須坂市地域おこし協力隊 活動中!

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カテゴリ: :退任:吉田隊員(豊丘地域公民館)

2016/01/05

空き家バンクに携わって想う事が・・・・・

【協力隊活動報告 平成27年12月号に掲載された記事です】

移住支援チームの吉田です。

市民の皆様から空き家のご提供を受けて、空き家バンクのホームページに掲載するのが空き家バンクの流れなのですが、第一段階として現地の調査に入ります。

家主さんの立会いの下でお家の写真撮影、間取りの書き取りを行うのですが、私のまさに青春時代の消防署勤務の頃、京都の祇園街を軒並み訪ねて「立ち入り検査」と称して個人のお家に上り込み、火の元検査を行い2階まで上がってお家の間取りを書き取って台帳に記録しておりました。

当時、誰も嫌がる雰囲気もなく当たり前のように上り込んで話し込んでいたように覚えております。軒並み訪ねる訳なのでお茶屋さんも上り込み、居合わせた舞妓さんの日常姿を目にしたものです。
「へ~この人が舞妓さんになるんや」てな印象があったような・・・・

約半世紀を超えて目的や対象の街も異なるのですが、全く同じ事をしているののって何か変な思いです。

その当時の事を生かしてる訳では無いのですが、単に空き家バンクへ掲載するための作業をするのではなく、出来る限りその場で家主さんとコミニュケーションをとるように心掛けております。思い出が一杯詰まってる憩の場を手放される訳ですから、思いを聞くようしてしております。

相変わらずの関西弁ですから、あまり上手にコミニュケーションが図れているかは疑問ですが。

2015/12/10

空き家発掘記

【協力隊活動報告 平成27年11月号に掲載された記事です】

移住支援チームの吉田です。

今年の4月から地域おこし協力隊で、お世話になっています。担当は「空き家バンク」です。

空き家バンク担当として、一番の任務は空き家を探す事です。

①郵便受けに無造作にたまった郵便物
②カーテンが無い又は外れている、障子が破れている
③雑草が敷地中に生えている
等々で見分けておりますが、ちょっと前にこの条件が全てあてはまる家を見つけ、空き家見っけ~って調子でいつも通りの手順で、まずは物件の外観をスマホで撮影し、次にスマホの地図に位置を印し、周囲を見回り・・・・・

ここで一番注意している事は、絶対に敷地内へは立ち入らないようにしています。出来ることなら電気メーター、ガスメーターなどを見れば使用されているのかが一目瞭然ですが、そこはよそ様のお家、敷地といえども無断侵入だけは、しないように注意しています。

手順を済ませ、これは間違いなく空き家と思い込み、近所への情報集めとなった途端「このお家、住んでいますよ」との返事。

あちゃ~~一番してはいけない判断。

実は、案外このような事が、あったりして・・・・・

さらに、見分ける力量を身に着けないといけないと思っており、反省してます。

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