明治から大正、昭和にかけて日本のシルク産業繁栄の地、信州を中心に、飛騨、上州、横浜、福島、そして世界へと絹の歴史をめぐる感動のドキュメンタリー映画、「シルク時空(とき)をこえて」が5月15日(日)にシルキーホールで上映されました。
コロナウイルスの影響で、2月から延期となっていた上映会。この日を楽しみに大勢の方が訪れたそうです。
当日、運営に携わった信州須坂町並みフォーラム、須坂商工会議所、青年部OB会の皆さんが、ウクライナの支援活動を応援しようと募金活動を実施しました。ウクライナの国旗が入った手作りの支援募金箱には多額の募金が!
支援活動金は、日本赤十字社を通じ、ウクライナの人道危機対応及び救援活動に役立てさせていただきます。ありがとうございました。