ツイートに写真を入れるのと入れないのではどう違うかビフォーアフター。
ビフォー
アフター
同じことを書いていても、写真があるのと無いのでは、印象変わるよね。
ぱっと見て、写真があったほうがおもしろいし、興味をひいてもらえると思う。
写真入りのツイートは、Twitter公式http://twitter.com/ からだとできないので、「Twitpic」http://twitpic.com/ を使うといいです。
でも、結構Twitpicも面倒なので、やはり他のクライアント(ついっぷる、HootSuite、TweetDeck など )を使ったほうが投稿しやすいです。
そして、もっとやりやすいのは、携帯電話を使った「写メ」での投稿。
これも、携帯公式(http://mobile.twitter.com/)よりも「モバツイ」(http://www.movatwi.jp/)というサイトを使ったほうが簡単。
こちらからどーぞ。<モバツイ>
140文字という限られた文字数なので、写真を使って文字では書ききれない情報を伝えるのもひとつの手段。
一番最初はTwitterサイトから登録して、ツイートしたりフォローしている人たちのタイムラインを読んだりするんだけど、このTwitterのサイト(公式サイト)って、すごく使い勝手が悪い。
写真添付ができない、URL短縮してくれない、非公式RT(他の人のツイートを引用しつつ、自分のツイートを書き込むこと)が面倒などなど、割とストレス。
フォロー、フォロワー数が増えてきたり、ツイート数が増えてきたら、ぜひ公式以外のクライアントを使ってみるのをおすすめしたい。
クライアントっていっても、たっくさん種類がありすぎて何を使って良いのか迷っちゃう。
実際自分も、あれこれ使っていて定まらず。
そこで。
Twitterのタイムラインを見ていると、それぞれの人が何のクライアントを使っているのかっていうのが分かるんだよね。
こういうのを参考にして、ツイートが活発な人のものとか、写真やリンクやタグの付け方が上手いなーと思う人のクライアントを真似してみるといい。
大体は無料なんだから、いろいろ試して自分に合うものを探してみるのもTwitterの楽しさのひとつじゃないのかな。
個人的に好きなクライアント(PC版)は、
ついっぷる(写真添付やURL短縮、タグ付けが簡単)
HootSuite(リストで見たい人おすすめ)
TweetDeck(リストで見たい人におすすめ)
たまにこういうツイート見かけるよね。
#nowplayingっていう文字が入ってるツイート。
イマ聞いてる曲をツイートしてるのです。
iPhoneからだと、iPodで再生中の曲をツイートできちゃう。
こんな感じに。
こんな誰の役にも立つような立たないようなツイート。
だけどね、「この曲オススメなんですよー」って紹介できるし、「あ、この人ってこういう音楽の趣味があったんだ!」って新たな発見ができたり。
「私もそのアーティストが好きです」ってところからコミュニケーションが生まれたり。
「今度近くでライブがあるから一緒にいかがですか?」なんていう出会いも生まれちゃうかも。
つまりは、こんなツイートもコミュニケーションのひとつだと思うのです。
Twitterは、情報を発信したり、情報を受け取ったりするのはもちろんだけど、やっぱり一番はコミュニケーションツールだと思う。
そうやって使っていきたい。
で、イマおすすめのアーティストはコレ。
サキタハジメさん。
なんと、ノコギリアーティスト。
癒されます。
TwitterのTL(タイムライン)。
それぞれの名前って、プロフィールの名前(自分の場合は臥竜山太郎)じゃなくてID(http://twitter.com/szk_dragon←これの場合はszk_dragon)で表示されるのね。
だから、人の名前って実は覚えているようで覚えていない。(コラw
だからこそ、アイコン(写真)って大事。
それぞれの自分の写真だったり、動物の写真だったり。
目に留まる分かりやすいアイコンだと更に良し。
アイコンを自分で設定しないと、こんな感じ↓
もう誰が誰だか、、、、、
(ボカシですみません)
ということで、アイコンを変えてみるべき。
設定→プロフィール→ファイルを選択
あ、でもアイコンの画像を変えすぎると「あなた誰?」って思われちゃうこともあるからほどほどに。
Twitterのつぶやきは最大で140文字まで書き込める。
その限られた140文字の中に、どれだけの情報を詰め込めるか。
http://bit.ly/というサイトを利用して、URLの劇的ビフォーアフター。
ビフォー
( http://www.yukkuland.jp/topics/2010/09/101617.php )
アフター
( http://bit.ly/9oyMZj )
せっかく情報発信するなら、URLはスッキリと。たくさんの情報を伝えられたほうが良いんじゃない?
\そうだ!週末は湯っ蔵んどへ行こう。/