岡田宗之の活動日記

須坂市議会議員

2019/03/23

2期目の任期に向けて

Permalink 18:51:31, カテゴリ: 活動日記  

2月の市議会議員選挙において無投票という残念な結果になりました。
このような事態を招かないために、昨年9月定例会の一般質問において、議員のなり手不足問題や定数を議会内で議論すべきと問題提起をしましたが、議会内で議論されませんでした。
しかしながら今回の結果を受けて、「市議会議員選挙に立候補しやすい環境づくり」「市議会に対する市民の皆様の関心を高める方策」「その他の諸課題等について調査研究」をすることを目的に『市議会議員選挙の課題等検討特別委員会』を設置しました。
次回選挙では無投票にならないよう検討や活動をしていきます。
いずれにしましても任期4年間を精一杯活動をして参りますので、よろしくお願い申し上げます。

前期2年の配属

・経済建設委員会 委員長
・市議会広報特別委員会 委員
・市議会議員選挙の課題等検討特別委員会 委員
・須高行政事務組合 議員

2019/03/22

3月定例会

Permalink 21:48:26, カテゴリ: 定例会報告  

3月定例会は2月26日に招集され会期日程は25日間で3月22日に閉会しました。

上程された議案は事件決議3件(採択)、条例8件(1件不採択)、補正予算7件(採択)、当初予算8件(採択)、人事2件(同意)、議員提出条例1件(不採択)、請願2件(1件採択)、意見書3件(2件採択)。

一般会計の補正予算では、3億9,113万円を追加し、総額を221億746万円としました。

補正予算の主なものは、国民健康保険・介護保険の繰出金の減額、市議会議員選挙執行経費の減額、ふるさと応援寄附金の増加に伴う手数料と積立金の増額。

2019年一般会計の当初予算では、前年予算と比較して9億6,170万円、4.7%増の総額213億3,000万円としました。

歳入の主なものは、市税61億4,662万円(28.8%)、地方交付税44億1,000万円(20.7%)国・県支出金22億1,050万円(5.7%)
歳出の主なものは、福祉などの民生費68億9,629万円(32.3%)、教育費25億5,947万円(12.0%)、土木費22億7,049万円(10.6%)

【意見書】

①米軍基地負担に関する意見書
②食品ロス削減に向けてのさらなる取り組みを進める意見書

2018/12/11

12月定例会

Permalink 22:45:28, カテゴリ: 定例会報告  

12月定例会は11月20日に招集され会期日程は22日間で12月11日に閉会しました。
上程された議案は事件決議8件(採択)、条例9件(採択)、補正予算9件(採択)、請願1件(不採択)、意見書3件(2件採択)。

一般会計の補正予算では、8億9,346万円を追加し、総額を217億1,049万円としました。

補正予算の主なものは、
小中学校の普通教室・特別教室・職員室等と公立保育園の空調設備設置工事費7億3,160万円増(国の臨時特例交付金 1億5,800万円)、人事院勧告及び長野県人事委員会給与勧告に基づく給与改定に伴い職員人件費2,378万円増、前年度の生活保護費負担金等の確定による返還金6,070万円増、入所児童の増により保育士の増員のため2,447万円増、ため池ハザードマップ作成517万円増、常盤・相森中学校のトイレ洋式化改修工事確定で1,195万円の減、農業後継者対策事業の申請者確定により450万円減。

【条 例】
●「須坂市峰の原高原飲料水供給施設給水条例」
   峰の原高原の小規模給水事業を市営化するため

●「須坂市すざか女性未来館条例を廃止する条例」
   女性未来館を廃止

●「須坂市公民館条例の一部を改正する条例」
   女性未来館廃止に伴い中央公民館として利用するために会議室名変更と冷暖房使用料の設定

●一般職員・特別職員の給与に関する条例

●各公共施設の指定管理者の指定

●市道認定

【意見書】

①安全・安心の医療・介護の実現と夜勤交替制労働の改善を求める意見書」
   労働環境改善・職員増員・患者や利用者の負担軽減

②「認知症施策の推進を求める意見書」
   認知症施策を総合的かつ計画的に推進する基本法の制定・支援体制の構築・就労継続や社会参加ができる環境整備

2018/09/26

9月定例会

Permalink 23:10:45, カテゴリ: 定例会報告  

 9月定例会は8月28日に招集され会期日程は30日間で9月26日に閉会しました。
上程された議案は事件決議2件、条例5件、決算認定8件、補正予算6件、人事同意1件、諮問1件、意見書2件。
 平成29年度の財政状況は、市税収入では個人市民税・固定資産税・軽自動車税の増により、前年度対比約1,539万円の増、地方消費税交付金は前年度対比約3,300万円の増、臨時財政対策債は前年度対比1,800万円の増となりましたが、地方交付税は前年度対比約2億1,186万円の減となり、歳入全体では前年度対比約1億5,156万円の減となりました。
市民一人当たりの市税収入は28年度より増額にはなりましたが県内19市中17番目であり、依然として財政基盤は脆弱です。

(臨時財政対策債とは、国からの地方交付税として交付するべき財源が不足した場合に、地方交付税の交付額を減らして、地方公共団体自らに地方債(借金)を発行させる制度。償還(返済)に要する費用は後年度の地方交付税で措置されるため、実質的には地方交付税の代替財源)

【決算・予算】
平成29年度の一般会計の決算額209億7,911万円を可決しました。
補正予算では4億952万円、また、追加補正予算として台風21号による農業被害の復旧支援302万円を併せて可決しました。

【条例】
「須坂市市営住宅等に関する条例」と「須坂市コミュニティ住宅条例」の一部を改正し、市営住宅及び市コミュニティ住宅の管理・運営を長野県住宅供給公社に依頼し、民営化を図っていきます。
なお、居住されている方にとっては、条件や家賃などは何も変わりません。

【人事】
 教育委員会委員の任命では、二ノ宮邦彦氏を同意。人権擁護委員候補者として、藤井壽美男氏(再任)・依田浩明氏(再任)・嶋倉徳子氏(新任)の3名を諮問し、異議なき旨を答申しました。

【意見書】
①主要農産物種子法の復活を求める意見書
 種子法は稲・麦・大豆の優良な種子の生産・普及を都道府県に義務づけていましたが、今年4月に廃止されました。それによる安価で良質な種子の安定供給の後退や民間企業の種子開発の独占による品種の単一化・価格高騰・遺伝子組換え品種の影響を懸念して、種子法の復活または同法の趣旨を盛り込んだ新たな立法を行う意見書を可決しました。
②学校施設や通学路におけるブロック塀等の安全性確保を求める意見書

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平成31年 須坂市議会議員選挙

1月27日 告 示
2月 3日 投開票
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2018/07/04

6月定例会

Permalink 22:25:26, カテゴリ: 定例会報告  

6月定例会は6月12日に招集され会期日程は23日間で7月4日に閉会しました。

上程された議案は事件決議6件、条例7件、補正予算1件、請願3件、意見書4件。

議案の主なものは、凍結防止剤散布車購入、高規格救急自動車・高度救命用資器材の購入。有料イラストレーションの無断使用における損害賠償。市税条例の一部改正などが、原案通り可決されました。

一般会計補正予算では、歳入歳出予算に36,514千円を追加し、歳入歳出予算の総額を20,404,814千円としました。主なものは、新聞等で取り上げられた須坂温泉古城荘の耐震補強・改修工事に必要な設計費、農業振興対策事業の多面的機能支払交付金の増額、地域おこし協力隊2名分の活動費、動物園のアカカンガルー獣舎の安全対策費などが、原案通り可決されました。

可決された意見書は
①義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書(請願)
②国の責任による35人学級推進と教育予算の増額を求める意見書(請願)
③地方財政の充実・強化を求める意見書
④旧優生保護法による不妊手術の被害者救済を求める意見書

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