須坂市地域おこし協力隊 活動中!

明るく!元気に!須坂市を盛り上げるべく奮闘中!

カテゴリ: :退任:和田隊員(移住支援)

2016/05/26

散歩から始まる妄想

Permalink 11:57:55, カテゴリ: :退任:和田隊員(移住支援)  

 地域おこし協力隊の和田です。

 散歩をしていて発見がありました。住宅地の中にぽっかりと空き地がありました。なんだろう?と思い、地図で調べてみると長野電鉄屋代線の廃線跡でした。
 その後、今年の2月に街歩きをしながら、須坂の宝を探す、トレジャーハンティングというイベントに参加しました。
 イベント終了後、講師の方は「須坂は蔵の町とPRしています。蔵をちゃんと活用できているかと言うと活用できていません。蔵を活用するのは、ハードルが高いのが理由かもしれません。だから蔵とは違うものを生かして使い方を考えてみたらどうでしょうか?例えば廃線跡です。須坂のような町の規模に廃線跡や線路の数がこんなにある理由は、経済的豊かさを謳歌した歴史があるからです。歴史的な背景を生かしながら、ニューヨークにある事例のように廃線跡を庭園として活用しても面白いかもしれませんね」と話していただきました。


屋代線廃線跡

 話を聞き、そんな活用方法があるんだ!と目から鱗でした。もし街中の廃線跡を庭園にすることが実現すれば、お年寄りや恋人同士や観光客がもっと町を歩くかもしれません。歩くことで交流が生まれ、町に住んでいる方にも潤いが生まれるかもしれません。廃線跡が庭園になったら日常の暮らしがもっと楽しくなると思いませんか?
 私は廃線跡からはじまる、楽しい物語を妄想してしまいました。


ニューヨークの事例(ハイライン)

ハイラインについて
http://newyork.keizai.biz/column/2/

2016/04/27

旬の香り

Permalink 10:16:21, カテゴリ: :退任:和田隊員(移住支援)  

地域おこし協力隊の和田です。

須坂の森や畑も新緑に包まれつつあります。先日、地域の方と一緒に、山に出かけふきのとうに採りにいきました。山で採れたものなので、とても香りが良かったです。
ふと、高村光太郎の「山からの贈り物」という詩を思い出しました。

「山にありあまる季節のものを 遠く都の人に おくりたいが、おくらうとすると何もない。
山に居てこそ 取りたての芋コもいいし栗もいいし茸もいいが今では都に何でもあって
(略)
それではいつそ、今朝の山の朝風をこの封筒に一ぱい入れよう。
香料よりもいい匂の山の朝風を」

詩の通り、都会に住んでいる方に、信州の匂いの詰まった朝風を五感で感じてもらいたいと思いました。

2016/04/21

須坂FOOD!!

Permalink 20:27:18, カテゴリ: :退任:和田隊員(移住支援)  

移住支援チームの和田です。

須坂の郷土食にはまっています。私のはまっている須坂の郷土食は、須坂市食生活改善協議会のみなさんが考えられたレシピです。一番の魅了は、無駄な調味料を使わず、素材の味を楽しめることです。

いろいろな料理にチャレンジしました。なすピザ、にらせんべい、具だくさんみそ汁、野菜たっぷり厚焼き玉子。野菜をたっぷりで素材の味を楽しめ美味しかったです。

郷土食をつくるきっかけになったのは、須坂市のクックパッドができたからです。ちなみにクックパッドは、クックパッド株式会社の運営による料理レシピのコミュニティウェブサイトです。自分が作った料理の写真とコメントを、レシピを作った方に送る「つくれぽ」という機能があります。早速、自信作の「野菜たっぷり厚焼き玉子」の写真と「野菜の出しが出てボリューム満点でおいしかったです」とコメントを付けて投稿しました。翌日、「ベーコンや粉チーズが野菜の味を引き立ててくれますよね♪」と須坂市のクックパッドを担当している方からコメントを返していただきました。嬉しかったので、もっといろいろな須坂の郷土食を作ってみようと思いました。

須坂市の郷土食の特徴は、身近で採れた野菜を工夫し料理するということです。世界では、スローフードの文化(ファストフードやインスタント食品ではなく、その土地の風土にあった伝統食文化・農業を大切にするための運動)が見直されているそうです。

須坂の方は郷土食を「いつも食べているものでそんなの自慢できるもんじゃないよ」と言います。料理は地味ですが、須坂のかあちゃんが限られた材料(食材)で工夫し、受け継いできた郷土食の文化は神奈川県出身の私にとって魅力的にみえました。

▼長野県須坂市の公式キッチン [クックパッド]
 http://cookpad.com/kitchen/14040295

和田

2016/03/14

須坂の個性豊かなイベント

Permalink 12:12:54, カテゴリ: :退任:和田隊員(移住支援)  

移住支援チームの和田です。

炭火居酒屋、枠屋の「オカマバー」というイベントに参加しました。オカマバーとは、須坂市内の店主や会社経営者らの有志10人が女装して客をもてなすイベントです。

デザイナーの中沢定幸さんにお誘いいただき、私は女装してオカマ役で参加しました。普段は、そんな趣味はもちろんありません。須坂の町を盛り上げられればということと、楽しそうだからということで参加させていただきました。

当日は、キタザワ美容室でメイクしていただきました。生まれて初めてファンデーションや口紅、つけまつげ、マニキュアを付けました。そして衣装については、ワンピースをお借りし、ストッキングとパンプスは、1人で衣服店のしまむらに行って買いました。何を買ったらよいかわからなかったので店員さんに聞きました。変人扱いされるか、とても不安でしたが、丁寧に説明したところ親身に相談に乗ってくれました。衣装も化粧も準備してオカマバーに臨みました。「綺麗ね!」と声をかけられると、恥ずかしいですが嬉しい気分になりました。いよいよ本番。当日のお客さんは女性が8割。目の肥えた女性たちの前で接客するのは、人見知りですし、しかもオカマだし、大丈夫か?と不安になりましたが、お酒や他のオカマの力をお借りし大盛況の中、終わりました。

須坂はよく閉鎖的だと言われます。今回のイベントは、開放的すぎるイベントでした。オカマバー以外にも、須坂では面白いイベントが盛りだくさんです。須坂に住んで2年になりますが、イベントに参加すると面白い発見ばかりです。須坂に移住された方もぜひ、町に飛び込んでいただき、色々なイベントに参加することをおすすめします!

おかま

2016/02/19

枠屋

Permalink 16:20:01, カテゴリ: :退任:和田隊員(移住支援)  

移住支援チームの和田です。

私のお気に入りの居酒屋「枠屋」さん。
新町にある築140年の元建具屋をリノベーションしノスタルジックな空間で居心地の良い空間です。炭火焼料理も抜群においしいお店です。去年の9月にオープンしたばかりですが、人気のお店で週末になると満員です。

枠や

先日、1人で飲んでいると自然と地域の方も集まってきて1人で飲んでいたはずが、5人になり、いつのまにか語らいの場になりました。そんな語らいの場は、職場や家とは違いリラックスしているので楽しい時間でした。おいしいお酒や食事を囲んで語らうのは、本当に気持ちが良いものです。

まさにサードプレイスです。サードプレイスというのは、自宅や職場とは離れた、心地の良い居場所です。須坂に移住された方や観光で訪れた方に、須坂の「枠屋」さんのようなサードプレイスのお店を紹介したいと思います。

▼写真は、枠屋の名物「ごぼうミサイル」。ごぼうが柔らかく、炭火の香ばしい味わいで、とても美味しかったです。

ごぼう

<< 前のページ :: 次のページ >>

MBgu