カテゴリ: ワインの熟成中

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2008/10/19

23:42:13, カテゴリ: ワインの熟成中  

今年のピノは
葡萄の状態が今一で
大分心配していたが、
いざ一次発酵が終わってみると
果実香が高く、これからが楽しみだ。
ただ、やはり酸度が高いので、これから
MLFと熟成を経てまろやかになり、
より香りと風味のバランスが
とれてくるといいな。
ピノのチェック

I was worrying about the Pinot Noir
this year because of the fruit condition.
However, after the alchoolic fermentation,
the fruit aroma is strong than expected
and the quality of wine seems good.
The higher acidity may be softened after
MLF and maturation, and the aroma
and flavour on the palate may be more
balanced.



2008/07/13

22:06:31, カテゴリ: ワインの熟成中  

先月瓶詰めしたシャルドネ。
今日久しぶりに試飲してみた。

瓶熟が進んでいるようで、
香りも味も一ヶ月前の瓶詰め時とは
全く変わって来ている。
あの時のワインではない。
かなり驚き。
全体の印象としては、良い方向へ
変わってきているようだ。
おそらく今、状態としては
放物線のくだりから
底に近い状態だろうか。

リリースは9月予定だが、おそらく12月
位からが飲み頃だろう。
これからかなり変わって
行きそうな予感。
楽しみだ。

I tasted Chrdonnay 2007 today
after almost one month.

It seems that bottle maturation
is underway. The aroma and the palate
are totally different from those
at the time of bottling.
It's a different wine.
Such a surprise!

As a whole, I assume the maturation
is in the better direction. Current
wine condition is at the down slope
or near the bottom of the parabola curve.

The release is in September this year
but the good time to drink may be
from December. It wil be changing
further. I look forward to the
better change a lot.



2008/02/01

19:20:23, カテゴリ: ワインの熟成中, ワイン  

今日シャルドネ2007の澱引きに行ってきました。
澱から来ると思われる還元臭が気になっていた
のですが澱引きしたら程度が軽くなったので、
これからは大丈夫そうです。

驚いたことにこのシャルドネ、
とんでも無いことになっています。
評価の高かった2006をはるかに上回る
出来なんです(現時点で)。
あまりに驚いてついニヤニヤ、
そのついでに瞳がウルウルです。

今から楽しみですが、
これからの変化によっては
どうなるか分かりません。
でも、現時点ではモンスター
になるのではという予感が…。

ちょっと言いすぎでしょうか?
捕らぬ狸の皮算用にならねば良いですが。

樽の下側に層を成しているのが沈殿している澱です

この写真は樽の天板と底板の代わりに
ガラスをはめ込んで樽の中身が
見えるようになっているものです。
樽の下側に沈んで層になっているものが
澱です。

澱とは、葡萄の成分や酵母の
死骸などですが、長くワインと接触
させておくと不快なにおいの原因
になる場合があります。

でもシュール・リーといって
『澱の上に』という意味のフランス語
ですが、澱をわざと残しておいて、香り
や風味に複雑さを与えさせることが
あります。線の細いワインに行うことが
よくあります。

シャンパンでも、瓶内2次発酵の場合は
澱と3年くらい接触しているのですが、
この間酵母の死骸が自己分解して
(英語でオートリシスといいます)
(今度は英語!)、その成分が
シャンパンの中に溶け出してきて
複雑な味わいを与えます。

程度により、嫌われたり好かれたり
するのが澱(フランス語でリー)
なんです。

I went to do racking of my chardonnay 2007 today.
The reduced smell had bothered me for a while so I thought
racking would help improve it. Voila, after racking the smell turned to be less odourous so it should be ok now.

To my surprise, this chardonnay is marvellous. The quality may exceed that of chardonnay 2006. I was so happy to smile and my eyes got wet.

It can become a monster wine...is it too much ? Hope it won't be counting chikens before they are hatched!

The barrel on the picture has two glass plates instead of the top and bottom boards so that you can see inside. The sediment (lie in French) is shown as layers at the bottom. Racking means to remove these sedkiments which give peculiar odour to the wines. To some extent, sediments give wine additional complexity on aroma and palate however too much sediment is not preferred.

Some white wines are made by "sur lie" method which means "on the sediments" as they can give certain layer of flavour to wines. Champagne has its secondary fermentation process in bottle and the wine should mature with the sediments for three years at least. In this case, the sediment which consists mainly of yeast corpse decomposes by itself (autolysis) and melt into wine giving peculiar flavours and complexity.

The sediment is sometimes liked and the other times disliked to its level.



2008/01/18

21:01:33, カテゴリ: ワインの熟成中, ワイン  

ホームページの体裁一部変えました。
というか、クスノキワイナリーのトップページ
がブログに飛ぶようにしました。
これから少しずつ変えてゆくつもりです。

さて、今日委託醸造中のワインの様子を
見てきました。今日チェックしたのは、

白はソービニオン・ブラン、ヴィオニエ、シャルドネで、
赤は、メルロー、カベルネ、シラーズです。

テースティングしたワインです。

シャルドネ熟成中

メルロー他熟成中

皆順調そうでした。白は清澄作業をしてから瓶詰めです。
まずソービニオン・ブランにヴィオニエで、
シャルドネは様子を見ながら3月くらいに瓶詰めを
考えています。

赤は、1年は樽の中で熟成が必要です。
でも、既に香りが良く期待できます。
ワインは熟成中何度もがっかりと期待を繰り返して
品質と風味が向上してゆきます。
1ヶ月前は、ちょっと落胆、今日は期待大、
なかなか気をもませます。

ところで、先日私のブログを見てチュースケの
絵葉書をご注文された方がいたそうです。
ありがとうございました。
写真家の愛情が感じられる良い表情ですよね。

I changed the structure of my homepage so that blog page comes up when the readers search for kusunoki winery. Other changes are in progress.

I went to a winery where my wines are being made. They are in the maturing stage either in barrels or in other containers.

I tasted white wines such as sauvignon blanc, viognier, and chardonnay. Reds were merlot, cabernets, and shiraz. They seemed all right at the moment. After clarification, sauvignon blanc and viognier are planned to be bottled first. Chardonnay is planed in March depending on the wine condition.

Reds need to be matured longer at least one year. They start showing the potential higher quality wines and it makes me excited very much.
Generally, during the maturation, wines sometimes show the promise of the high quality but in some ohter times they seem very blank and cause disapointment. So we should not be panic at any time.

By the way, I hear that one of the readers of my blog ordered the 'Chu-suke' postcards the other day. Thak you very much.
You will like them as I do. I can feel the passion of the photographer to the cute squirrel.



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