21年度の育成会事業はすべて終わりましたが、12月27日(日)には育成委員5名と文化部から3名が集まり、1月10日(土)のどんど焼きに使う竹を取りなどの準備をしました。10日には、ぜひどんど焼きにお出かけいただき、一年間のスタートにしてください。
これで21年度役員から22年度役員へとバトンタッチされます。(変わられた委員のみ書いてあります)
21年度 22年度
<区会議員>
伊奈菊尾さん(21組)、駒津英男さん(30-1組) 小林浩さん(10-2組)、
羽生田英男さん(15組)、
熊田浩昭さん(22-1組)
<育成委員>
小林智(54組)さん、渡辺和彦さん(53組) 荒井忠一さん(52組)、
元田英治さん(27-3組)
目黒育成会長→相談役 石坂克彦育成会長
浅野隆義副会長
<文化部>
小林弘一文化部長(29-1組) 本多義久文化部長(30-1組)
旧委員のみな様ありがとうございました。これからもご支援ください。
新委員のみな様、南原町の子どもたちのためによろしくお願いいたします。またご自身でも子どもたちと一緒に楽しんでいただければ幸いです。
(文責:目黒一夫育成会長)
本郷の竹林で作業中
あとはやぐらの組み立てを待つばかり
10月4日(日)、第33回少年少女サッカーフェスティバルが福島のスポーツ広場で開かれました。
チーム編成の違いでA,B,Cと3グループに分かれました。南原町では、5・6年男子主体のAグループと、5・6年女子主体のCグループにそれぞれ1チームづつ参加しました。
下馬評では最有力のAチームは予選で2勝し、決勝戦で屋部町を下し優勝しました。 またCチームは、初戦を理想的な展開で勝ったのですが、第2戦を落とし、決勝戦へは進めませんでしたが、得失点差で3位になりました。わずかな練習の間にこんなに上手になるとは思ってもみませんでした。頑張った子どもたちに大喝采。
指導して下さった監督コーチの皆さんありがとうございました。また練習や準備などを支援していただきました小P父兄の皆さんありがとうございました。
成果(カップ)を公会堂1階の和室に飾っておきます。ご覧ください。
文責:目黒育成会長
一丸となって勝ち取りました
惜しくも3位でしたが、いいチームでした
写真提供:渡辺育成委員
第6回すざか子どもフェスティバルが、10月3日(土)、須坂市体育館で開かれ、大盛況でした。
各町の子ども会の会長やジュニアリーダーなど子どもたちが主体で運営する催しで、南原町からもスタッフとして参加しています。
9のゲームに挑戦するフレンドパークや伝承文化体験、科学体験とロボットショーの4つのコーナーが設けられました。
朝の雨も昼前には薄日も差し、少しずつ参加者も増え、南原町の子どもたちの顔も見えました。
市内の子どもたちが一同に集まり楽しむこのような場がもっと発展していけば素晴らしいと思います。来年はもっと大勢の子どもたちが参加しもりあげましょう。
文責:目黒育成会長
今年から市民体育館、雨の心配がありません
信州大学工学部のロボコン作品 色んなゲームがあります
サッカーフェスティバルに向けて練習開始
9月21日(月)から、少年少女サッカーフェスティバル大会に向けて練習がスタートしました。
今年の南原町は、5・6年生男子のAブロックに1チーム、女子主体のCブロックに1チームが参加し、27名の参加です。監督コーチに、鈴木さんと中川さんにお願いし、育成会からは石坂副会長が指導にあたります。
大会は10月4日(日)、福島町の市サッカーグラウンドで行われます。A・Bブロックとも2試合し、勝と決勝戦に進めます。皆さんの応援で決勝まで進めて下さい。応援よろしくおねがいします。
文責:目黒育成会長
雨上がりの好天の9月13日(日)、坂田山共生の森に清掃ハイキングに行きました。子供たち27名と支援者(保健補導員、小P役員の皆さん、案内していただいた坂田町の尾川さん)の41名が案内板の前で準備体操とゴミ袋を用意して出発しました。鎌田山の上では眺めに一同声を上げ、竜の割石では沢ガニに夢中になり、見晴らしの丘では、大きな声でやまびこを試しました。この間に婦人部と育成会、小Pの人たちがおにぎり作りをしてくれました。
ふれあいの広場では、そのおにぎりを頬ばり、秋の日差しを楽しみました。
今回はペットボトルや空き缶、鉄くずまでと、子供たちはたくさんゴミを拾ってくれました。また付き添いの大人たちには坂田山の歴史に触れる機会でした。これからも坂田山共生の森を大切にしていきましょう。
支援者のみなさん、ありがとうございました。
文責:目黒育成会長
入り口で準備体操
坂田町の尾川さんに案内してもらいました 登っていきます
みんな元気!鎌田山を駆け上っていきました