行ってきました 須坂のお店 こんな店 - 須坂のお店訪問
行ってきました 須坂のお店 こんな店
投稿の詳細: (まちゼミ)地域情報を得るなら「読んで安心、とっても新鮮」【須坂新聞】
2018/02/22
(まちゼミ)地域情報を得るなら「読んで安心、とっても新鮮」【須坂新聞】
「お店紹介ブログ」スタッフは、3月17日須坂新聞社会議室で行われました、「まちゼミ」講座に参加しました
「お店紹介ブログ」や地元地域の情報紙作成担当として、「新聞・広報紙のつくり方」を学ぶため、記者の中島サンを講師に、キホンを教えていただきました。
まず…、
広報紙の目的
広報紙を通じて、
・話題や出来事を伝える
・地域の課題を伝えて考えてもらう
・情報の共有
・絆を深める
などが目的と教えていただきました。
次に、
記事の書き方
実際の須坂新聞の記事をサンプルに、今日参加したことを記事に作ってみました
う〜ん、難しい
見ているのと実際書いてみるとでは違いますね
でも、
・「5W1H(だれが、いつ、どこで、何を、どのように、なぜ)」を心がけて書いてみましょう
・1文を文字短く
・ポイントを絞って具体的に
などを教えていただきながらだと…、なんとか書けました
結構楽しい〜
記事の見つけ方
・イベント行事などの出来事
・自分が読みたいと思う話題を書く≒自分の興味があることを書く
・色々な人と話す中で話題を見つける
・普段の生活の中でもちょっとした変化を見つける
など、目からウロコのお話を聞かせていただきましたm(_ _)m
写真の撮り方
「人を撮る」がキホンです。
読む人が目を引く写真を撮る。
コトを教えていただきました。
でも、個人情報やプライバシーに配慮することが、今の時代大切だということも教えていただきました。
レイアウトの仕方
レイアウトは、ブログと新聞はちょっと違いますね。
新聞のキホンは、優先順位をつけて配置するコトですね。
「見出し」や写真のバランスが大切です
見出し
・記事の内容が一目でわかるようにポイントを客観的に短く
・記事の中の言葉を使う
・端的に内容を知ってもらい読んでもらうことを意識する
など、注意点として気にとめようと思いました
などなど、新聞や広報紙の書き方だけではなく、「文章を書くためのキホン」を教えていただいたと感じました
ところで…、
今回のブログは、教えていただいた「5W1H」を意識して書いてみました。
いかがですか?
わかりやすかったでしょうか
今回教えていただいた須坂新聞サンは「明るい茶の間に話題をおくる日本のローカル新聞」を理念に、地域の連帯、絆を深めるために、まちの話題や情報を伝え続けていただいています
これからも「須坂新聞」をしっかり読みたいと思います
ありがとうございましたm(_ _)m
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須坂新聞株式会社
住所:〒382-0097 長野県須坂市南横町1591-8 (Google Mapはこちら)
電話番号:026-245-5320
FAX:026-246-9876
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