金をいくら控除していいかわかりません。しかし、確定申告が不要ということはどうやってその金額を知るのでしょうか。

住民税の方は、寄附先の地方自治体が寄附した人が住んでいる自治体に寄附金額を伝えることで把握します。所得税の方はどうするかというと、寄附した人が住んでいる地方自治体が肩代わりします。

ふるさと納税は利用しやすくなりましたが、他方、総務省は豪華特典について自粛を地方自治体に要請をするということです。



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